注について 注1 : ソフトウェアによってはCPU名表記が異なる場合があります。 注2 : エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能に対応しています。エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能は、Windows XPモデルで、Microsoft® Windows® XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載(以降、Windows XP SP2)をインストールした場合のみお使いになれます。Windows XP SP2をインストールしていない場合の動作保証はいたしません。また、Windows XP 以外のOSではエグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能はサポートしていません。なお、Windows XP モデルには、あらかじめWindows XP SP2がインストールされています。 注3 : カスタムメイドの選択によっては、768MB、または1GBの場合もあります。 注4 : ・ 4GBのメモリ容量にするには、搭載済のメモリをすべて取り外し、拡張RAMモジュール−2GBを2枚取り付ける必要がある場合があります。ただし、4GB搭載時でもOSが利用可能な領域は約3.25GBになります。 ・ 合計で2GBを超えるメモリを搭載した場合は、完全メモリダンプを使用できません。 注5 : 2GBのメモリ容量にするには、搭載済のメモリをすべて取り外し、拡張RAMモジュール−1GBを2枚取り付ける必要があります。 注6 : カスタムメイドの選択によっては、空きスロットがない場合もあります。 注7 : 使用するビデオメモリ容量の最大値は、BIOS セットアップで変更できます。Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状態によってビデオメモリ容量がBIOSセットアップで設定した最大値まで変化します。 注8 : 以下は液晶ディスプレイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ・ 液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。 ・ 本パソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。 ・ 長時間同じ表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。省電力機能などを利用して、自動的にディスプレイの電源を切る設定は、「電源オプションのプロパティ」ウィンドウで行えます。詳しくは、「機能」−「省電力の設定」をご覧ください。また、スクリーンセーバーの設定については、Windowsのヘルプをご覧ください。 ・ 表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがあります。 注9 : ・ グラフィックアクセラレータが出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。 ・ 外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポ−トしている必要があります。 注10 : カスタムメイドの選択によって添付されています。 注11 : ・ フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB, 1.2MB)と2DD(720KB)です。 ・ Windows XPでは、1.44MB以外のフォーマットはできません。 注12 : 容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。 注13 : カスタムメイドの選択によっては、40GB、60GB、または80GBの場合もあります。 注14 : カスタムメイドの選択によっては、60GB、または80GBの場合もあります。 注15 : 使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 注16 : カスタムメイドの選択によっては、USBマウス、USBマウス(光学式)が添付されていることがあります。また、カスタムメイドの選択によってはカスタムメイドで指紋センサーを選択している場合はスクロールボタンは搭載されていません。 注17 : お使いのモデルにより搭載されています。 注18 : カスタムメイドの選択によって搭載されています。 注19 : 56000bps はV.92 の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92 の33600bps を超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bps が最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。 注20 : Super AGTMに対応しています。Super AGTMはSuper AGTMに対応した無線LANアクセスポイントとの通信を行うときのみ利用できます。 注21 : Wi-Fi®準拠とは、無線LANの相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance」の相互接続性テストに合格していることを示しています。 注22 : 添付のソフトウェア「ワンタッチボタン設定」をインストールすると、OSの動作中は、ソフトウェア起動用のワンタッチボタンとして使用できます。 注23 : ご購入時のセキュリティチップの設定は、無効になっています。 注24 : ・ すべてのUSB規格対応のオプション機器について、動作保証するものではありません。 ・ 外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。 注25 : 本パソコンは、電気通信事業法による技術基準適合認定を取得しています。 ・ 回線認定番号:D06-0074005、L06-0008005 注26 : OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。ラインイン端子として使用する場合には、次の仕様となります。(入力:100mV 以下、入力インピーダンス(AC)10kΩ 以上(DC)2kΩ 以上) 注27 : OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。ラインアウト端子として使用する場合には、次の仕様となります。(出力:1mW 以上、負荷インピーダンス10kΩ) 注28 : カスタムメイドの選択により、内蔵バッテリパック(4セル)か内蔵バッテリパック(L)(6セル)のいずれかが搭載されています。 注29 : 社団法人 電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 注30 : 電源OFF時またはスタンバイ時。装置の動作状況により、充電時間が長くなることがあります。 注31 : ・ 動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。また、ACアダプタ運用時の消費電力です。 ・ 電源OFF時の消費電力は、約1W以下(満充電時)です。なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 注32 : エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 注33 : ・ 2007年度基準で表示しています。 ・ カッコ内のアルファベットは「Aは100%以上200%未満、AAは200%以上500%未満、AAAは500%以上」の省エネルギー基準達成率であることを示します。 注34 : カスタムメイドでハードディスク、モデム、無線LANを選択した場合の質量は、次のとおりです。