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W5220、E5220、D5320、D5220で本体カバーキーを使用したり、W5220、E5220、D5320、D5220、D5120、E3220、D3220で市販の鍵を使用したりすると、本体カバーの開閉を制限できるため、ハードディスクなどの装置の盗難の危険性が減少します。これらの鍵の施錠方法については、「ハードウェア」をご覧ください。
パソコン本体背面のセキュリティ施錠金具に、市販の鍵を取り付けることができます。
パソコン本体の盗難防止用ロック取り付け穴に、盗難防止用ケーブルを取り付けることができます。ケーブルの端を机や柱などに取り付けることで、パソコン本体の盗難の危険性が減少します。
盗難防止用ロック取り付け穴の場所については、「各部名称」−「各部の名称と働き」をご覧ください。
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