このページの本文へ移動

本ページで紹介している製品は、1998年2月発表のものです。中には現在発売されていないものも
含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。


FMV DESKPOWER SERIES | トップページへ |
ハードウェアソフトウェアサポート&サービス注意事項
マイクロタワーモデルデスクトップモデルミドルタワーモデルスペシャルモデル

マイクロタワーモデル仕様一覧

高性能と優れた拡張性のコンパクトモデル
m5_205
品名M5_2.gif (66 バイト)205
型名

価格
一太郎モデルFMVM52051
標準価格(税別)225,000円
OASYSモデル
標準価格(税別)
WordモデルFMVM52053
標準価格(税別)235,000円
CPUAMD-K6(R)プロセッサ-200MHz
チップセットALI M1531/M1543
BIOS ROM256KB(フラッシュROM)
キャッシュメモリ1次64KB(CPU内蔵)
2次256KB(パイプラインバーストSRAM)
メインメモリ*1標準32MB(SDRAM-DIMM)
最大256MB(128MB×2)
グラフィックアクセラレータATI社製3D RAGE(TM) II+
VRAM2MB
画面解像度
(最大表示色)*2
640×480ドット1677万色
800×600ドット1677万色
1024×768ドット65,536色
1280×1024ドット
内蔵フロッピィディスクドライブ3.5インチ(3モード:1.44MB/1.2MB/720KB)×1
内蔵ハードディスクドライブ2.1GB(Ultra DMA/33)*9
内蔵CD-ROMドライブ最大24倍速(平均17倍速)*5
オーディオ機能8/16ビットステレオ(サンプリング周波数5〜48KHz)
サウンドブラスターPro 互換 *6
ソフトウェア MIDI
ステレオスピーカ外付標準添付(2W×2)
スピーカ外形寸法(W×D×H)90×109×160mm
通信/FAX33.6Kbps/14.4Kbps *7
拡張スロット*3
(サイズ×スロット数[空き])
AGP
PCIフル×1[0]、ハーフ×2[2]
PCIまたはISAハーフ×1[0]
ISAフル×1[0]
内蔵3.5" FDDベイ[空き]1[0]
内蔵3.5" HDDベイ[空き]2[1]
内蔵5" ベイ[空き]2[1]





|
CRTアナログRGB ミニD-SUB15ピン×1
キーボードPS/2タイプ ミニDIN6ピン×1
マウスPS/2タイプ ミニDIN6ピン×1
シリアルポート*4RS-232C D-SUB9ピン×2 16550A互換
パラレルポートセントロニクス準拠 D-SUB25ピン×1(ECP/EPP対応)
サウンドマイク、Line in、Line out、 MIDI/Joystick
FAX/ボイスモデムモジュラコネクタ 4ピン×2
IDEPCI対応 拡張IDE×2
USBコネクタ4ピン×2
入力機器OADGキーボード(109キー),PS/2マウス(400CPI) 標準添付
入力コンセント平行2Pアース付き(2P変換プラグ, アウトレット用ケーブル添付)
供給電圧・周波数AC100V(アウトレット付)*8 50/60Hz電源ケーブル添付
最大消費電力/発熱量145W/123kcal/h
省エネ法に基づくエネルギー消費効率32W
寸法(W×D×H)/本体重量180×410×340mm(突起部は含まず)/約10Kg
動作環境温度 10〜35℃ 湿度 20〜80%(ただし結露しないこと)





画面サイズ15型
表示寸法(W×H)270×202mm
ドットピッチ0.28mm
解像度(ドット)640×480/800×600
1,024×768
表示色フルカラー
自動追従周波数範囲水平30〜70KHz
垂直50〜100Hz
走査方式ノンインタレース
接続コネクタアナログRGB ミニD-SUB15ピン×1
入力電圧・周波数AC100V 50/60Hz
最大消費電力/発熱量90W/78kcal/h
外形寸法(W×D×H)/重量372×403×376mm/約13.5Kg
省電力モードあり
調整機能オンスクリーン表示方式

*1:標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティチェック機能はありません。そのため、NetWare(R)サーバ、Windows NT(R)サーバとして使用することはできません。

また、増設する場合には、専用の拡張RAMモジュール(SDRAM-DIMM,SPD付)を使用して下さい。
*2:DOS/V利用時は、VGAモード(640×480ドット)のみとなります。
*3:ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類および枚数によっては、IOアドレス、IRQなどの設定変更が必要になります。
*4:COM2を標準搭載のFAXモデムで使用しています。
*5:データ転送速度は、CD-ROMの最内周で8倍速、最外周で20倍速(加重平均14倍速)または24倍速(加重平均17倍速)または32倍速(加重平均24倍速)となります。
*6:Windows NT(R)でのMIDIデータ(***.MID)の再生は、NT4.0サービスパック3から可能です。
*7:ハードウェアとしての最大性能であり、ソフトウェアや回線の状態などにより、33.6Kbpsまたは56Kbpsで通信できないことがあります。また、データ通信速度は受信時の値であり、送信時には33.6Kbpsになります。
*8:最大供給可能電力:約3.0A/100V(300W)。
*9:出荷時の設定はPIOモードになっていますが、標準搭載のハードディスクのみの場合は Ultra DMA/33 での使用も可能です。 但し、当社製の内蔵IDEハードディスク( Ultra DMA/33 対応)を増設した場合は、標準搭載のハードディスクを含め、必ずデータ転送モードをPIOモードに設定してご使用ください。

注1:上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記機能をサポートしていない場合があります。
注2 :オプション機器ご購入の際には、あらかじめ「FMV-DESKPOWERシリーズ価格表」を参照し、接続を確認の上お買い求めください。
注3 :ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。