トップへ 前項目 次項目 索引

各ソフトウェアの紹介

ポイント

■ Microsoft Windows XP Professional(SP2)

□ 概要

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているオンラインヘルプをご覧ください。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP Professional

□ SP2のインストール

SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  2. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    c:\sp\xpsp2.exe
    「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
  3. 「次へ」をクリックします。
  4. 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。

ポイント

■ Microsoft Windows 2000 Professional(SP4)

□ 概要

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
Windows 2000 DSPモデルをお使いの場合は、添付されている『Microsoft Windows 2000 Professionalクイックスタートガイド』でもご覧になれます。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows 2000

ポイント

■ Internet Explorer 6.0 SP1

□ 概要

WWW(World Wide Web)ブラウザです。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows 2000

■ Internet Explorer 6.0 SP2

□ 概要

WWW(World Wide Web)ブラウザです。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP

■ Microsoft IMEスタンダード2002

□ 概要

日本語入力変換ユーティリティです。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP

■ Microsoft IME2000

□ 概要

日本語入力変換ユーティリティです。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows 2000

■ DirectX9.0b

□ 概要

マルチメディアの機能を拡張します。DirectX9.0bに対応したソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現します。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows 2000

■ DirectX9.0c

□ 概要

マルチメディアの機能を拡張します。DirectX9.0cに対応したソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現します。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP

■ viewdocs

□ 概要

富士通パソコン情報サイトFMWORLD.NETのビジネス向けホームページ(http://www.fmworld.net/biz/)に用意されている『CELSIUSマニュアル』を、本ワークステーションに保存し、閲覧、印刷できます。またサーバーなどに保存して、マニュアルデータを共有することもできます。

□ 対象機種

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\viewdocs\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ UpdateAdvisor(本体装置)

□ 概要

適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。

ポイント

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\advisor\xp\setup.exe
    (FM Advisorが同時にインストールされます。)

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Windows環境調査ツール(FM Advisor)

□ 概要

本ワークステーションの使用環境を調査します。また、動作環境取得ツールとしても使用できます。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
Windows XPの場合、
「UpdateAdvisor(本体装置)」をインストールしてください。FM Advisorも同時にインストールされます。
Windows 2000の場合は、次のようにインストールしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\advisor\2k\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Viewpoint Media Player

□ 概要

富士通パソコン情報サイトFMWORLD.NET(http://www.fmworld.net/)に用意されている、Web 3Dカタログを表示させることができます。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\vpoint\vmpfullinstall_3_0_8_201.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
インストール完了後、本ワークステーションを再起動してください。

■ Adobe Reader

□ 概要

PDF(Portable Document Format)ファイルを表示、閲覧、印刷できます。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

ポイント
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\adobe\adberdr60_jpn_full.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ 3モードフロッピーディスクドライバ

□ 概要

次のDOS/Vフォーマット済みのフロッピーディスクを読み書きできる3モード対応のフロッピーディスクドライブ用のドライバです。
1.44MB、1.23MB、1.2MB、720KB、640KB のフロッピーディスクに対応しています。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

ポイント

■ MO Suppliment

□ 概要

MOドライブを安定動作させるために、OSの応答待ち時間が延長されるように設定値を変更します。

□ 対象機種/OS

カスタムメイドで「光磁気ディスクユニット追加」を選択した機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    [CD-ROMドライブ]:\other\mo\driver\xp\mosupple.msi
    ● Windows 2000の場合
    [CD-ROMドライブ]:\other\mo\driver\2k\mosupple.msi

この後は、メッセージに従って操作します。

■ MO Security Tool

□ 概要

アクセス制限機能を活用でき、秘匿すべきユーザーデータの保護に役立ちます。

□ 対象機種/OS

カスタムメイドで「光磁気ディスクユニット追加」を選択した機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    [CD-ROMドライブ]:\other\mo\security\xp\setup.exe
    ● Windows 2000の場合
    [CD-ROMドライブ]:\other\mo\security\2k\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ MO Eject Tool

□ 概要

通常終了(シャットダウン)、再起動、休止状態、スタンバイ、ログオフ、またはユーザーの切り替え時に、すべてのMOディスクを排出します。

ポイント

□ 対象機種/OS

カスタムメイドで「光磁気ディスクユニット追加」を選択した機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\other\mo\eject\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ FMV診断

□ 概要

ハードウェアの故障箇所を診断します。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\shindan\fmv1410\disk1\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

ポイント

■ FMキーガード

□ 概要

特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加するアプリケーションです。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\fmkguard\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ RecordNow

□ 概要

ワークステーションのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存するためのアプリケーションです。
使用方法はアプリケーション内のヘルプをご覧ください。

ポイント

□ 対象機種/OS

カスタムメイドで、DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、またはスーパーマルチドライブが搭載されている機種/全OS

□ インストール方法

RecordNowはプレインストールされていますが、リカバリを行った場合、またはWindows 2000を再インストールした場合は、RecordNowを手動でインストールする必要があります。

  1. 「RecordNow」CD-ROMをセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイルを指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\recnow\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ DLA

□ 概要

パケットライト機能を使用して、CDやDVDに保存することができるアプリケーションです。
ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMも使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、UDF形式(UDF2.0)です。

