メインボード
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CPU/ヒートシンク
電源コネクタ
PCI Express x16 Graphicsコネクタ
カスタムメイドでRADEON X1950 Proを選択している場合、ここにグラフィックカードが取り付けられています。
PCI Express x1コネクタ
別売のPCI Express x1規格のカードを取り付けます。
PCIスロット
PCIカードを取り付けます。パソコン上部から、PCI スロット1〜4の順に並んでいます。
PCI SCSIカードを取り付ければ、SCSI規格の外付けのハードディスクや光磁気ディスクドライブを取り付けられるようになります。
なお、RAIDモデルでは、SATA-RAIDカードが取り付けられています。
「増設」−「拡張カードを取り付ける」
FANコネクタ1
メモリスロット
メモリを取り付けます。
パソコン本体の前面から見て、手前から、DIMM4、DIMM2、DIMM3、DIMM1の順に並んでいます。DIMM1には、標準のメモリが搭載されています。
「増設」−「メモリを取り付ける」
フロントパネルコネクタ
フロントパネルからのスイッチケーブルを取り付けます。
フロッピーコネクタ
フロッピーディスクドライブが接続されています。
電源コネクタ(PWR1)
IDEコネクタ
標準では何も接続されていません。
カスタムメイドでCD-ROMドライブ、またはスーパーマルチドライブを選択した場合、選択したドライブが接続されています。
シリアルATAコネクタ
標準のハードディスク(RAIDモデルを除く)がシリアルATAコネクタ1に接続されています。
また、別売のシリアルATAインターフェースのハードディスクを接続します。
本パソコンでは、シリアルATAコネクタ2、3(4)の順番で使用します。
シリアルATAコネクタ4は、カスタムメイドでフロントアクセスユニットを選択した場合とRAIDモデルの場合に使用できます。
「増設」−「周辺機器を取り付ける」
内蔵バッテリ
本パソコンの時計機能の設定とBIOSで設定したセットアップ設定値を保存するためのバッテリです。標準の使用状態(1日8時間)で約5年間お使いになれます。
FANコネクタ2
ブザー
パソコン本体背面に刻印されているスロット番号と、本マニュアルに記載のPCI Express x1スロット/PCIスロット番号は異なります。スロット番号は、パソコン本体内部の底面に貼られているラベルをご覧ください。
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