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1 仕様一覧

本体仕様

 製品名称
CELSIUS N430
CPU注1
Intel® Pentium® 4 プロセッサ
520(2.80 GHz)/540(3.20 GHz)/560(3.60 GHz)
キャッシュメモリ
1次:16KBデータ、2次:1MB (CPU 内蔵)
チップセット
Intel® 925X Express Chipset
システム・バス
800MHz
メインメモリ
標準512MB (256MB×2 DDR2 SDRAM/PC2-4300)ECCあり、最大4GB注2
メモリスロット
×4(空きスロット×2)
フロッピーディスクドライブ
3.5インチ×1(3モード対応)
ハードディスクドライブ
標準80GB(Ultra ATA/100、2MB cache、7200rpm)注3
CDドライブ注4
CD-ROM 読出 48倍速







オーディオコントローラ
チップセット内蔵High Definition Audioバスコントローラ
+High Definition Audioコーデック
PCM録音再生機能
サンプリング周波数 最大96kHz、24ビット(再生時)注5
サンプリング周波数 最大96kHz、20ビット(録音時)注5
同時録音再生機能
MIDI再生機能
OS標準機能にてサポート
通信機能
LAN
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応注6








シリアル
非同期 RS-232C準拠 D-SUB9ピン×1(16550A互換)
パラレル
セントロニクス準拠 ECP/EPP対応 D-SUB25ピン×1
キーボード/マウス
PS/2準拠 Mini-DIN 6ピン (キーボード用×1、マウス用×1)
USB注7
USB2.0準拠×8 (前面×2、背面×4、内部×2)注8
IEEE1394注9
6ピン×2(S400、前面×1、背面×1)
LAN
RJ-45×1
オーディオ
マイク:φ3.5mmモノラル・ミニジャック(前面×1、背面×1)
(入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)5kΩ以上(DC)2kΩ以上)、
ヘッドホン:φ3.5mmステレオ・ミニジャック(前面×1)
(出力:1mW以上、負荷インピーダンス32Ω)、
ラインイン:φ3.5mmステレオ・ミニジャック(背面×1)、
ラインアウト:φ3.5mmステレオ・ミニジャック(背面×1)
障害監視機能(POST時)
カバーセンサー、ファン停止、電源電圧、バッテリ電圧、温度
拡張スロット数
×6
PCI Express x16 Graphics×1
PCI Express x1 (フル:312mm)×1注10
32bit/33MHz PCI(Rev 2.3準拠)(フル:314mm)×4注11
ファイルベイ数注12
×7
前面:5インチファイルベイ×3(CD-ROM搭載済)
内部:3.5インチファイルベイ×4
電源/周波数
AC100V±10%、 50/60Hz + 2% - 4%
消費電力注13
電源OFF時注14
8W以下
動作時
通常約118W
最大約560W スタンバイ時約8.8W注15
定格電流
動作時
最大 9.2A(アウトレット最大3Aを含む)
外形寸法
W 217×D 485×H 430 mm(ゴム足込み、その他の突起部含まず)
質量
約16 kg
盗難防止用ロック
あり
温湿度条件
温度10〜35℃/湿度20〜80% RH(動作時)、
温度 -10 〜60 ℃ /湿度 20 〜80% RH(非動作時)
(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
プレインストールOS
Windows XP Professionalモデル:Windows XP Professional注16(DirectX 9.0b対応)、
Windows XP Professional(ダウングレード代行サービス付)モデル/Windows 2000 DSPモデル:Windows 2000 Professional注17(DirectX 9.0b対応)

注1

カスタムメイドオプション対応項目です。カスタムメイドの選択によって、表中のいずれか1つがワークステーション本体に搭載されています。ハイパー・スレッディング・テクノロジ機能は、Windows XPモデルでWindows XP Service Pack1aをインストールした場合のみお使いになれます。他のOSではハイパー・スレッディング・テクノロジ機能はサポートしていません。
なお、Windows XPモデルには、あらかじめWindows XP Service Pack1aがインストールされています。
注2


