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FMV

本ページで紹介している製品は、2007年4月・6月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

映像の取込/加工、DVD作成

ハイビジョン映像を編集できる。

Blu-ray Discに保存したデジタル放送の録画番組を編集

Blu-ray Discに保存したデジタル放送の録画番組を編集のイメージ

Blu-ray Disc注1にムーブ・ダビングしたデジタル放送の録画番組を、「BD-MovieAlbum注2」で編集できます。さらに、Blu-ray Discレコーダーで録画したBlu-ray Discの再生・編集もできます。

注1  BD-RE、BD-RE DLに対応しています。
注2  「BD-MovieAlbum」については、パナソニック お客様サポートをご覧ください。
注3  DMR-BW200については、パナソニック ディーガをご覧ください。

取り込み。

映像取り込みのイメージ Uleadサポートページ

注5  DESKPOWER:EK30W、CE40W7を除く。BIBLO:LOOX Tシリーズ、LOOX Pシリーズ、LOOX Qシリーズ、LOOX Uシリーズには非搭載。
注6  DESKPOWER LX60W、LX40W、CE50W7、CE40W7、TEOシリーズ、BIBLOシリーズのみ。
注7  LX60W、LX40W、EK30W、CE50W7、CE40W7、TEOシリーズを除く。BIBLO:NXシリーズのみ。
注8  EK30W、CE40W7を除く。デジタルビデオカメラ、接続ケーブルは別売です。ご購入の際は、接続の可否、追加オプションの有無をご確認ください。なお、動作確認済みの機種については、サポートページ(http://azby.fmworld.net/support/)に掲載しておりますので、ご購入の際は事前にご確認ください。
注9  劣化したビデオデータの映像を入力した場合、コピーガード情報を検出して録画できない場合があります。
注10  DESKPOWER:EK30W、CE40W7を除く全機種、TEOシリーズ、BIBLO:NX95W/D、NF75W/V、NF70W、MG70W/V、MG70W、LOOX T70Wでご利用になれます。

編集。

思いのままに映像を編集できる。

DESKPOWER:EK30W、CE40W7を除く。BIBLO:LOOX Tシリーズ、LOOX Pシリーズ、LOOX Qシリーズ、LOOX Uシリーズを除く。

MotionDV STUDIOのイメージ

「DVD Movie Writer 5 for FUJITSU」を使えば、余分なシーンをカットしたり、映像を並び替えたり、自由に編集できます。また、録画したテレビ番組(アナログ放送)と取り込んだ映像を1つの作品にまとめることも可能です。

演出を加えてみよう。

@映像館の画面

「@映像館」を使えば、タイトルやフレームなどの効果を加えて自分らしく演出することができます。

DVD保存。

録画したテレビ番組をDVDに保存。

DESKPOWER:LX60W、LX40W、EK30W、CE50W7、CE40W7を除く。TEOシリーズを除く。BIBLO:NXシリーズのみ。

「DigitalTVbox」で録画したアナログテレビ番組は、DVDに保存することが可能です。DVD-R(RW)、DVD+R(RW)、DVD+R DL(2層)、DVD-R DL(2層)、DVD-RAMとメディアを選ばず手軽に保存できます。注12家庭用DVDプレーヤー/レコーダはもちろん、パソコンでも再生可能です。注13

注12 DVD-R(RW)、DVD+R(RW)、DVD-R DL(2層)、DVD+R DL(2層)に書き込みを行う場合は、ハードディスクのCドライブに書き込むデータと同量の空き容量(最大約8.5GB)が必要となります。
注13 再生するには対応したDVDプレーヤーが必要です。ご使用いただくDVDプレーヤー、DVD記録媒体または、記録状態などによっては再生できない場合があります。

自動でCMをカットする。

「Ulead DVD Movie Writer 5 for FUJITSU」なら、録画したテレビ番組のCM部分だけを自動検出してカットすることもできます。

様々なDVDメディアに対応。

Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)注14やスーパーマルチドライブ注15を搭載しているので、多彩なDVDメディアを利用できます。

注14 TX95U/D、NX95W/Dのみ 注15 LOOX Pシリーズ、LOOX Qシリーズ、LOOX Uシリーズはカスタムメイドにて選択時。

DVDメディアの特長

DVDメディアの特長一覧

Blu-ray Discの特長

CDやDVDと同じ直径12cmのディスクですが、記録容量としてDVDの約5倍の大容量データの記録ができます。大容量なのでデジタル放送などのハイビジョン画質の番組も美しい映像とクリアな高音質のまま保存することができます。

Blu-ray Discの特長の一覧

■Blu-ray DiscとDVDの違い

Blu-Ray Disc/HD DVD/DVDの違い一覧

1枚のDVDに最大約15時間も保存できる。

DVD±R DL(2層)のイメージ

DVD±R DL(2層)なら、1枚のDVDにアナログテレビ番組を最大約15時間注16、約8.5GBもの大容量データを保存できます。長編映画やパソコンに録りためた映像の保存に最適です。

また、BD-R DLやBD-RE DLならアナログテレビ番組を高画質でも約12時間保存できます。連続ドラマなどシリーズ丸ごと保存でき、美しい映像を楽しめます。

注16 「DigitalTVbox」の長時間モード録画したデータを「Ulead DVD MovieWriter 5 for FUJITSU」で保存した場合。

再生。

WinDVD™の画面

DVDを再生する

FMVがDVDプレーヤーに。「WinDVD™」を使えば、お好きなDVDソフトはもちろん、CPRM方式で著作権保護されたDVDも再生できます。注17

注17  DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。

Blu-ray Discを再生する

DVDの約5倍の容量をもつ次世代DVD規格「Blu-ray Disc」の再生に対応。高精細な映像を思いのままに楽しむことができます。

注 Blu-ray Discを再生するためにはAACSキーが必要です。詳しくは、「Blu-ray Disc視聴に関するご注意」をご覧ください。

映画館のような臨場感。ドルビーデジタル音声で楽しむ。

MGシリーズ、LOOX Tシリーズ、LOOX Pシリーズはドルビーヘッドホンに対応。深夜など大音量で聞くことができない場合も、ご家庭のヘッドホンでもダイナミックな立体音響を楽しめます。

ビデオ出力(D1/D2/D3/D4映像)端子のイメージ

1 ドルビーデジタル5.1チャンネル対応。注18

光デジタルオーディオ出力端子にドルビーデジタル5.1ch対応のアンプとスピーカーを接続すれば、映画館のような臨場感あふれるサウンドでDVDソフトを楽しめます。

2 ドルビーバーチャルスピーカー対応。注19

ドルビーデジタル ロゴ

デスクパワーに搭載しているスピーカーなら、映画館のような臨場感あるサウンドを再生します。

3 ドルビーヘッドホン対応。

ドルビーヘッドホン ロゴ

深夜など大音量で聞くことができない場合も、ご家庭のヘッドホンでもダイナミックな立体音響を楽しめます。

*D ドルビーおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。

注18 5.1チャンネルのドルビーデジタル再生を行うには、対応のアンプとスピーカーが必要です。
注19 ご利用の際には設定が必要です。

高画質な映像を大画面テレビで楽しめる。

ビデオ出力(D1/D2映像)端子のイメージ

DVD映像などをダイレクトに出力できるビデオ出力(D1/D2映像)端子を装備。テレビに出力すれば、好きな映画も、高画質かつ迫力あふれる大画面で楽しめます。注20

注20 出力時の解像度や出力先機器の仕様により、ビデオ出力(D1/D2映像)端子経由でパソコン画面を大画面テレビ等に表示できない場合があります。