注について 注1 : アプリケーションによってはCPU名表記が異なる場合があります。 注2 : メインメモリ256MB以上では最大64MB。Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状態によってVRAM容量が変化します。 注3 : 以下は液晶ディスプレイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ・ 液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります。 ・ 本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。 ・ 長時間同じ表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。 ・ 表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。 注4 : 液晶ディスプレイでは、ディザリング機能(擬似的に色を表示する機能)によって、1677万色で表示されます。 注5 : フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB, 1.2MB)と2DD(720KB)です。なお、1.44MB以外のフォーマットはできません。 注6 : 容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。 注7 : 56000bps はV.92 の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92 の33600bps を超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bps が最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。 注8 : ・ 1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・ 1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したHUBが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 ・ 1000Mbpsのネットワーク速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 注9 : すべてのSDメモリーカードの動作を保証するものではありません。 注10 : ・ すべてのUSB規格対応のオプション機器について、動作保証するものではありません。 ・ 外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。 注11 : お使いの機種によっては添付されていません。 注12 : 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)』(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 注13 : 電源OFFまたはスタンバイ時。装置の動作状況により、充電時間が長くなることがあります。 注14 : ・ 動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。また、ACアダプタ運用時の消費電力です。 ・ 電源OFF時の消費電力は、約1W以下(満充電時)です。なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 注15 : スタンバイ時(充電なし。ACアダプタを含む)。なお、エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。