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本ページで紹介している製品は、1998年2月発表のものです。中には現在発売されていないものも
含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。


FMV DESKPOWER SERIES | トップページへ |
ハードウェアソフトウェアサポート&サービス注意事項
マイクロタワーモデルデスクトップモデルミドルタワーモデルスペシャルモデル
hardPentium(R)imageプロセッサやAGPなど、先進機能が満載。
将来も安心の国際標準機。
快適

高速処理

最高速CPU「Pentium(R)IIプロセッサ」、高速メモリSDRAM、最新チップセット「Intel 440LX AGPset」の組み合わせにより、快適でスムーズな高速処理を実現します。
※MV205/SV205/SCV205を除く。

素早く起動
電源スイッチのワンタッチ操作などにより、一時停止(サスペンド)状態からすぐに復帰し、作業を再開できる「ワンタッチパワーセーブ機構」を装備。電源OFFからの起動に比べて遥かにスピーディーに起動できます。

快適インターネット
最大受信速度56Kbpsの高速FAXモデムを搭載。インターネットを、より快適に楽しめます。 ※MV205は33.6Kbps


静音、省スペース設計

稼働音を抑えた静音設計で、静かな利用環境を実現します。また、SV237/SV267には、17型大画面ながら14型なみの奥行きを実現する薄型ディスプレイをセット。さらにMV205は場所をとらないコンパクトデザインを採用しました。

usugata.gif (10089 バイト)
薄型ディスプレイ

簡単

簡単接続

必要に応じて接続するマイク、ヘッドフォン、USB用のコネクタを、本体の前面に配置した「フロントアクセスデザイン」を採用。さらに、ディスプレイ、キーボードなどのケーブルコネクタと本体側のコネクタアイコンを同色にしてあるため、初心者でも簡単に接続できます。※MV205を除く。

フロント
フロントアクセスデザイン


容易な拡張
拡張カードの搭載や周辺機器を自動認識して、必要なソフトを組み込むプラグ&プレイを採用。面倒な設定を行わずに、簡単に周辺機器を増設できます。またUSBインタフェースはホットプラグに対応。パソコン本体の電源を切らずに周辺機器を接続できます。

ワンタッチ節電
パソコンを使用中に、電源スイッチのワンタッチ操作だけで、一時停止(サスペンド)状態に移行。電源を切ることなく、手軽に節電できます。

高品質

鮮やかな画像
Pentium(R)II搭載機種では、グラフィック専用ポート「AGP」を装備。また全機種に、最新鋭3Dアクセラレータを搭載。高速で滑らかな3Dグラフィックス表示を実現します。さらにタワー型上位機には17型ダイヤモンドトロンディスプレイをセット。色鮮やかでくっきりとした表示を実現します。
※TV307/TV307M/TV307D/TV337

迫力のサウンド

サウンドブラスターAWE64※1搭載により、音楽CD並みの高音質再生を実現。さらに、上位機※2には,高出力2Wayスピーカを標準添付。より臨場感あふれる迫力のサウンドを楽しめます。
※1 MV205/SV205/SCV205はサウンドブラスターPro互換。
※2 SV267/TV307/TV307M/TV307D/TV337
speker.gif (1768 バイト)
ALTEC社製
2Wayスピーカ

マルチメディアデータの保存/鑑賞

TV337には、約650MB もの大容量データを書き込めるCD-Rドライブを搭載。画像や音声などのマルチメディアデータの保存に最適です。また、TV307Dには、DVDドライブを搭載。高画質、高音質の最先端マルチメディアデータを楽しめます。

安心

将来への安心設計
国際標準機の最新規格「PC97/PC98」に対応※1した先進のハードウェア機能を備えています。これにより、Windows(R)95の次期バージョンであるWindows(R)98※2を快適にご利用いただける環境をご提供いたします。
※1 PC97に完全対応し、PC98の機能を一部先取りしています。
※2 Windows(R)98の一部の機能については、ご利用になれない機能があります。

豊富な周辺機器&ソフト
パソコンの標準仕様であるOADG※準拠のPC/AT互換機なので、多彩なハードウェアやソフトウェアを利用できます。また、PCIバス及びISAバスを両方搭載しており、32ビット対応のPCI拡張カードはもちろん、従来から数多く市販されているISA拡張カードも増設できます
(MV205/TV307/TV307M/TV307D/TV337はISAバスを使用済み)。
※OADG:PCオープン・アーキテクチャー推進協議会

(注)富士通製周辺機器・ソフトウェア以外は各販売元または、開発元のサポートとなります。