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CELSIUS N465 |
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インテル® Core TM 2 Duo プロセッサー
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インテル® Core TM 2 Quadプロセッサー
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Windows Vista Business (32ビット版)
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標準1GB(1GB×1 DDR2 SDRAM/PC2-6400)ECCあり、最大4GB 注2
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Windows Vista Business (64ビット版)
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標準1GB(1GB×1 DDR2 SDRAM/PC2-6400)ECCあり、最大8GB 注2
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標準1GB(1GB×1 DDR2 SDRAM/PC2-6400)ECCあり、最大4GB 注2
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Windows XP Professional x64
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標準1GB(1GB×1 DDR2 SDRAM/PC2-6400)ECCあり、最大8GB 注2
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80GB(Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) 注6
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チップセット内蔵High Definition Audioバスコントローラ +High Definition Audioコーデック
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サンプリング周波数 最大192kHz、24ビット(再生時) 注8 、 サンプリング周波数 最大96kHz、16ビット(録音時) 注8 、 同時録音再生機能
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1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応 注9
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非同期 RS-232C準拠 D-SUB9ピン×1(16550A互換)
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セントロニクス準拠 ECP/EPP対応 D-SUB25ピン×1
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PS/2準拠Mini-DIN 6ピン(キーボード用×1、マウス用×1)
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マイク:φ3.5mmモノラル・ミニジャック(前面×1、背面×1)
(入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)5kΩ以上(DC)2kΩ以上)、
ヘッドホン:φ3.5mmステレオ・ミニジャック(前面×1)
ラインイン:φ3.5mmステレオ・ミニジャック(背面×1)、
ラインアウト:φ3.5mmステレオ・ミニジャック(背面×1)
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PCI Express x16 Graphics(PCI Express 2.0準拠)×1(グラフィックスカード専用)
PCI Express x4(PCI Express 1.1準拠) ×1 注14 (200mm×112mm )
32bit/33MHz PCI(Rev 2.3準拠)(200mm×107mm)×3 注15
32bit/33MHz PCI(Rev 2.3準拠)(314mm×107mm)×1 注15
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前面:5インチファイルベイ×3 (カスタムメイドでDVD-ROMドライブまたはスーパーマルチドライブを選択した場合は×2)
内部:3.5インチファイルベイ×3 (うち1つに3.5インチハードディスクドライブ搭載済み)
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AC100V±10%、50/60Hz + 2% - 4%(入力波形は正弦波のみサポート)
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最大7A(アウトレット最大2Aを含む)/ 590W 注23 (本体のみ:約445W)
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温度 10〜35℃/湿度 20〜80%RH(動作時)、
温度 -10〜60℃/湿度 20〜80%RH(非動作時)
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Windows Vista Business(32ビット版)正規版 注27 (DirectX 10対応)、 Windows Vista Business(64ビット版) 注27 正規版、 Windows XP Professional正規版 注28 (DirectX 9.0c対応)、 Windows XP Professional x64 Edition正規版 注28
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Windows Vista Enterprise(32ビット版)正規版 注30 、
Windows Vista Enterprise(64ビット版)正規版 注30 、
Windows Vista Business(32ビット版)正規版 注30 、
Windows Vista Business(64ビット版)正規版 注30 、
Windows XP Professional正規版 注31 、
Windows XP Professional x64 Edition正規版 注31
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・ソフトウェアによっては、CPU名表記が異なる場合があります。 |
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本ワークステーションに搭載のCPUで使用できる機能については、 「CPU」をご覧ください。 |
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メモリ容量を4GB以上にするには、メモリの搭載状況により、搭載済みのメモリをすべて取り外してから、メモリ(拡張RAMモジュール)を取り付ける必要があります。 例)1GBメモリを1枚搭載している場合や1GBメモリを2枚搭載している場合など |
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Windows Vista Business(32ビット版)およびWindows XP Professionalの場合は、4GB搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。標準構成の場合、OS上で認識されるメモリ容量は3.25GBになります。 |
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Windows Vista Business(32ビット版)およびWindows XP Professionalの場合は、合計で2GBを超えるメモリを搭載すると、完全メモリダンプを使用できません。 |
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カスタムメイドの選択によっては、3.5インチフロッピーディスクドライブが搭載されています。 |
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フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。 |
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Windows VistaおよびWindows XP Professional x64 Editionは2モード対応です。対応メディアは、2HD(1.44MB)と2DD(720KB)です。 |
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Windows XP Professionalは3モード対応です。対応メディアは、2HD(1.44MB、1.2MB)と2DD(720KB)です。 |
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Windows Vista およびWindows XPでは、1.44MB以外のフォーマットはできません。 |
