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FMV

本ページで紹介している製品は、2007年9月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

パソコンを外に持ち出そう

外出先でもデジタル放送を楽しめる。

注A MG75X/V、MG75XN(ワンセグを選択した場合)   注B LOOX T70XN(ワンセグを選択した場合)
注C  LOOX U50X/V、LOOX U50XN(ワンセグを選択した場合)  注D  ワンセグを選択した場合

外出先でデジタル放送を楽しむイメージ

ワンセグのロゴ

地上デジタル放送の携帯・移動体向けサービス「ワンセグ」に対応。移動中でも映像が乱れにくく、外出先でもクリアな映像でテレビを視聴・録画できます。注1

注1 ビルや地下街など受信条件の悪い場所では放送を受信できない場合があります。また、屋内でご利用になる場合は、添付のアンテナ交換ケーブルを使用して、外部アンテナに接続することをおすすめします。

移動しながらでも映像が乱れない! 移動中でも常にクリアな状態で受信します。(注2)

ワンセグ放送とアナログ放送の違いを表したイメージ

「ワンセグ」は、地上デジタル放送1チャンネルあたりの帯域(6MHz)を13のセグメントに分けたうちの、1セグメントを利用して提供される携帯・移動体向け放送サービスです。通常のテレビと違い、移動しながらでもテレビ映像が乱れずに視聴でき、外出先などで楽しめます。また、地上デジタル放送と同じく、番組に関する情報を配信するデータ放送の受信が可能です。2006年12月までに全国都道府県庁所在地でサービスが開始されています。

※詳しくは社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)のホームページをご覧ください。

注2 ビルや地下街など受信条件の悪い場所では放送を受信できない場合があります。また、屋内でご利用になる場合は、添付のRF交換ケーブルを使用して、外部アンテナに接続することをおすすめします。

インターネットなどをしながらテレビ視聴が可能。

インターネットなどをしながらテレビ視聴をしているイメージ

デスクトップ上に、テレビ視聴の子画面を常に前面に表示できるので、インターネットやメールなど他の作業をしながらテレビを楽しめます。注3

注3 ご利用状況によっては映像がスムーズに表示されない場合があります。

利用環境にあわせて受信方法を選べる。

●内蔵アンテナ:

本体内蔵アンテナでビブロを持ち運べばどこでもワンセグが見られます注5

●ヘッドホンアンテナ:

装着しやすく、耳にフィットするイヤハンガー式のオーディオテクニカ社製ヘッドホンを採用。移動中でも快適にワンセグが見られ、臨場感あるサウンドをスタイリッシュに楽しめます。注6

イヤハンガー式のオーディオテクニカ社製ヘッドホンの写真
●ワンセグ受信アンテナ:

伸縮式の内蔵アンテナを伸ばせばワンセグが見られます。受信感度が悪い場合でも、アンテナの向きを変えることにより受信感度を高めることができます。注7

イヤハンガー式のオーディオテクニカ社製ヘッドホンの写真
●アンテナ変換ケーブル:

屋内で受信感度が悪い場合でもアンテナ変換ケーブルを使って、外部アンテナに接続すればワンセグが見られます。注8

注4 ビルや地下街など受信条件の悪い場所では放送を受信できない場合があります。また、屋内でご利用になる場合は、添付のアンテナ交換ケーブルを使用して、外部アンテナに接続することをおすすめします。
注5 MGシリーズ、LOOX Tシリーズ、LOOX Pシリーズのみ。
注6 MGシリーズ、LOOX Tシリーズのみ。
注7 LOOX Uシリーズのみ。
注8 地上デジタル放送が受信できる環境が必要になります。また、周波数変換パススルー方式には対応しておりません。

ここがポイントFMVのモバイルパソコン

軽さ&バッテリー稼働時間を選べるモバイル・マルチベイ構造。

モバイル・マルチベイ構造のイメージ

注9 オプションについての対応は周辺機器で事前にご確認ください。

利用シーンに合わせてユニットが取り外せるモバイル・マルチベイ構造を採用。CDやDVDの利用、持ち運ぶ際の軽量化や長時間稼働など、使用目的に合わせてユニットを交換することができます。注9

液晶画面が回転するコンバーチブル型構造。稼働時間/軽さに合わせて選べる2つのバッテリー。

コンバーチブル型構造のイメージ

●利用シーンにあわせてスタイルを変えられるコンバーチブル型構造を採用しています。
●キーボードでの入力はもちろん、ペンでも操作できます。
●標準バッテリー装着時は持ち運びやすい軽さを実現し、大容量バッテリー装着時は長時間稼働を実現。2つのバッテリーが快適なモバイルライフをサポートします。

モバイル利用に配慮した堅牢設計。

堅牢設計のイメージ

満員電車での持ち運びや、不用意に地面に落としてしまうことなどの衝撃が予想されるモバイルパソコンだからこそ、200kgfを再現したLCD天板からの全面加圧試験、非動作時落下試験などの厳しい評価試験を行い、高い堅牢性を実現しています。注10

注10 これらの各種試験は開発評価時の試験であり、量産出荷時の試験ではありません。また、本製品の無破損・無故障を保証するものではありません。