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FMV-U8270 |
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標準1GB(PC2-4200 DDR2 SDRAMオンボード)ECCなし
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LEDバックライト付5.6型ワイドタッチパネル式TFTカラー 1280×800ドット(スーパーファイン液晶)
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液晶ディスプレイ表示:1280×800ドット/1677万色 外部ディスプレイ表示:最大1280×1024ドット/最大1677万色
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チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック
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サンプリング周波数、最大192kHz 24ビット(再生時) 注7 、 サンプリング周波数、最大96kHz 16ビット(録音時) 注7 、 同時録音再生機能
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キーピッチ約15mm、キーストローク約1.3mm、68キー (かな表記なし)
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100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応 注9
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IEEE 802.11a準拠、IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠、 IEEE 802.11n ドラフト2.0準拠 (5GHz帯チャンネル:W52/W53/W56)(Wi-Fi®準拠) 注11
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CF+and CompactFlash Specification Revision1.4準拠 Type I/II×1スロット
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マイク・ラインイン兼用 注15 :φ3.5mmステレオ・ミニジャック (入力:100mV以下、入力インピーダンス(AC)1kΩ以上(DC)2kΩ以上)、 ヘッドホン・ラインアウト兼用 注16 :φ3.5mmステレオ・ミニジャック (出力:1mW以上、負荷インピーダンス32Ω)
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入力AC100V〜240V、出力DC16V(2.5A)
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内蔵バッテリパック(標準):リチウムイオン7.2V/2900mAh 内蔵バッテリパック(大容量):リチウムイオン7.2V/5800mAh
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W171×D155×H26.5〜33.0mm(標準)/ W171×D155×H28.5〜33.0mm(大容量)
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温度5〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、 温度−10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
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Windows Vista Business正規版 注27 (DirectX 10対応)、
Windows XP Professional正規版 注28 (DirectX 9.0c対応)
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Windows Vista Enterprise正規版 注29 、Windows Vista Business正規版 注29 、 Windows XP Professional 注30
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ソフトウェアによっては、CPU名表記が異なる場合があります。 |
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本パソコンに搭載のCPUで使用できる機能については、 「CPU」をご覧ください。 |
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Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大容量まで変化します。 |
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以下は液晶ディスプレイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 |
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液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。 |
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本パソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。 また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。 |
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長時間同じ表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらくすると消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。省電力機能などを利用して、自動的にディスプレイの電源を切る設定は、「電源オプション」ウィンドウ左の「ディスプレイの電源を切る時間の設定」(Windows Vista)、「電源オプションのプロパティ」ウィンドウ(Windows XP)から行えます。また、スクリーンセーバーの設定については、Windowsのヘルプをご覧ください。 |
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表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがあります。 |
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グラフィックアクセラレータが出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。 |
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外部ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイがこの解像度をサポ−トしている必要があります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、100GB(Ultra ATA/100)の場合もあります。 |
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使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
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カスタムメイドの選択によっては、USBマウス、USBマウス(光学式)、またはUSB小型マウス(レーザー式)のいずれかが添付されていることがあります。 |
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Wakeup on LAN機能は出荷時の設定では使用できません。使用する場合は、BIOSセットアップで設定を変更してください。 |
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Wi-Fi®準拠とは、無線LANの相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示しています。 |
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IEEE 802.11n ドラフト2.0準拠を使用したときは、MIMO方式にもなります。 |
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すべてのSDメモリーカードの動作を保証するものではありません。 |
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マルチメディアカード(MMC)やセキュアマルチメディアカードには対応していません。 |
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miniSDカードやmicroSDカードをお使いの場合は、アダプタが必要になります。必ずminiSDカードをminiSDカードアダプタに、microSDカードをmicroSDカードアダプタにセットしてからお使いください。そのまま挿入すると、miniSDカードやmicroSDカードが取り出せなくなります。 |
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2GBを超えるSDメモリーカードには対応していません。2GBを超える場合は、SDHCメモリーカードをお使いください。 |
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すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
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外部から電源を取らないUSB機器を接続するときの消費電流の最大容量は、1ポートにつき500mAです。 詳しくはUSB機器のマニュアルをご覧ください。 |
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ご購入時は「マイク」に設定されています。OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。ラインイン端子として使用する場合には、次の仕様となります。 (入力:1V以下、入力インピーダンス 10kΩ以上) |
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ご購入時は「ヘッドホン」に設定されています。OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。ラインアウト端子として使用する場合には、次の仕様となります。 (出力:1V以上、負荷インピーダンス10kΩ以上) |
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矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用DC/AC電源など)に接続されると故障する場合があります。 |
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カスタムメイドの選択により、内蔵バッテリパック(標準)か内蔵バッテリパック(大容量)のいずれかが搭載されています。 |
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電源OFF時および省電力状態時。装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。 |
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バッテリーユーティリティで「80%充電モード」に設定した場合の充電時間は異なります。 |
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動作時の最小消費電力(Windows起動直後の消費電力)/最大消費電力です。 また、ACアダプタ運用時の消費電力です。 |
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電源OFF時の消費電力は、約0.5W以下(満充電時)です。 なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
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エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
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カッコ内のアルファベットは「Aは100%以上200%未満、AAは200%以上500%未満、AAAは500%以上」の省エネルギー基準達成率であることを示します。 |
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カスタムメイドで無線LANを選択した場合は、+5g増加します。 |
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カスタムメイドの選択によって、いずれかのOSがプレインストールされています。 |
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出荷時にWindows® Vista Service Pack 1が適用されています。 |
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出荷時にMicrosoft® Windows® XP Service Pack 2セキュリティ強化機能搭載が適用されています。 |
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Windows® Vista Service Pack 1が適用されている必要があります。 |
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Microsoft® Windows® XP Service Pack2セキュリティ強化機能搭載が適用されている必要があります。 |