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マルチモニタ機能

本パソコンには、2台のディスプレイで1つのデスクトップを表示できる「マルチモニタ機能」があります。パソコン本体の液晶ディスプレイと外部ディスプレイで、1つのデスクトップを表示できます。また、別売のポートリプリケータ接続時（H8240、T8240の場合）、または別売のドッキングステーション接続時（T8140の場合）に、2台の外部ディスプレイで、1つのデスクトップを表示できます。ここではプライマリアダプタ（メイン画面）として液晶ディスプレイを、セカンダリアダプタ（サブ画面）として外部ディスプレイを使用する場合の手順を説明します。

H8240、E8240、E8140、A6240でビデオ出力（Sビデオ）端子にテレビを接続した場合、マルチモニタ機能はお使いになれません。

マルチモニタ機能をお使いになる前に、必ず外部ディスプレイを接続してください。

マルチモニタ機能をお使いになる前に、使用中のソフトウェアを終了してください。

マルチモニタ機能をお使いになるときは液晶ディスプレイを「プライマリ」、外部ディスプレイを「セカンダリ」に設定してください。また、H8240、T8240、T8140でアナログディスプレイとデジタルディスプレイの2台でマルチモニタ機能をお使いになる場合は、アナログディスプレイをプライマリアダプタ、デジタルディスプレイをセカンダリアダプタに設定してください。ただし、デジタルディスプレイは、ポートリプリケータ（H8240、T8240の場合）、またはドッキングステーション（T8140の場合）の外部ディスプレイコネクタ（デジタル）にデジタルディスプレイを接続した場合に、お使いになれます。

マルチモニタ機能の注意

2台のディスプレイにまたがるウィンドウがある場合は、プライマリアダプタとセカンダリアダプタの設定を変更しないでください。

セカンダリアダプタのみに表示されているソフトウェアを起動中に、セカンダリアダプタの使用を終了しないでください。ソフトウェアおよびWindowsの動作が不安定になり、データが保存されないことがあります。

次の事項はプライマリアダプタのみで表示されます。
- アクセラレータ機能を使用しての動画再生画面

色数についての注意
- 「中」または「最高」に設定してください。

ポイント

H8240でWindows Vistaモデル以外の場合、マルチモニタ使用時は、キーボードによるディスプレイの切り替えは無効となります。

■ マルチモニタの設定

□ H8240の場合

次の操作を行います。

● Windows Vistaの場合
1. デスクトップで右クリックし、「個人設定」をクリックします。
  
  「個人設定」ウィンドウが表示されます。
2. 「画面の設定」をクリックします。
  
  「画面の設定」ウィンドウが表示されます。
● Windows XPの場合
1. デスクトップで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
  
  「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
2. 「設定」タブをクリックします。
「2」のディスプレイをクリックして、「デスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」または「Windows デスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」にチェックを付けます。
「適用」をクリックします。

ポイント

「変更の適用」ウィンドウが表示された場合は、「はい」をクリックしてください。

「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。

□ E8240、E8140、C8240、S8245、S8340、S8240、B8240、Q8240、T8240、T8140、P8240、A6240、C6240の場合

次の操作を行います。

● Windows Vistaの場合
1. デスクトップで右クリックし、「個人設定」をクリックします。
  
  「個人設定」ウィンドウが表示されます。
2. 「画面の設定」をクリックし、「詳細設定」をクリックします。
● Windows XPの場合
1. デスクトップで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
  
  「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
2. 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックします。
「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile」タブをクリックし、「グラフィックプロパティ」をクリックします。

「Intel® Graphics Media Accelerator Driver for mobile」が表示されます。
左の一覧から「ディスプレイデバイス」をクリックします。
「マルチディスプレイ」の「拡張デスクトップ」をクリックして、チェックを付けます。

ポイント

マルチモニタ表示の場合、プライマリとセカンダリの設定は次のようにしてください。

プライマリ：ノートブック

セカンダリ：PCモニタまたはデジタルディスプレイ

「プライマリデバイス」、「セカンダリデバイス」の解像度やリフレッシュレートなどの詳細な設定は、左の一覧の「ディスプレイ設定」をクリックして表示される設定項目から変更することができます。

