-
□ 概要
操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
□ SP2のインストール
SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- c:¥sp¥xpsp2.exe
-
「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
- 「次へ」をクリックします。
- 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。
この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。
-
□ 概要
操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
□ 対象機種
D5310、D5210、D5215、D5110、B5210、E3210
□ SP2のインストール
SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- c:¥sp¥xpsp2.exe
-
「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
- 「次へ」をクリックします。
- 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。
この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。
-
□ 概要
WWW(World Wide Web)ブラウザです。
□ 概要
日本語入力変換ユーティリティです。
□ 概要
マルチメディアの機能を拡張します。「DirectX9.0c」に対応したソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現します。
□ 概要
適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。
-
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥advisor¥xp¥setup.exe
-
(「FM Advisor」が同時にインストールされます。)
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
本パソコンの使用環境を調査します。また、動作環境取得ツールとしても使用できます。
□ インストール方法
「UpdateAdvisor(本体装置)」をインストールしてください。「FM Advisor」も同時にインストールされます。
□ 概要
PDF(Portable Document Format)ファイルを表示、閲覧、印刷できます。
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
-
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥adobe¥adberdr70_jpn_full.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
続けて、「Adobe Readerアップデート」をインストールします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥adobeupd¥acro-reader_701_update.exe
-
「Adobe Acrobat 7.0.1and Reader 7.0.1Update Setup」ウィンドウが表示されます。
- 「Next」をクリックします。
-
- 「Install」をクリックします。
-
インストールが開始されます。
インストールが完了すると、「InstallShield Wizard Completed」が表示されます。
- 「Finish」をクリックします。
この後は、同様の手順で「Acro-Reader_702_Update.exe」「Acro-Reader_703_Update.exe」の順番にインストールしてください。
□ 概要
次のDOS/Vフォーマット済みのフロッピーディスクを読み書きできる3モード対応のフロッピーディスクドライブ用のドライバです。
1.44MB、1.23MB、1.2MB、720KB、640KB のフロッピーディスクに対応しています。
□ 対象機種
W5210、E5210、D5310、D5210、D5215、D5110、E3210
□ 概要
MOドライブを安定動作させるために、OSの応答待ち時間が延長されるように設定値を変更します。
□ 対象機種
光磁気ディスクユニットを搭載している機種
□ インストール方法
インストール方法については、「カスタムメイドオプション」にあるマニュアルをご覧ください。
□ 概要
アクセス制限機能を活用でき、秘匿すべきユーザーデータの保護に役立ちます。
□ 対象機種
光磁気ディスクユニットを搭載している機種
□ インストール方法
インストール方法については、「カスタムメイドオプション」にあるマニュアルをご覧ください。
□ 概要
通常終了(シャットダウン)、再起動、休止状態、スタンバイ、ログオフ、またはユーザーの切り替え時に、すべてのMOディスクを排出します。
□ 対象機種
光磁気ディスクユニットを搭載している機種
□ インストール方法
インストール方法については、「カスタムメイドオプション」にあるマニュアルをご覧ください。
□ 概要
ハードウェアの故障箇所を診断します。
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥shindan¥fmv1610¥disk1¥setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
-
□ 概要
特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加するアプリケーションです。
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥fmkguard¥setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
ディスクアレイやハードディスク情報の表示、一貫性チェックなどのRAIDの管理を行うためのユーティリティです。
「IDE-RAIDユーティリティ」は次のソフトウェアで構成されています。
□ 対象機種/OS
IDE-RAIDモデル/Windows XP Professional
□ インストール方法
インストール手順については、「ドライバーズディスク」内の「¥other¥raiduty¥installj.txt」、または「¥other¥raiduty¥readmej.txt」をご覧ください。
□ 概要
パソコンのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存するためのアプリケーションです。
