WindowsNT 4.0をお使いになる場合は、次のことをご確認のうえご利用ください。
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- WindowsNT 4.0では、以下の機能や周辺機器はお使いになれません。
- 省電力機能
- USB
- IEEE1394
- パラレルポートのデータバスの双方向モードおよびECPモード
- プラグアンドプレイ
- CardBusやZvポート対応のPCカード
- マルチモニタ
- キーボード(Fn+F6あるいはFn+F7キー)による、液晶ディスプレイの明るさ調整時のインジケータ表示
- ワンタッチボタン
- CCDカメラ(オプション)
- 内蔵DVD-ROMドライブユニット(オプション)
- FDDユニット(USB)(標準添付)
- H"IN(MF5/600Wのみ)
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OSを変更する前に
必要なデバイスドライバやユーティリティ
注意事項
OSを変更する前に
必要なデバイスドライバやユーティリティ (クリックすると、別ウィンドウが開きます。)
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- [MF5/600W, MF5/600Rのみ] Intel(R) SpeedStep(TM)テクノロジ・アプレットは、添付の「アプリケーションCD」に収録されています。詳しくは添付のマニュアルをご覧ください。
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注意事項
- オプションのスーパーディスクドライブを取り付ける場合には、次の設定を行なってください。
- 「コントロールパネル」ウィンドウの「デバイス」アイコンをダブルクリックします。
「デバイス」ダイアログが表示されます。
- 「デバイス」から「Sfloppy」を選択し、[スタートアップ]をクリックします。
- 「スタートアップの種類」の「ブート」をクリックし、[OK]をクリックします。
「デバイス」ダイアログが表示されます。
- [はい]をクリックします。
- [閉じる]をクリックします。
- WindowsNTをシャットダウンし、パソコン本体の電源をきります。
- スーパーディスクドライブユニットを取り付けます。
- パソコン本体の電源を入れます。
- BIOSセットアップで次の設定を行ないます。
- 「メイン」メニューの「フロッピーディスクA」を"使用しない"にする
- 「詳細」メニューの「その他の内蔵デバイス設定」の「フロッピーディスクコントローラ」を"使用しない"にする