みんなのマチガイないVOICE
もう手離せない!グルメも景色も自撮りも完璧なスマホ!
「arrows M04」と一緒に夏の秩父へプチトリップ
夏を満喫すべく、埼玉・秩父へプチトリップしてきました~!実は夏の秩父には、秘境のような渓谷や滝、噂のかき氷、SLなど、夏ならではの魅力がたくさんあるんです。最新のSIMフリースマホ「arrows M04」と一緒なら、いつもと違った新たな発見がありそう。
マイナスイオンたっぷりの渓谷へ
吊り橋と一緒に、広角のインカメラでパチリ!(arrows M04で撮影)
まず最初に訪れたのは、深い山間に広がる「尾ノ内渓谷」。冬季は谷一面に巨大なつららが覆い尽くす”氷柱”が人気だそう。一方、夏場は知る人ぞ知る避暑地。鳥の声や木々のせせらぎを耳にしながら木立の中を散策していると、突如大きな吊り橋が。一気にテンションUP!遊歩道をたどり渓谷の下へ降りると、滝の水しぶきと一緒に冷たい風が吹いてきてヒ~ンヤリ!マイナスイオンをたっぷり浴びて清涼感満点です。
「arrows M04」で自撮りしてみると、吊り橋から広大な谷の景色までもしっかり収まる広角カメラの優秀さに感激。緑の美しさもあいまって、迫力満点の一枚に!美肌補正機能もバッチリで仕上がりも大満足です。目線を誘導するタイマー表示がわかりやすいから、グループ撮影の時もカメラ目線がしっかり決まります。
風光明美な滝が目の前に!大自然に癒される
頑張って登ったかいがありました!水しぶきを感じるほど間近で撮影できるから迫力ある一枚が抑えられそう
お次は、埼玉県内で唯一”日本の滝百選”に選ばれたという名瀑(めいばく)「丸神の滝」へ。滝への登り口は、駐車場をはさんで下流(東側)と上流(西側)にあります。上流側のルートには、途中に休憩所や展望台が備えられていて、四季折々の山の景色をたっぷりと楽しめるので、時間に余裕がある人はこちらがおすすめ。今回は下流側からアクセス。途中、険しい場所もあったけれど約15分ほどで滝に到着。3段からなる落差76mという滝は、間近で見ると圧巻の迫力。激しくも美しい水の流れに心が洗われるようで、しばし時を忘れてしまいます。
思わず写真に収めたくて「arrows M04」を取り出し、シャッターを!防水仕様だから水辺での撮影も安心。
防水性に優れているから、水辺で使いたい時も安心!
防水がしっかりしているから水辺で遊んで万が一ぬれてしまっても問題なし!というのは最高にうれしいポイント。さらにアウトドアで遊んでいてベタついてしまった時も、ハンドソープ(泡タイプ)で丸洗いできちゃうから、いつまでも清潔に使い続けられて嬉しい。
地元の名産づくしのかき氷でひ~んやり
毘沙門氷は700円~。甘酒(手前)とトマト(奥)。トマトはまるでモモのような甘さ!(arrows M04で撮影)
疲れを癒そうと「観音茶屋」でひと休み。お目当ては、小鹿野町に湧き出る名水・毘沙門水を氷結させたかき氷"毘沙門氷"!イチゴやトマト、ブルーベリーなどのシロップはすべて地元産の食材を使ったもので、器も地元陶芸家による織部焼きにこだわっているのだとか。ひと口食べると、口の中でふわっと溶ける氷と上品なシロップの味に暑さも吹き飛びます。
観音そば目当てにわざわざ遠方から訪れる人も少なくないそう(arrows M04で撮影)
自家製の観音そばも人気で、江戸時代から伝わる古式手打ちの技によって作られるそばは、風味豊か。使用するそば粉の産地は季節によって変わるので、その時々のおいしさを楽しめるのも魅力です。
鮮やかな色もみずみずしさもしっかり撮れるからSNSでシェアしたくなる!
もちろん、おいしい瞬間も「arrows M04」で!いつもは思うように撮れない料理も、自然で鮮やかな色合い&みずみずしく仕上がって大満足。キレイに撮れるからSNSへのアップも楽しみ!
間近で見るSLの迫力に感動!
一日一往復という限られたシャッターチャンスも「ゼロシャッターラグ」機能で逃さない!(arrows M04で撮影)
今回の旅の最大の目的は、SLパレオエクスプレスの撮影!秩父鉄道が1988年に運行を開始した、秩父の自然を走り抜ける人気のSL列車で、秩父地方で発見された海獣「パレオパラドキシア」の化石にちなんで、この愛称がつけられたとか。SLの運行時間をチェックして撮影スポットを確保したら、後は待つばかり。
「arrows M04」の"ゼロシャッターラグ"なら、シャッターを押した瞬間を写真に収めてくれるので、一瞬のチャンスも逃さない!おかげで軽快に走るSLをしっかりとらえて、ベストショットをGETできました。
日本三大曳山祭の一つ「秩父夜祭」を体感
秩父の夜祭りを体感しているような気分を楽しめちゃう(arrows M04で撮影)
秩父プチ旅の最後に「秩父まつり会館」にやってきました。毎年12月2日・3日に行われる秩父神社の例大祭“秩父夜祭”を紹介しているこのスポット。京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに、日本三大曳山祭に数えられる秩父夜祭の様子を再現したプロジェクションマッピングや3Dシアターなどで、祭りを体感して気分も盛り上がります。2階には、秩父夜祭の歴史などがわかる資料も豊富に展示されていました。また、記念撮影コーナーや秩父近郊の観光地を紹介するラウンジなどもあって、秩父の魅力をしみじみ実感。
ここでは、見上げるような笠鉾と屋台をバックに自撮りに挑戦。明かりを落とした室内でも、暗所合成機能付きなのでノイズが少なく明るく仕上がります。
自然の恵みと地元の文化、秩父の魅力を再発見!
たっぷり使っても電池持ち余裕で大満足!頼もしい「arrows M04」と一緒ならもっといろんな旅に出かけたいな!
豊かな緑と清流の流れを間近に感じながらのプチ旅もそろそろ終わり。滝壺のそばでマイナスイオンをたっぷり浴びたり、ココでしか食べられない名水かき氷を味わったり、間近に走るSLの迫力に圧倒されたり…。最後には、夜祭気分まで楽しめて、秩父ってこんなにいろんな魅力がある所だったんだーと、再発見満載でした。
帰りの車内でふと電池残量を見ると、まだまだ余裕。電池持ち約3日間というだけあって安心!いろんなシーンで使える「arrows M04」の頼もしさを実感した一日になりました。
FUJITSU
arrows M04
泡タイプのハンドソープで洗えて、落下時の画面割れに強いなど、利用シーンを選ばずに安心して使えます。
ホーム画面や電話、インターネットなどの基本機能の操作が分かりやすく文字も見やすい「かんたんセット」を搭載。
日本製ならではのワンセグ、おサイフケータイやシーンを選ばずキレイに撮れるカメラなど機能も充実。
ホワイト、ブラック、ゴールド(楽天モバイル限定カラー)、グリーン(mineo ケイ・オプティコム限定カラー)、デニムブルー(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ、インターネットイニシアティブ限定カラー(2017年8月7日 現在))