「適用」をクリックします。

ポイント

「デスクトップの変更を確認」ウィンドウが表示された場合は、15秒以内に、「OK」をクリックしてください。

「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。

■ アダプタの表示位置を変更する

ここでは使用する2つのアダプタの表示位置を変更する場合の手順について説明します。

次の操作を行います。

● Windows Vistaの場合
1. デスクトップで右クリックし、「個人設定」をクリックします。
  
  「個人設定」ウィンドウが表示されます。
2. 「画面の設定」をクリックします。
● Windows XPの場合
1. デスクトップで右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
  
  「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。
2. 「設定」タブをクリックします。
モニタアイコンを、表示する位置にドラッグします。
「OK」をクリックします。

■ 表示できる色数と解像度

次の表の解像度以外を選択した場合、画面が正しく表示されないことがあります。

□ H8240の場合

Windows Vistaの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×1024	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○
	1280×1024	○	○	○	○
	1600×1200	○	○	○	○
	1920×1200	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×1024	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○
	1280×1024	○	○	○	○
	1600×1200	○	○	○	○
	1920×1200	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

□ E8240、S8340、A6240の場合

Windows Vistaの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768	○	○	○	○	○	○
	1280×800	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768	○	○	○	○	○	○
	1280×800	○	○	○	○	○	○
	1280×1024 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
	1400×1050 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
	1600×1200 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注4 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注5 ：	液晶ディスプレイでは、1280×1024 以上の解像度に設定した場合、仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注6 ：	A6240のインテル® Celeron® M搭載モデルでは使用できません。

□ E8140の場合

Windows Vistaの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768	○	○	○	○	○	○
	1280×800	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768 ^注4	○	○	○	○	○	○
	1280×800 ^注4	○	○	○	○	○	○
	1280×1024 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注4 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注5 ：	液晶ディスプレイでは、1280×1024 以上の解像度に設定した場合、仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。

□ C8240、S8245、S8240、C6240の場合

Windows Vistaの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768 ^注4	○	○	○	○	○	○
	1280×1024 ^注4	○	○	○	○	○	○
	1400×1050 ^注4	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注4 ：	SXGA+搭載モデルの液晶ディスプレイのみ表示できます。

Windows XPの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
	1280×1024 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
	1400×1050 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
	1600×1200 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注4 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注5 ：	1280×768以上の解像度に設定した場合、仮想デスクトップになります。ただし、SXGA＋搭載モデルの場合は、1600×1200のみ仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注6 ：	インテル® Celeron® M搭載モデルでは使用できません。

□ B8240の場合

Windows Vistaの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	横	800×600	○	○	○	○	○	○
	横	1024×768	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	横	800×600	○	○	○	○	○	○
		1024×768	○	○	○	○	○	○
		1280×768	○	○	○	○	○	○
		1280×1024 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
		1400×1050 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1600×1200 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○
		768×1280	○	○	○	○	○	○
		1024×1280 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
		1050×1400 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1200×1600 ^注4 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注4 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注5 ：	液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。液晶ディスプレイにはディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。
注6 ：	インテル® Celeron® M搭載モデルでは使用できません。

□ Q8240の場合

Windows Vistaの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768	○	○	○	○	○	○
	1280×800	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050 ^注3	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	800×600	○	○	○	○	○	○
	1024×768	○	○	○	○	○	○
	1280×768 ^注4	○	○	○	○	○	○
	1280×800 ^注4	○	○	○	○	○	○
	1280×1024 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
	1400×1050 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
	1600×1200 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注4 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注5 ：	1280×1024以上の解像度に設定した場合、仮想デスクトップになります。仮想デスクトップでは、液晶ディスプレイサイズの範囲のみ表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示されます。

□ T8240の場合

Windows Vistaの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050 ^注3	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注4	横	800×600	○	○	○	○	○	○
	横	1024×768	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	デジタルディスプレイでは表示できません。
注4 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050 ^注3	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注4	横	800×600	○	○	○	○	○	○
		1024×768	○	○	○	○	○	○
		1280×768 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1280×1024 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1400×1050 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1600×1200 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○
		768×1280 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1024×1280 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1050×1400 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1200×1600 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	デジタルディスプレイでは表示できません。
注4 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注5 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注6 ：	液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。液晶ディスプレイにはディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。

