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> 第1章
各部名称
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1 各部の名称と働き
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メインボード
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温度センサー(REAR)
内蔵バッテリ
本ワークステーションの時計機能の設定とBIOSセットアップで設定した設定値を保存するためのバッテリです。標準の使用状態(1日約8時間)で約5年間お使いになれます。
シリアルATAコネクタ
Serial ATAインターフェースのハードディスクを接続するケーブルが接続されています。
Serial ATAコネクタ0にハードディスクが接続されているケーブルが接続されています。
カスタムメイドでCD/DVDドライブを選択している場合、Serial ATAコネクタ1にCD/DVDドライブが接続されているケーブルが接続されています。
電源コネクタ
CPU FANコネクタ
フロッピーコネクタ
カスタムメイドでFDD追加を選択している場合、フロッピーディスクドライブと接続されているケーブルが接続されています。
温度センサー(SYSTEM)
CPU/ヒートシンク(CPUファンの下にあります)
DIMMスロット
メモリを取り付けます。
図中右から、DIMM1、DIMM2と並んでいます。
「周辺機器の設置/設定/増設」−「メモリを取り付ける」
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