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1 仕様一覧

本体仕様

製品名称
FMV-S8340
CPU 注1
インテル® CoreTM 2 DuoプロセッサーT7100注2
1.80GHz
キャッシュメモリ(CPU内蔵)
1次:32KB命令×2+32KBデータ×2、2次:2MB
チップセット
モバイル インテル® GM965 Expressチップセット
システムバスクロック
800MHz
メインメモリ
Windows Vistaの場合:標準1GB注3
(PC2-5300 DDR2 SDRAM DIMM)ECCなし最大4GB注4
Windows XPの場合:標準512MB注5
(PC2-5300 DDR2 SDRAM DIMM)ECCなし最大4GB注4
拡張メモリスロット
Windows Vistaの場合:×2(空きスロット×なし)注6
Windows XPの場合:×2(空きスロット×1)注7




グラフィックアクセラレータ
チップセットに内蔵
ビデオメモリ
Windows Vistaの場合:最大256MB(メインメモリと共用)注8
Windows XPの場合:最大128MB(メインメモリと共用)注9
液晶ディスプレイ注10
13.3型ワイドTFTカラー1280×800ドット
解像度/発色数注11
液晶ディスプレイ表示:1280×768ドット/1677万色
外部ディスプレイ表示:最大 1600×1200ドット/最大1677万色
液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示:
1280×768ドット/1677万色
フロッピーディスクドライブ注12
FDDユニット(USB)添付(3.5インチ×1、3モード対応)注13
ハードディスクドライブ注14
40GB(シリアル ATA/150、5400rpm)注15
CD/DVDドライブ注16
DVD-ROMドライブユニット注17







オーディオコントローラ
チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック
PCM録音再生機能
サンプリング周波数、最大192kHz、24 ビット(再生時)注18
サンプリング周波数、最大48kHz、16 ビット(録音時)注18
同時録音再生機能
MIDI再生機能
OS標準機能にてサポート
スピーカー
ステレオスピーカー内蔵
キーボード
OADG配列準拠86キー(Windowsキー、アプリケーションキー付)
ポインティングデバイス注19
フラットポイント、スクロールボタン




モデム注16
データ:最大56kbps(V.92準拠)注20/FAX:最大14.4kbps
LAN
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠注21
無線LAN注16注22
規格
IEEE 802.11a(J52/W52/W53)準拠、IEEE 802.11b準拠、
IEEE 802.11g準拠(Wi-Fi®準拠)
注23
内蔵アンテナ
ダイバーシティ方式








セキュリティボタン注24
数字ボタン×4+Enterボタン
指紋センサー 注16
スライド方式注25
FeliCa対応リーダ/ライタ注16
あり
スマートカード注16
スマートカード+PCカード型スマートカードホルダー
セキュリティチップ
TCG Ver1.2準拠注26
盗難防止用ロック取り付け穴
あり










PCカード
PC Card Standard準拠 Type I/II×1スロット(Card Bus 対応)
外部ディスプレイ
アナログRGBミニD-SUB 15ピン×1
USB注27
USB 2.0準拠×3
モデム注16注28
RJ-11×1
LAN
RJ-45×1
オーディオ
マイク・ラインイン兼用注29:φ3.5mmステレオ・ミニジャック
(入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)10kΩ以上(DC)2kΩ以上)、
ヘッドホン・ラインアウト兼用注30:φ3.5mmステレオ・ミニジャック
(出力:1mW以上、負荷インピーダンス32Ω)
ポートリプリケータ
専用コネクタ100ピン×1
状態表示
LED
モバイルマルチベイ
×1(専用コネクタ)
注12