□ T8140の場合

Windows Vistaの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050 ^注3	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注4	横	800×600	○	○	○	○	○	○
		1024×768	○	○	○	○	○	○
		1280×768	○	○	○	○	○	○
		1280×800	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○
		768×1280	○	○	○	○	○	○
		800×1280	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	デジタルディスプレイでは表示できません。
注4 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050 ^注3	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注4	横	800×600	○	○	○	○	○	○
		1024×768	○	○	○	○	○	○
		1280×768	○	○	○	○	○	○
		1280×800	○	○	○	○	○	○
		1400×1050 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1600×1200 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○
		768×1280	○	○	○	○	○	○
		800×1280	○	○	○	○	○	○
		1050×1400 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○
		1200×1600 ^注5 ^注6	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	デジタルディスプレイでは表示できません。
注4 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注5 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注6 ：	液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。液晶ディスプレイにはディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。

□ P8240の場合

Windows Vistaの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	横	800×600	○	○	○	○	○	○
		1024×600	○	○	○	○	○	○
		1024×768	○	○	○	○	○	○
		1280×768	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1280	○	○	○	○	○	○

注1 ：	各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。

Windows XPの場合

色数	画面の向き	プライマリの解像度	セカンダリの解像度 ^注1 ^注2
色数	画面の向き	プライマリの解像度	800×600	1024×768	1280×768	1280×1024	1400×1050	1600×1200
中（16ビット）最高（32ビット）^注3	横	800×600	○	○	○	○	○	○
		1024×600	○	○	○	○	○	○
		1024×768	○	○	○	○	○	○
		1280×768	○	○	○	○	○	○
		1280×1024 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
		1400×1050 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
		1600×1200 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
	縦	768×1024	○	○	○	○	○	○
		768×1280	○	○	○	○	○	○
		1024×1280 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
		1050×1400 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○
		1200×1600 ^注4 ^注5	○	○	○	○	○	○

注1 ：	プラグアンドプレイ対応の外部ディスプレイを使用の場合、最大解像度は外部ディスプレイからの情報により決定されます。
注2 ：	各解像度はお使いの外部モニターがサポートしている場合にご使用になれます。モニターがサポートしていない解像度は使用することができません。
注3 ：	液晶ディスプレイは擬似的に色を表示するディザリング機能を利用しています。
注4 ：	この解像度が表示されない場合は、「画面のプロパティ」ウィンドウの「設定」タブで「詳細設定」をクリックし、表示されたウィンドウの「モニタ」タブで「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外してください。
注5 ：	液晶ディスプレイは仮想デスクトップになります。液晶ディスプレイにはディスプレイサイズの範囲のみが表示され、他の領域はマウスポインタを動かすことによって表示できます。

■ 注意事項

□ 共通の注意事項

プラグアンドプレイ対応の表示装置を使用の場合、最大解像度は液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのどちらかの最大解像度に設定されます。
プラグアンドプレイ非対応の表示装置を使用の場合、液晶ディスプレイと外部ディスプレイの最大解像度は外部ディスプレイの最大解像度になります。
各ディスプレイの最大解像度は、各ディスプレイがサポートしている最大解像度になります。各ディスプレイがサポートしている最大解像度よりも大きい解像度を使用することはできません。
マルチモニタ機能使用時には、DVD-VIDEOを再生しないでください。
マルチモニタ機能使用時に本パソコンを再起動した場合、使用している外部ディスプレイによっては、画面が正常に表示されないことがあります。このような場合には、リフレッシュレートを85Hz以下に設定してください。
H8240でWindows Vistaモデル以外の場合、マルチモニタ機能使用時には、【Fn】+【F10】キーを使用して、表示装置を切り替えることはできません。

ポイント

H8240でWindows Vistaモデルの場合は、前回に「画面の設定」ウィンドウで設定した画面の設定情報を保持しています。前回マルチモニタ機能を設定した場合には、【Fn】+【F10】キーで表示装置を切り替えて液晶ディスプレイ+外部ディスプレイにした場合にはマルチモニタ表示されます。

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