ポートリプリケータ

重要
  • カスタムメイドの選択により、ポートリプリケータ(専用品)が添付されています。
    なお、ポートリプリケータ(共通品)は添付されておりません。
    お使いになる場合は、別売のポートリプリケータ(共通品)をご購入ください。

各番号をクリックすると説明箇所へジャンプします。

■ ポートリプリケータ(専用品)

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■ ポートリプリケータ(共通品)

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重要
  • コネクタに周辺機器を接続する場合は、コネクタの向きを確認し、まっすぐ接続してください。
  • ポートリプリケータ接続時には、次のインターフェースはお使いになれません。
    • ポートリプリケータ(共通品)の場合
      パソコン本体背面のUSB コネクタ、LAN コネクタ、赤外線通信ポート、パソコン本体右側面の外部ディスプレイコネクタ、およびパソコン本体左側面のDC-INコネクタ
    • ポートリプリケータ(専用品)の場合
      パソコン本体背面のUSB コネクタ、LAN コネクタ、パソコン本体右側面の外部ディスプレイコネクタ、およびパソコン本体左側面のDC-INコネクタ
  1. USBコネクタ(画像
    FDDユニット(USB)やUSB接続に対応したプリンタなど、USB規格対応の機器を接続するためのコネクタです。
    4ポートあります。パソコン本体とあわせて7ポートお使いになれます。
    USB2.0に準拠しているため、USB1.1およびUSB2.0に対応した機器が接続できます。
POINT
  • ハブなどを経由してUSB2.0に対応した機器を接続した場合、ハブの性能によって接続した機器の性能が低下することがあります。
  1. 拡張キーボード/マウスコネクタ
    PS/2マウスやPS/2キーボードを接続するためのコネクタです。
    「取り扱い」−「テンキーボード」
    「取り扱い」−「PS/2マウス」
  2. パラレルコネクタ(画像
    プリンタなどを接続するためのコネクタです。
    「取り扱い」−「キーボード」
  3. シリアルコネクタ(画像
    RS-232C準拠の機器を接続するためのコネクタです。
  4. 外部ディスプレイコネクタ(画像
    プロジェクタやアナログディスプレイなど、外部ディスプレイを接続するためのコネクタです。
    「取り扱い」−「表示装置の切り替え」
    「取り扱い」−「マルチモニタ機能」
  5. LANコネクタ(画像
    LANケーブルを接続するためのコネクタです。
    「取り扱い」−「LAN(有線LAN)」
  6. DC-INコネクタ(画像
    ポートリプリケータに添付のACアダプタを接続するためのコネクタです。
重要
  • ポートリプリケータのDC-INコネクタにはポートリプリケータに添付のACアダプタを接続してください。パソコン本体に添付のACアダプタはご使用になれません。
  1. 接続コネクタ
    パソコン本体のポートリプリケータ接続コネクタに接続するためのコネクタです。
  2. ポートリプリケータ取り外しレバー
    ポートリプリケータをパソコン本体から取り外す場合にレバーを起こします。
    「周辺機器の設置/設定/増設」−「ポートリプリケータ」
  3. 盗難防止用ロック取り付け穴
    市販の盗難防止用ケーブルを接続することができます。
重要
  • ポートリプリケータ(共通品)をお使いの場合、ポートリプリケータ背面の盗難防止用ロック取り付け穴に盗難防止用ケーブルを接続することで、ポートリプリケータ取り外しレバーを起こせなくなり、パソコン本体をポートリプリケータに固定することができます。
    盗難防止用ケーブルを接続した状態でパソコン本体の取り外しを行う場合は、ポートリプリケータ左側面の盗難防止用ロック取り付け穴をお使いください。
  1. 外部ディスプレイコネクタ(デジタル)(本パソコンではご使用になれません)
重要
  • 本パソコンでは外部ディスプレイコネクタ(デジタル)はご使用になれません。出荷時にはキャップが取り付けられています。キャップを取り外さないでください。
  1. ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(画像
    市販のヘッドホンを接続することができます(外径3.5mmのミニプラグに対応)。
    ただし、形状によっては取り付けられないものがあります。ご購入前に確認してください。
    また、設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。
    「取り扱い」−「ヘッドホン・ラインアウト兼用端子/マイク・ラインイン兼用端子の機能を切り替える(Windows Vistaの場合)」
    「取り扱い」−「ヘッドホン・ラインアウト兼用端子/マイク・ラインイン兼用端子の機能を切り替える(Windows XPの場合)」
注意
PLラベル
・ ヘッドホンやイヤホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないでください。
耳を刺激するような大きな音量で聞くと、聴力に悪い影響を与える原因となることがあります。
PLラベル
・ 電源を入れたり切ったりする前には音量を最小にしておいてください。また、ヘッドホンやイヤホンをしたまま、電源を入れたり切ったりしないでください。
突然大きな音や刺激音が出て、聴力に悪い影響を与える原因となることがあります。
  1. マイク端子(画像
    市販のマイクを接続し、音声(モノラル)を録音するための端子です(外径3.5mmのミニプラグに対応)。
    ただし、市販されているマイクの一部の機種(ダイナミックマイクなど)には、使用できないものがあります。ご購入前に確認してください。
重要
  • マイク端子には、マイク以外のコネクタを接続しないでください。故障の原因となることがあります。
  1. ガイドプレートロック(本パソコンでは使用しません)
  2. ガイドプレート(本パソコンでは使用しません)
重要
  • 本パソコンでは、ガイドプレートロック、およびガイドプレートは使用しません。
    ポートリプリケータにパソコン本体を取り付けるときは、ガイドプレートが立ち上がっていないことを確認してください。ガイドプレートが立ち上がっている場合は、必ず手前に倒してからお使いください。