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FMV DESK POWER
富士通がおすすめするMicrosoft® Windows® XP
本ページで紹介している製品は、2003年9月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。
 
ディスプレイ。全機種スーパーファイン液晶対応。あざやか画面が、テレビをもっと楽しくする。
17WLCD-TV写真
17WLCD-TV

テレビチューナー搭載17型ワイド液晶
  解像度:1280かける768ドット
3次元Y/C分離機能搭載
セットモデル:C90EV/F、C70EV、CE70EV

コレできる
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17WLCD写真
17WLCD
17型ワイド液晶
  解像度:1280かける768ドット
  セットモデル:C90EW/C、CE70EW、CE50EW
コレできる
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17WLCD(Lシリーズ)写真
17WLCD(Lシリーズ)
17型ワイド液晶(Lシリーズ)
  解像度:1280かける768ドット
  モデル:L70E/F、L70E、L50E/S、L50E
コレできる
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17LCD写真
17LCD
17型液晶
解像度:1280かける1024ドット
  セットモデル:C70E7、CE70E7、CE50E7
コレできる
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15LCD写真
15LCD
15型液晶
 解像度:1024かける768ドット
  セットモデル:CE35E5、 CE30E5、CE35E5/S
コレできる
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01

見出しそのまま液晶テレビにもなる、ディスプレイ
3次元Y/C分離回路 搭載・非搭載イメージ

ディスプレイにもテレビ受信機能を備え、パソコン本体の電源を入れずに手軽にテレビ番組の視聴が可能。3次元Y/C分離などの高画質化回路により、高画質な液晶テレビとしても利用できます。また、ディスプレイのビデオ入力端子にデジタル放送受信機やゲーム機などを接続して楽しむこともできます。
注すべての機器との動作を保証するものではありません。

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02

見出し裏番組もチェックできる、ツインテレビ機能
ツインテレビ機能イメージ1
2つのテレビ画面を同じサイズで表示。
ツインテレビ機能イメージ2
さらに、メインで表示したい画面を大きくすることもできます。
 リモコンの写真
2画面表示切換も
リモコン操作でらくらく。

本体とディスプレイのテレビチューナーを同時に使用すると、2つのテレビ番組を表示可能。裏番組のチェックはもちろん、DVD書き込みなどパソコンに負荷がかかる作業中でも、快適にテレビを楽しめます。

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03

見出しテレビをより高画質に、低反射スーパーファイン液晶
低反射スーパーファイン液晶イメージ
液晶表面から細かな凹凸をなくすことで内光の拡散をおさえるスーパーファイン液晶。断面イメージ1
映り込みを低減し、クリアな画面表示を実現する低反射コーティング。断面イメージ2
高輝度で明るい映像をさらに美しくするスーパーファイン液晶。液晶画面にツヤのある処理を施し、輝きのあるあざやかな画面表示を実現。さらに、低反射対応で映り込みを防ぎます。
注
Lシリーズはスーパーファイン・パネル採用。
小見出し画面をきれいに保てる清掃用クロス
気になるほこりや汚れをひと拭きできれいにできる画面清掃用クロス標準添付。いつまでも美しい映像を楽しめます。
清掃用クロス写真
Cシリーズ、CEシリーズ用(小)
Lシリーズ用(大)

 

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04

見出し最適の明るさで動画を楽しめる、あざやかウィンドウ
あざやかウィンドウ表示のイメージ
<あざやかウィンドウ表示>
通常表示のイメージ
<通常表示>

あざやかウィンドウがテレビやDVDソフトなどの動画画面を最適な画質・明るさで表示します。映像の種類に合わせて動画表示画質モードを選択できるので、動画鑑賞がより一層楽しくなります。
注 17LCD(17型液晶)では、画質の調整のみ可能です。

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05

見出し動画を自動的にくっきり表示する、ACC回路
ACC回路搭載のイメージ
<ACC回路搭載>
ACC回路非対応のイメージ
<非対応>

ACC回路搭載により、自動的に動画のコントラストを最適化。くっきりとした映像を表示します。

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06

見出し表示領域をより大きくする、高解像度表示
SXGAとXGAの解像度の違いのイメージ

17型液晶は、SXGA(1280かける1024ドット)の高解像度表示で、XGA(1024かける768ドット)表示に比べ、約1.7倍の情報量を表示します。

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07

見出し角度と高さを調節できる、ダブルヒンジ機構
ダブルヒンジ構造のイメージ

2ヵ所の可動部を設けたダブルヒンジ機構を採用。画面の高さと角度を自由に調節できるので、快適に利用できます。

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09

見出し迫力サウンドを生み出す、高音質スピーカー
 
タイムドメインスピーカー
音に臨場感を生むタイムドメインスピーカー™(Lシリーズを除く)
豊かなリアリティと淀みのないクリアなサウンドを生み出す、タイムドメインスピーカー™。デジタルアンプ搭載によりノイズを低減します。

 

 
インパルス応答による従来のスピーカーとの比較のグラフ
原音を忠実に再現する「タイムドメイン理論」
「音が発生した瞬間から消失するまでの波形を、時間の経過とともにとらえ、忠実に再現する」。この理論から誕生したタイムドメインスピーカー™が、従来のスピーカーとは異なるリアルなサウンドを生み出します。
〈タイムドメイン理論についての説明はこちらをご覧ください。〉
http://www.timedomain.co.jp/tech/tech.html
タイムドメインのマーク
 
タイムドメインを実現する構造
タイムドメインスピーカーの構造図 フローティングユニットスピーカーユニットを可能な限りシステムの中に浮かせることにより、音の発生時に起こる振動や残響を抑えます。
グランドアンカースピーカーユニットをグランドアンカー(おもり)に固定。音を発生する際に理想的な振動板のピストン運動が得られます。
シリンダー・コンストラクション円筒型のスピーカーシステム採用により、内部の反射音が起こす共鳴を可能な限り抑え、忠実に音を再現します。
 
迫力サウンドを再生するトランソニック・スピーカー(Lシリーズ)
トランソニック・スピーカーLシリーズにはチタン振動板を使用したトランソニック・スピーカー採用。伸びやかでキレのある高音再生と、迫力のある重低音再生の両立により音楽鑑賞がさらに楽しくなります。