□ 対象機種/OS

カスタムメイドでDVD-ROM&CD-R/RWドライブ、またはスーパーマルチドライブが搭載されている機種/全OS

□ インストール方法

重要
ポイント
  1. RecordNowを起動します。
  2. 「?」ボタン→「Webのテクニカルサポート」の順にクリックします。
    サポートのWebページが表示されます。
  3. Webページ内の「日本語のサポートページはこちら」をクリックします。
  4. Webページ内の「ダウンロード」をクリックします。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ DVD-RAMドライバーソフト

□ 概要

ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。

□ 対象機種/OS

カスタムメイドで、スーパーマルチドライブが搭載されている機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

重要
ポイント
  1. 添付のCD-ROM「Sonic RecordNow!、DVD-RAMドライバーソフト」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    [CD-ROMドライブ]:\dvdram\xp\setup.exe
    ● Windows 2000の場合
    [CD-ROMドライブ]:\dvdram\2k\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ OS追加プログラム

□ 概要

次の修正プログラムがインストールされています。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

重要

■ AntiVirus

□ 概要

コンピュータウイルスを検出・駆除します(→「トラブルシューティング」−「コンピュータウイルス対策」)。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳細については「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\nav\navsetup.exe

インストールが始まります。メッセージに従って操作してください。

ポイント

■ Power MANagement for Windows

□ 概要

本ワークステーションの電源を制御できます(Click)。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

ポイント
  1. 「ドライバーズディスク 」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\pman\setup.exe

このあとは、メッセージに従って操作します。

■ FM-Menu

□ 概要

ボタン式メニューから簡単にアプリケーションを起動できます。また、特定キーの入力やWindows機能を制限します。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    [CD-ROMドライブ]:\app\fmmenu\xp\setup.exe
    ● Windows 2000の場合
    [CD-ROMドライブ]:\app\fmmenu\2k\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ FM拡大ツール

□ 概要

画面に表示される文字やアイコン、マウスポインタなどの大きさを拡大します。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP

□ インストール方法

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイルを指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\elook\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Easy Backup

□ 概要

お客様が作成したファイルなどを、簡単な操作でまとめてバックアップできるアプリケーションです。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ インストール方法

インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD-ROMドライブ]:\app\easybup\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。

■ ハードディスクデータ消去(CLX3AA30A以外の場合)

ポイント

□ 概要

ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「ワークステーションの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。

□ 対象機種/OS

全機種/全OS

□ 留意事項

□ データ消去方法(リカバリディスクがある場合)

次のものを用意してください。

  1. 「リカバリディスク1」をセットします。
  2. 本ワークステーションを再起動します。
  3. 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に、【F12】キーを押します。
    Boot Menuが表示されます。表示されない場合は、すぐに【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押して本ワークステーションを再起動してください。
ポイント
  1. CD-ROMドライブを選択し、【Enter】キーを押します。
    「リカバリメニュー」画面が表示されます。
  2. 「ハードディスクデータ消去」を選択し、【Enter】キーを押します。
    ハードディスクデータ消去に関する注意事項が表示されます。

この後は、メッセージに従って、操作を続けてください。
「データ消去が完了しました。」と表示されたら、「リカバリディスク1」を取り出し、本ワークステーションの電源ボタンを4秒以上押して電源を切ります。

□ データ消去方法(リカバリディスクがない場合)

次のものを用意してください。

ポイント
  1. ハードディスクデータ消去フロッピーをセットして、本ワークステーションの電源を入れます。
    「InoculateIT Antivirus AVBootバージョン1.1」が表示されます。
ポイント
  1. 【3】キーを押した後、次のように入力し、【Enter】キーを押します。
    hdclear.exe
    注意事項が表示されます。

この後は、メッセージに従って操作してください。
「データ消去が完了しました。」と表示されたら、ハードディスクデータ消去フロッピーを取り出し、本ワークステーションの電源ボタンを4秒以上押して電源を切ります。

■ ハードディスクデータ消去(CLX3AA30Aの場合)

ポイント

□ 概要

ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「ワークステーションの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。

□ 対象機種/OS

全機種/Windows XP

□ 留意事項

□ データ消去方法

次のものを用意してください。

  1. 「リカバリディスク1」をセットします。
  2. 本ワークステーションを再起動します。
  3. 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に、【F12】キーを押します。
    Boot Menuが表示されます。表示されない場合は、すぐに【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押して本ワークステーションを再起動してください。
ポイント
  1. CD/DVDドライブを選択して【Enter】キーを押します。
    「使用許諾」ウィンドウが表示されます。
  2. 「使用許諾」をよく読み、「同意します」をクリックします。
    「リカバリメニュー」ウィンドウが表示されます。
  3. 「メニュー」から「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。
  4. 注意事項をよく読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。
    「データを消去するハードディスクを1台選択してください。」と表示されます。
  5. データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
    「データを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
  6. 消去する方法を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。
  7. エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしいですか?」と表示されます。
  8. 「開始」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
  9. 「OK」をクリックします。
    しばらくすると、「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。
  10. 電源ボタンを4秒以上押して電源を切ります。

以上でハードディスクデータ消去は終了です。


トップへ 前項目 次項目 索引

All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2004-2006