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本書に記載のディスク容量は、1MB=1000 2 byte、1GB=1000 3 byte換算によるものです。1MB=1024 2 byte、1GB=1024 3 byte換算でWindows上に表示される実際の容量は、本書に記載のディスク容量より少なくなります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、次のドライブが搭載されています。 ・320GB(320GB×1、Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) ・640GB(320GB×2、Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) ・960GB(320GB×3、Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) ・1.2TB(320GB×4、Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) ・73GB(73GB×1、SAS、15000rpm) ・146GB(73GB×2、SAS、15000rpm) ・320GB×2(320GB×2 RAID1、Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) ・500GB×2(500GB×2 RAID1、Serial ATA/300、8MB cache、7200rpm) |
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使用できるサンプリングレートは、OSやソフトウェアによって異なります。 |
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本ワークステーションには1000BASE-TのLAN機能が搭載されています。 |
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本ワークステーションのLAN機能は1000BASE-Tに対応し、1Gbps(1000Mbps)の高速なデータ通信をサポートします。 また、従来の100BASE-TX、10BASE-Tもサポートしているため、通信速度の自動認識を行い、既存のローカル・エリア・ネットワーク(LAN)にそのまま接続することができます。 |
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本ワークステーションでは、ACPIモード(ご購入時の設定)のときにスリープ状態(Windows Vista)またはスタンバイ状態(Windows XP)と休止状態からのWakeup on LAN機能がお使いになれます。 |
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Windows Vista Business(32ビット版)モデル、またはダウングレードサービスモデル(Windows XP Professional)でカスタムメイドを選択した場合のみ搭載されています。 |
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ご購入時のセキュリティチップの状態は、無効になっています。 |
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すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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USB1.1準拠の周辺機器を接続している場合、USB1.1の仕様でお使いになれます。 |
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外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくは、USB機器のマニュアルをご覧ください。 |
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すべてのIEEE1394対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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すべてのPCI Express規格の拡張カードについて動作保証するものではありません。 |
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カスタムメイドでHDD変更(SAS-HDD)を選択した場合、SASホストアダプタがPCI Express x4スロットを使用します。 |
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カスタムメイドでHDD変更(SATA-RAID)を選択した場合、SATA-RAIDカードがPCI Express x4スロットを使用します。 |
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カスタムメイドでQuadro FX3800を選択した場合、32bit/33MHz PCIスロット1は、お使いになれません。 |
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カスタムメイドでQuadro FX4800を選択した場合、32bit/33MHz PCIスロット1/2は、お使いになれません。 |
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ファイルベイの搭載状態は、カスタムメイドの選択によって異なります。 |
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ファイルベイは、出荷時に搭載のデバイスを取り外して他のデバイスを増設することはできません。 |
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ディスプレイの電源をアウトレットから供給しない場合の電力値です。 |
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電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、メインスイッチを「○」側に切り替えるか、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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標準構成(カスタムメイドしていない構成)で、OSを起動させた状態のワークステーション本体のみの測定値です。 |
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本ワークステーションで選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定しています。 (USBポートおよびカスタムメイドで使用しないPCIスロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用) |
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Vista(32ビット版):Windows Vista Business(32ビット版) |
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Vista&ダウングレード(32ビット版):Windows Vista Business(32bit)正規版&ダウングレードサービス |
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Vista(64ビット版):Windows Vista Business(64ビット版) |
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Vista&ダウングレード(64ビット版):Windows Vista Business(64bit)正規版&ダウングレードサービス |
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エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
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カッコ内のアルファベットは、「Aは100%以上200%未満、AAは200%以上500%未満、AAAは500%以上」の省エネルギー基準達成率であることを示しています。 |
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本製品は省エネ法の規制対象外であり、エネルギー消費効率は参考値です。 |
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カスタムメイドの選択によって、いずれかのOSがインストールされています。 |
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ご購入時に、Windows Vista® Service Pack 1が適用されています。 |
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ご購入時に、Microsoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されています。 |
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Windows Vista® Service Pack 1。 |
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Microsoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載およびMicrosoft® Windows® XP Service Pack 3。 |