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対向モデム間で、サイズが異なる場合には、両モデムの設定値の小さい方のサイズで通信が行われます。

MNP/LAPMモードを示すメッセージ(応答コード)を使用するか否かを選択します。
MNP/LAPMモードで通信しているときに、データを圧縮するか否かを選択します。

自動リトレーニングシーケンスを禁止するか否か、または自動フォールバック・フォールフォワードを選択します。
%E1を選択すると、4800bps以上でつながったとき、および回線の質が悪化したときに、リトレーニングシーケンスを実行して、同期の取り直しを試みます。
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