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本体カバーキー、サイドカバーキー、市販の鍵を使用すると、本体カバー/サイドカバーの開閉を制限できるため、ハードディスクなどの装置の盗難の危険性が減少します。これらの鍵の施錠方法については、「ハードウェア」−「筐体のセキュリティ」をご覧ください。
□ 本体カバーキー(J330でカスタムメイドの「本体カバーキー追加」を選択している場合)/サイドカバーキー(N430、X630の場合)
添付の本体カバーキー/サイドカバーキーで、本体カバー/サイドカバーを施錠できます。
ワークステーション本体背面のセキュリティ施錠金具に、市販の鍵を取り付けることができます。
ワークステーション本体の盗難防止用ロック取り付け穴に、盗難防止用ケーブルを取り付けることができます。ケーブルの端を机や柱などに取り付けることで、ワークステーション本体の盗難の危険性が減少します。
盗難防止用ロック取り付け穴の場所については、「各部名称」−「各部の名称と働き」をご覧ください。
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