使用方法はアプリケーション内のヘルプをご覧ください。
-
□ 対象機種
DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、またはスーパーマルチドライブを搭載している機種
□ インストール方法
「Roxio DigitalMedia」はプレインストールされていますが、リカバリを実行した場合は、「Roxio DigitalMedia」を手動でインストールする必要があります。
- 「Roxio DigitalMedia」CD-ROMをセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイルを指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥roxio¥setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
パケットライト機能を使用して、CDやDVDに保存することができるアプリケーションです。
ハードディスクとほぼ同様の操作で、データの書き込みが可能です。
スーパーマルチドライブを搭載している場合は、DVD-RAMも使うことができます。DVD-RAMの保存形式は、UDF形式(UDF2.0)です。
□ 対象機種
DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、またはスーパーマルチドライブを搭載している機種
□ インストール方法
-
-
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「DigitalMedia Home」の順にクリックします。
-
「Roxio DigitalMedia SE」ウィンドウが表示されます。
- 「ヘルプ」メニュー→「Webのテクニカルサポート」の順にクリックします。
- Webページ内の「日本語のサポートページはこちら」をクリックします。
- Webページ内の「ダウンロード」をクリックします。
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。
□ 対象機種
スーパーマルチドライブを搭載している機種
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
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- 「DVD-RAMドライバーソフト」CD-ROMをセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥dvdram¥xp¥setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
映画や音楽などのDVDを再生するアプリケーションです。
□ 対象機種
DVD-ROMドライブ、DVD-ROM&CD-R/RWドライブまたはスーパーマルチドライブを搭載している機種
□ インストール方法
インストール方法については、添付の「WinDVD」CD-ROM内の「¥dvd¥dvdreadme.txt」をご覧ください。
□ 概要
出荷時のOSに適用済みのSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラムがインストールされています。
-
□ 概要
コンピュータウイルスを検出・駆除します(→「トラブルシューティング」−「コンピュータウイルス対策」)。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳しくは「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥nav¥navsetup.exe
インストールが始まります。メッセージに従って操作してください。
□ 概要
Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。フォルダやファイルごとの更新や復旧、スケジュール機能を使ったバックアップデータの自動更新が可能です。
□ 対象機種
StandbyDisk Soloを選択している機種
□ インストール方法
ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Soloインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「StandbyDisk Solo」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。
-
□ 概要
Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。
□ 対象機種
バリューライン
□ インストール方法
ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RBインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「StandbyDisk Solo RB」CD-ROM 内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。
-
□ 概要
USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にするアプリケーションです。不要な機器を接続させないことにより、情報漏洩を防止できます。
□ 対象OS
Windows XP Professional
□ インストール方法
インストール方法については、「ドライバーズディスク」内の「¥app¥portshut¥manual¥管理者用マニュアル.pdf」をご覧ください。
□ 概要
パソコンのメモリ、ハードディスクなどの資産の情報を表示したり、パソコンを監視し発生した異常を参照できます。また、パソコンの電源を制御できます。
□ 対象機種/OS
PC INFORSATを選択している機種/Windows XP Professional
□ インストール方法
インストール方法については、添付の「PC INFORSAT」CD-ROM内の「Readme.txt」をご覧ください。
□ 概要
ボタン式メニューから簡単にアプリケーションを起動できます。また、特定キーの入力やWindows機能を制限します。
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥fmmenu¥xp¥setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
画面に表示される文字やアイコン、マウスポインタなどの大きさを拡大します。
□ インストール方法
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイルを指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥elook¥setup.exe
