本書のTOPへ > 第3章 ハードウェア > 4 キーボードについて
キーボードのキーの役割を説明します。キーは大きく分けると、制御キーと文字キーの2種類に分かれます。
【Insert】キー
【Prt Sc】キー
【Fn】+【F3】
【Fn】+【F4】
【Fn】+【F5】
【Fn】+【F6】
【Fn】+【F7】
【Fn】+【F8】
【Fn】+【F9】
【Fn】+【F10】
文字キーの一部を通常の状態と切り替えて、テンキー(数値入力を容易にするキー配列)として使えるようにするモードを「テンキーモード」といいます。テンキーモードの切り替えは、【Num Lk】キーで行い(状態表示LCDのNum Lock表示が点灯)、キーボードの図の太線で囲まれたキーがテンキーとなります。これらのキーで入力できる文字は、各キーの前面に刻印されています。