トップへ 前項目 次項目 索引

ローテーション機能

「ローテーション機能」を使うとデスクトップの画面の向きを90度単位で変更できます。

■ 注意事項

■ ローテーションボタンで画面の向きを変更する

ローテーションボタンを設定すると、デスクトップの画面の向きを簡単に変更することができます。

  1. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にタップします。
  2. 「プリンタとその他のハードウェア」をタップし、「タブレットとペンの設定」をタップします。
  3. 「画面」タブをタップし、「画面の向き」−「順序」の「変更」をタップします。
  4. 1〜4を選び、「OK」をタップします。
ポイント
  1. 「適用」をタップし、すべてのウィンドウを閉じます。

■ コントロールパネルで画面の向きを変更する

  1. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にタップします。
  2. 「プリンタとその他のハードウェア」をタップします。
  3. 「タブレットとペンの設定」をタップします。
  4. 「画面」タブをタップします。
  5. プルダウンメニューから向きを選び、「適用」をタップし、すべてのウィンドウを閉じます。

■ 「画面のプロパティ」で画面の向きを変更する

重要
  1. デスクトップで右タップし、「プロパティ」をタップします。
    「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
  2. 「設定」タブをタップし、「詳細設定」をタップします。
  3. 「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for mobile」タブをタップし、「グラフィックプロパティ」をタップします。
    「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for mobile」が表示されます。
  4. 左の一覧から「ディスプレイ設定」をタップします。
  5. 「回転」の「回転を有効にする」がチェックされていることを確認します。
  6. 表示方法にあわせて、チェックを付けます。
  7. 「適用」をタップします。
ポイント
  1. 「OK」をタップして、すべてのウィンドウを閉じます。
  2. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にタップします。
    「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。
  3. 「プリンタとその他のハードウェア」をタップします。
  4. 「富士通タブレットコントロール」をタップします。
    「富士通タブレットコントロール」ウィンドウが表示されます。
  5. 「ディスプレー表示」タブの「表示プロファイル」で、ドッキングステーションの使用状態に合わて項目にチェックを付けます。
    ● ドッキングステーションを取り付けている場合
    「ポートリプリケータ取り付け時のプロファイルを有効」にチェックを付けます。
    ● ドッキングステーションを取り外している場合
    「ポートリプリケータ取り外し時のプロファイルを有効」にチェックを付けます。
  6. 「現在のプロファイルを保存する」をタップします。
    「ポートリプリケータ取り付け時のプロファイルを保存しました。」と表示されます。
  7. 「OK」をタップし、すべてのウィンドウを閉じます。

トップへ 前項目 次項目 索引

All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2005-2006