このあとはメッセージに従って操作します。
□ 概要
セキュリティチップの所有者とユーザーを設定するユーティリティと、Windowsのログオンパスワードを安全に管理するためのアプリケーションから構成されています。
□ 対象機種
セキュリティチップを搭載している機種
□ インストール方法
インストール方法については、『FMVマニュアル』内にあるマニュアルをご覧ください。
□ 概要
お客様が作成したファイルなどを、簡単な操作でまとめてバックアップできるアプリケーションです。
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥easybup¥setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。
□ 概要
今までお使いになっていたパソコンから現在お使いのパソコンへ必要なデータを移行するためのアプリケーションです。
□ インストール方法
インストールの前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:¥app¥pcmigrat¥setup.exe
-
インストールが始まります。メッセージに従って操作してください。
□ 概要
ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
□ 実行時の注意事項
□ 実行後の注意事項
-
BIOSセットアップを設定する場合は、USBマウスをパソコン本体背面のUSBコネクタに接続してから、「リカバリディスク」を起動してください。
パソコン本体前面のUSBコネクタに接続している場合、USBマウスの操作ができなくなります。
また、作業終了後はBIOSセットアップで変更した項目をご購入時の状態に戻してください。ご購入時の状態に戻さない場合は、光磁気ディスクユニットを使用することができません。
□ データ消去方法
次のものを用意してください。
- 次の操作を行います。
- ● CD/DVDドライブが内蔵されていないモデルをお使いの場合
-
本パソコンにポータブルCD/DVDドライブを接続します。
ポータブルCD/DVDドライブは、「DVD-ROM&CD-R/RWドライブユニット(USB)(FMV-NCB52)」を勧めします。
D5310、D5210、D5215、D5110の場合は、次の手順に従ってBIOSセットアップの設定を変更してください。
- 本パソコンを起動し、「FUJITSU」ロゴが表示されている間に【F2】キーを押します。
-
BIOSセットアップ画面が表示されます。
- BIOSセットアップで、次の設定を変更します(→「BIOS」−「BIOSセットアップの操作のしかた」)。
- 次の操作を行います。
- 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に【F2】キーを押します。
- 「Boot」−「Boot Device Priority」−「Excluded from boot order」−「USB CD/DVD」を選択し、【X】キー押します。
-
選択したドライブの名称が「Boot Priority Order」の方に移動します。
- 次の操作を行います。
- ● CD/DVDドライブが内蔵されているモデルをお使いの場合
-
次の手順に進みます。
- 「リカバリディスク1」をセットします。
- 本パソコンを再起動します。
- 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に、【F12】キーを押します。
-
メニューが表示されます。表示されない場合は、すぐに【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押して本パソコンを再起動してください。
-
- 次の操作を行います。
-
「使用許諾」ウィンドウが表示されます。
- 「使用許諾」をよく読み、「同意します」をクリックします。
-
「リカバリメニュー」ウィンドウが表示されます。
- 「メニュー」から「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
-
「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。
- 注意事項をよく読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。
-
「データを消去するハードディスクを1台選択してください。」と表示されます。
- データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
-
「データを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
- 消去する方法を選択し、「次へ」をクリックします。
-
「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。
- エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。
-
「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしいですか?」と表示されます。
- 「開始」をクリックします。
-
「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
- 「OK」をクリックします。
-
「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。
- 電源ボタンを4秒以上押して電源を切ります。
以上でハードディスクデータ消去は終了です。
CD/DVDドライブが内蔵されていないモデルをお使いの場合は、次の手順に従ってBIOSセットアップの設定を変更してください。
- 本パソコンの電源を入れます。
- 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に【F2】キーを押します。
- BIOSセットアップで、次の設定を変更します。(→「BIOS」−「BIOSセットアップの操作のしかた」)
- BIOSセットアップを終了します。
□ 概要
AMD製CPUのクロック周波数を落とす事によって、節電するかどうかを設定します。電源オプションのプロパティの電源設定を「ポータブル/ラップトップ」に変更することによって消費電力が小さくなります。
なお、お使いのアプリケーションによっては動作に問題がでる場合がありますので、事前にご確認の上ご使用ください。
□ 対象機種
AMD製CPUを搭載している機種
□ インストール方法
インストール手順については、ドライバーズディスク内の「¥other¥cpu¥readme.txt」をご覧ください。
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