最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されているメモリを交換する必要があります。
 
 

4GBメモリを搭載した場合、PCIデバイス等のメモリアドレス領域を確保するために、ご利用可能メモリは約3.5GBとなります。
注3


カスタムメイドでハードディスクを選択している場合、160GB(Ultra ATA/100、8MB cache、7200rpm)、36GB(Ultra320、SCSI、15000rpm)、73GB(Ultra320、SCSI、15000rpm)です。
 
 

本書に記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算によるものです。1MB=10242byte、1GB=10243byte換算でWindows上に表示される実際の容量は、本書に記載のディスク容量より少なくなります。
注4

カスタムメイドの選択によって、次のドライブが搭載されていることがあります。なお、各数値は仕様上の最大値であり、使用メディアや動作環境によって異なる場合があります。

DVD-ROM&CD-R/RWドライブ
(バッファアンダーラン防止機能あり)
CD-ROM読出:最大40倍速、CD-R読出:最大40倍速、
CD-R書込:最大32倍速、CD-RW読出:最大24倍速、
CD-RW書込/書換:最大10倍速、
DVD-RAM読出:最大2倍速、DVD-R読出:最大4.8倍速、
DVD-RW読出:最大4.8倍速、DVD-ROM読出:最大12倍速、
DVD-Video読出:最大4.8倍速
スーパーマルチドライブ
(バッファアンダーラン防止機能あり)
CD-ROM読出:最大32倍速、CD-R書込:最大24倍速、
CD-RW書込/書換:最大10倍速、
DVD-RAM読出/書換:最大3倍速、DVD-R読出:最大8倍速、
DVD-R書込:最大8倍速、DVD-RW読出:最大8倍速、
DVD-RW書換:最大4倍速、DVD-ROM読出:最大12倍速、
DVD-Video読出:最大8倍速、DVD+R読出/書込:最大8倍速、
DVD+RW読出:最大8倍速、DVD+RW書込/書換:最大4倍速
注5

使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注6

本ワークステーションには1000BASE-TのLAN機能が搭載されています。
 
 

本ワークステーションのLAN機能は、100BASE-TXの次期規格として規定される1000BASE-Tに対応し、1Gbps (1000Mbps) の高速なデータ通信をサポートします。
また、従来の100BASE-TX、10BASE-Tもサポートしているため、通信速度の自動認識を行い、既存のローカル・エリア・ネットワーク(LAN)にそのまま接続することができます。
 
 

本ワークステーションでは、ACPIモード(ご購入時の設定)のときにスタンバイと休止状態からのWakeup on LAN機能がお使いになれます。
注7


すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
 
 

USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1の仕様でお使いになれます。
注8

カスタムメイドでスマートカードリーダ/ライタまたは光磁気ディスクユニットを選択した場合、内部のUSBインターフェースを1つずつ使用します。
注9

すべてのIEEE1394対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注10

すべてのPCI Express x1規格の拡張カードについて動作保証するものではありません。
注11

SCSIカードを搭載している場合は、32bit/33MHz PCIスロットを1つ使用します。
注12


ファイルベイの搭載状態は、カスタムメイドの選択によって異なります。
 
 

ファイルベイは、出荷時に搭載のデバイスを取り外して他のデバイスを増設することはできません。
 
 

出荷時に搭載のハードディスクドライブは次のとおりです。
IDE HDDモデルは、5インチファイルベイにIDEハードディスクが1台搭載されています。
SCSI HDDモデルは、3.5インチファイルベイにSCSIハードディスクが1台搭載されています。
注13

ディスプレイの電源をアウトレットから供給しない場合の電力値です。
注14

電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。
注15

ご使用になる機器構成により値は変動します。
注16

出荷時は、Service Pack1aが適用されています。
注17

出荷時は、Service Pack4が適用されています。

ポイント

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