外部ディスプレイ
アナログRGBミニD-SUB 15ピン×1
シリアル
非同期 RS-232C準拠 D-SUB9ピン(16550A互換)×1
パラレル
セントロニクス準拠 ECP対応 D-SUB25ピン×1
キーボード/マウス
PS/2準拠 Mini-DIN 6ピン×1
USB注27
USB2.0準拠 ×4
LAN
RJ-45×1
電源供
給方式
ACアダプタ注31
入力 AC100〜240V、出力 DC19V(4.22A)
バッテリ
内蔵バッテリパック(標準):リチウムイオン 10.8V/ 5200mAh
増設用内蔵バッテリユニット(別売):リチウムイオン 10.8V/ 2300mAh
バッテリ稼働時間注32
(JEITA測定法1.0)注33
Windows Vista の場合:約5.5時間(標準)、約7.2時間(標準+増設)/
Windows XPの場合:約5.8時間(標準)、約7.6時間(標準+増設)
注34
バッテリ充電時間注35
約5.0時間(内蔵)
約7.0時間(内蔵+増設)
消費電力注36
約23W/約87W注37
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率
注38
l区分0.00026(AAA)注39注40
外形寸法(突起部含まず)
W314.0×D234.0×H26.4〜34.9mm注41
質量
約1.85kg(モバイルマルチベイ用カバー搭載時)注42
温湿度条件
温度5〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、
温度−10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時)
(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
プレインストールOS注43
Windows Vista Business 正規版(DirectX 10 対応)、
Windows XP Professional 正規版
注44(DirectX 9.0c対応)、
Windows XP Home Edition 正規版注44(DirectX 9.0c 対応)
サポートOS
Windows Vista Business 正規版、
Windows XP Professional
注45
Windows XP Home Edition注45

本パソコンの仕様は、改善のために予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。

注について
注1

ソフトウェアによってはCPU名表記が異なる場合があります。
注2

インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。
注3

カスタムメイドの選択によっては、2GBの場合もあります。
注4


4GB のメモリ容量にするには、搭載済のメモリをすべて取り外し、拡張RAM モジュール−2GB を2 枚取り付ける必要がある場合があります。ただし、4GB搭載時でもOSが利用可能な領域は約3.25GB になります。
 


合計で2GB を超えるメモリを搭載した場合は、完全メモリダンプを使用できません。
注5

カスタムメイドの選択によっては、1GBまたは2GB の場合もあります。
注6

カスタムメイドの選択によっては、空きスロットがある場合もあります。
注7

カスタムメイドの選択によっては、空きスロットがない場合もあります。
注8

Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大容量まで変化します。最大容量は、メインメモリの容量によって次のように変わります。
 


メインメモリ1GB の場合:最大256MB
 


メインメモリ1.5GB 以上の場合:最大384MB
注9

Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大容量まで変化します。
注10

以下は液晶ディスプレイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
 


液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。
 


本パソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。
 


長時間同じ表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。省電力機能などを利用して、自動的にディスプレイの電源を切る設定は、「電源オプション」ウィンドウ左の「ディスプレイの電源を切る時間の設定」(Windows Vista)、「電源オプションのプロパティ」ウィンドウ(Windows XP)から行えます。
 


表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがあります。
注11


グラフィックアクセラレータが出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。
 


外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポ−トしている必要があります。
注12

カスタムメイドの選択によっては添付されていません。
注13


フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB、1.2MB)と2DD(720KB)です。
 


1.44MB以外のフォーマットはできません。
注14

容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。
注15

カスタムメイドの選択によっては、60GB、または80GBの場合もあります。
注16

カスタムメイドの選択によって搭載されています。
注17


カスタムメイドで内蔵ドライブユニットを選択されなかった場合は、モバイルマルチベイ用カバーが搭載されています。
 


カスタムメイドで内蔵ドライブユニットを選択された場合は、次のいずれかのドライブが搭載されています。また、モバイルマルチベイ用カバーが添付されています。
なお、各数値は仕様上の最大値であり、使用メディアや動作環境によって異なる場合があります。




DVD-ROMドライブ

使用メディア
読出速度
CD
CD-ROM
最大24倍速
DVD
DVD-ROM
最大8倍速




DVD-ROM&CD-R/RWドライブ

使用メディア
読出速度
書込書換速度
CD
CD-ROM
最大24倍速
-
CD-R
最大24倍速
書込:最大24倍速
CD-RW
最大24倍速
書換:最大10倍速
DVD
DVD-ROM
最大8倍速
-




