注について 注1 : アプリケーションによってはCPU名表記が異なる場合があります。 注2 : カスタムメイドの選択によっては、512MBの場合もあります。 注3 : Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状態によってVRAM容量が変化します。最大32MB(メインメモリ 128MB)/最大64MB(メインメモリ 256MB以上) 注4 : 以下は液晶ディスプレイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ・ 液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります。 ・ 本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。 ・ 長時間同じ表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。 ・ 表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがあります。 注5 : グラフィックアクセラレータが出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。 注6 : カスタムメイドの選択によっては添付されていません。 注7 : ・ フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB, 1.2MB)と2DD(720KB)です。 ・ Windows XPでは、1.44MB以外のフォーマットはできません。 注8 : 容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。 注9 : カスタムメイドの選択によっては、40GB、または60GBの場合もあります。 注10 : カスタムメイドの選択によっては、30GB、40GB、または60GBの場合もあります。 注11 : カスタムメイドの選択によっては、USBマウス、USBマウス(光学式)が添付されていることがあります。 注12 : お使いのモデルにより搭載されています。 注13 : カスタムメイドの選択によっては搭載されておりません。 注14 : 56000bps はV.92 の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92 の33600bps を超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bps が最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。 注15 Wi-Fi®準拠とは、ワイヤレスLANの相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance」の相互接続性テストに合格していることを示しています。 注16 : 添付の「ワンタッチボタン設定」をインストールすると、OSの動作中は、アプリケーション起動用のワンタッチボタンとして使用できます。 注17 : ・ すべてのUSB規格対応のオプション機器について、動作保証するものではありません。 ・ 外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。 注18 : カスタムメイドの選択により、内蔵バッテリパック(3セル)か内蔵バッテリパック(L)(6セル)のいずれかが搭載されています。 注19 : 社団法人 電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 注20 : 電源OFF時またはスタンバイ時。装置の動作状況により、充電時間が長くなることがあります。 注21 : ・ 動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。 また、ACアダプタ運用時の消費電力です。 ・ 電源OFF時の消費電力は、約1W以下(満充電時)です。なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 注22 : スタンバイ時(充電なし。ACアダプタを含む)。なお、エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 注23 : カスタムメイドでハードディスク、モデム、ワイヤレスLANを選択した場合の質量は、次のとおりです。