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FMV-TC8240 |
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インテル® Celeron® M プロセッサー430
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モバイル インテル® 943GML Expressチップセット
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標準512MB 注1 (PC2-4200 DDR2 SDRAM DIMM) ECCなし 最大2GB 注2
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液晶ディスプレイ表示:1024×768ドット/1677万色 外部ディスプレイ表示:最大 1600×1200ドット/最大 1677万色 液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示: 1024×768ドット/1677万色
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チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック
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サンプリング周波数、最大192kHz、24ビット(再生時) 注7 、 サンプリング周波数、最大48kHz、16ビット(録音時) 注7 、同時録音再生機能
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OADG配列準拠86キー(Windowsキー、アプリケーションキー付)
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1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠 注9
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IEEE 802.11a(J52/W52/W53)準拠、IEEE 802.11b準拠、 IEEE 802.11g準拠(Wi-Fi®準拠) 注12
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PC Card Standard 準拠Type I/II×2スロット/ Type III×1スロット、(CardBus対応)
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非同期 RS-232C準拠 D-SUB 9ピン×1 (16550A互換)
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セントロニクス準拠 ECP対応 D-SUB 25ピン×1
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マイク・ラインイン兼用 注15 注16 :φ3.5mm ステレオ・ミニジャック (入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)1.5kΩ以上(DC)2kΩ以上)、 ヘッドホン・ラインアウト兼用 注17 :φ3.5mm ステレオ・ミニジャック (出力:1mW 以上、負荷インピーダンス32Ω)
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入力 AC100V〜240V(入力波形は正弦波のみサポート)、 出力 DC19V(3.16A)
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標準バッテリパック:リチウムイオン 10.8V/2000mAh 大容量バッテリパック:リチウムイオン14.4V/5200mAh
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W333.0×D285.0×H32.8mm〜39.5mm
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温度 5〜35℃/湿度 20〜80%RH(動作時) 温度 −10〜60℃/湿度 20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
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Microsoft® Windows® XP Embedded with Service Pack 2
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カスタムメイドの選択によっては、512MB、1GB、2GBの場合もあります。 |
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2GBのメモリ容量にするには、搭載済のメモリをすべて取り外し、拡張RAMモジュール−1GBを2枚取り付ける必要があります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、空きスロットがない場合もあります。 |
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Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大容量まで変化します。 |
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以下は、液晶ディスプレイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 |
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液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。 |
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本パソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。 |
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長時間同じ表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。省電力機能などを利用して、自動的にディスプレイの電源を切る設定は、「電源オプション」ウィンドウ左の「電源オプションのプロパティ」ウィンドウから行えます。 |
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表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがあります。 |
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グラフィックアクセラレータが出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。 |
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外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポ−トしている必要があります。 |
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使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、USBマウス、USBマウス(光学式)のいずれかが添付されていることがあります。 また、カスタムメイドで指紋センサーを選択している場合はスクロールボタンは搭載されていません。 |
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1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 |
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1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したHUBが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 |
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1000Mbpsのネットワーク速度しかサポートしていないHUBでは、Wakeup on LAN機能はご使用になれません。 |
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Super AG TM に対応しています。Super AG TM はSuper AG TM に対応した無線LANアクセスポイントとの通信を行うときのみ利用できます。 |
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Wi-Fi®準拠とは、無線LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示しています。 |
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すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。 |
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OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。ラインイン端子として使用する場合には、次の仕様となります。 (入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)10kΩ以上(DC)2kΩ以上) |
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Citirix Presentation Server のAdvanced Edition、またはEnterprise Editionのみで使用できます。 |
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OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。ラインアウト端子として使用する場合には、次の仕様となります。 (出力:1mW 以上、負荷インピーダンス10kΩ) |
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矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用DC/AC電源等)に接続されると故障する場合があります。 |
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カスタムメイドの選択により、標準バッテリか大容量バッテリのいずれかが搭載されています。 |
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電源OFF、スタンバイ時。装置の動作状況により、充電時間が長くなることがあります。 |
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動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。 また、ACアダプタ運用時の消費電力です。 |
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電源OFF時の消費電力は、約1.0W以下(満充電時)です。 なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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カスタムメイドの選択によって、質量が異なる場合があります。 |