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  1. 温度センサー(REAR)
  2. 内蔵バッテリ
    本ワークステーションの時計機能の設定とBIOSセットアップで設定した設定値を保存するためのバッテリです。標準の使用状態(1日約8時間)で約5年間お使いになれます。
  3. シリアルATAコネクタ
    Serial ATAインターフェースのハードディスクを接続するケーブルが接続されています。
    Serial ATAコネクタ0にハードディスクが接続されているケーブルが接続されています。
    カスタムメイドでCD/DVDドライブを選択している場合、Serial ATAコネクタ1にCD/DVDドライブが接続されているケーブルが接続されています。
  4. 電源コネクタ
  5. CPU FANコネクタ
  6. フロッピーコネクタ
    カスタムメイドでFDD追加を選択している場合、フロッピーディスクドライブと接続されているケーブルが接続されています。
  7. 温度センサー(SYSTEM)
  8. CPU/ヒートシンク(CPUファンの下にあります)
  9. DIMMスロット
    メモリを取り付けます。
    図中右から、DIMM1、DIMM2と並んでいます。
    「周辺機器の設置/設定/増設」−「メモリを取り付ける」