スーパーマルチドライブ

使用メディア
読出速度
書込書換速度
CD
CD-ROM
最大24倍速
-
CD-R
最大24倍速
書込:最大24倍速
CD-RW
最大24倍速
書換:最大10倍速
DVD
DVD-ROM
最大8倍速
-
DVD-RAM
最大5倍速
書換:最大5倍速
DVD-R
最大8倍速
書込:最大8倍速
DVD-R DL
最大5倍速
書換:最大4倍速
DVD-RW
最大5倍速
書換:最大6倍速
DVD+R
最大8倍速
書込:最大8倍速
DVD+R DL
最大5倍速
書換:最大4倍速
DVD+RW
最大5倍速
書換:最大8倍速

注18

使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注19

カスタムメイドの選択によって、USBマウス、USBマウス(光学式)のいずれかが添付されていることがあります。
また、カスタムメイドで指紋センサーを選択している場合はスクロールボタンは搭載されていません。
注20

56000bps はV.92 の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92 の33600bps を超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bps が最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。
注21


1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。



1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したHUBが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。



1000Mbpsのネットワーク速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。
注22

Windows XPの場合、Super AGTMに対応しています。Super AGTMはSuper AGTMに対応した無線LANアクセスポイントとの通信を行うときのみ利用できます。
注23

Wi-Fi®準拠とは、無線LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示しています。
注24

添付のソフトウェア「ワンタッチボタン設定」をインストールすると、OSの動作中はソフトウェア起動用のワンタッチボタンとして使用できます。
注25

Windows XPの場合、スクロール機能が使用できます。
注26

ご購入時のセキュリティチップの設定は、「無効かつ使用不可」になっています。
注27


すべてのUSB規格対応の周辺機器について、動作保証するものではありません。
 


外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。
注28

本パソコンは、電気通信事業法による技術基準適合認定を取得しています。
回線認定番号:A05-0413001
注29

OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。ラインイン端子として使用する場合には、次の仕様となります。
(入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)10kΩ以上(DC)2kΩ以上)
注30

OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。ラインアウト端子として使用する場合には、次の仕様となります。
(出力:1mW以上、負荷インピーダンス10kΩ)
注31

矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置や車載用DC/AC電源等))に接続されると故障する場合があります。
注32

BIOSセットアップの「詳細メニュー」−「各種設定」−「ハードウェア省電力機能」を「使用する」に設定した場合のバッテリ稼働時間です(Click)。なお、「使用する」に設定した場合、バッテリでお使いになると、キーボードの【Alt】キーのあたりからかすかに「ジー」という音がすることがあります。これは省電力機能による音で、故障ではありません。
注33

社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
注34

カスタムメイドで軽量薄型スーパーファインLCDを選択した場合は「Windows Vista の場合:約6.3 時間(標準)、約8.4 時間(標準+増設)/ Windows XP の場合:約6.7時間(標準)、約8.9時間(標準+増設)」になります。
注35

電源OFF、スリープ(Windows Vista)、またはスタンバイ(Windows XP)時。装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。
注36


動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。
またACアダプタ運用時の消費電力です。
 


電源OFF時の消費電力は約1W以下(満充電時)です。
なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。
注37

カスタムメイドで軽量薄型スーパーファインLCD選択した場合は「約20W/約87W」になります。
注38

エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
注39


2007年度基準で表示しています。
 


カッコ内のアルファベットは「Aは100%以上200%未満、AAは200%以上500%未満、AAAは500%以上」の省エネルギー基準達成率であることを示します。
注40

カスタムメイドで軽量薄型スーパーファインLCDを選択した場合は「0.00024(AAA)」になります。
注41

カスタムメイドで軽量薄型スーパーファインLCDを選択した場合は「W314.0× D234.0× H22.4〜 31.5mm」になります。
注42

無線LAN 搭載モデルの場合は、約1.86kgになります。
また、カスタムメイドで軽量薄型スーパーファインLCDを選択した場合は「約1.56kg」、軽量薄型スーパーファインLCDと無線LANを同時に選択した場合は「約1.57kg」になります。
注43


日本語32ビット版。
 


カスタムメイドの選択によっていずれかのOSがプレインストールされています。
注44

出荷時にMicrosoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されています。
注45

Microsoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されている必要があります。


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