2023年1月発表モデルで「EraseDisk」付属機種は次のとおりです。
- 2023年1月発表モデル
LIFEBOOK UH90/H1 、UH92/H1 、UH93/H1 、UH-X/H1 、WU2/H1 、WU4/H1 、WU-X/H1
2023年1月発表モデルで、その他の機種をお使いの場合は、次のQ&Aをご覧ください。
ハードディスクやSSDのデータを完全に消去する方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル〜2023年1月発表モデル)
Q&Aナンバー【6604-6237】更新日:2023年1月31日
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対象機種 | すべて |
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対象OS |
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ハードディスクのデータを完全に消去するには、専用のソフトウェアを使用するか、専門のサービスを利用します。
FMVパソコンには、2002年冬モデル以降の機種にハードディスクのデータを消去するためのソフトウェアを付属しています。
ハードディスクのデータを消去する方法は、お使いの機種に応じた項目をクリックして確認してください。
2023年1月発表モデルで、「EraseDisk」付属機種をお使いの場合は、次のQ&Aをご覧ください。
ハードディスクやSSDのデータを完全に消去する方法を教えてください。(2023年1月発表モデル)
2023年1月発表モデルで「EraseDisk」付属機種は次のとおりです。
2023年1月発表モデルで、その他の機種をお使いの場合は、次のQ&Aをご覧ください。
ハードディスクやSSDのデータを完全に消去する方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル〜2023年1月発表モデル)
2015年9月・10月・12月発表モデル〜2023年1月発表モデルで「ハードディスクデータ消去」付属機種をお使いの場合は、次のQ&Aをご覧ください。ハードディスクやSSDのデータを完全に消去する方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル〜2023年1月発表モデル)
2015年9月・10月・12月発表モデル〜2023年1月発表モデルでハードディスクデータ消去の付属機種は次のとおりです。
2023年1月発表モデルで、その他の機種をお使いの場合は、次のQ&Aをご覧ください。
2012年10月発表モデル〜2015年5月発表モデルでハードディスクのデータを消去する方法は、次のQ&Aをご覧ください。ハードディスクのデータを完全に消去することはできますか。(2012年10月発表モデル〜2015年5月発表モデル)
2012年10月発表モデル以降でWindows 7が搭載された機種の手順は、2010年夏モデル〜2012年夏モデルの手順と同じです。
手順は、次のQ&Aをご覧ください。
2010年夏モデル〜2012年夏モデルでハードディスクのデータを消去する方法は、次のQ&Aをご覧ください。ハードディスクのデータを完全に消去することはできますか。(2010年夏モデル〜2012年夏モデル)
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
2010年春モデルでハードディスクのデータを消去する方法は、次の内容を順番にご覧ください。
データを消去する方法は、次の項目を順番にご覧ください。
ハードディスクのデータを消去する方法などは、次のマニュアルにも記載しています。
『取扱説明書』(冊子マニュアル)→「廃棄・リサイクル」→「廃棄に関するご注意」
2010年春モデル(FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ、MG/G73を除く)に、次のディスクは添付されていません。
そのため、ハードディスクのデータを完全に消去する前に、必ずリカバリディスクセットを作成してください。
FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ、MG/G73には、リカバリデータディスクが付属しています。
リカバリディスクセットを作成する方法は、次のQ&Aをご覧ください。リカバリディスクセットを作成する方法を教えてください。(2010年春モデル)
付属のソフトウェアでハードディスクを消去するには、パソコンに添付のディスクが必要です。
次のディスクを用意してください。
次の手順で、ハードディスクのデータを消去します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
FMV-BIBLO LOOX M / LOOX Uシリーズをお使いの場合は、外付けのCD/DVDドライブをパソコン本体に接続します。
「起動メニュー」、または「起動デバイスを選択してください。」と表示されない場合は、手順1.からやり直してください。
「リカバリ領域のデータから「リカバリディスクセット」を作成してありますか?」と表示されなかった場合は、次の手順に進みます。
「DoD標準(米国国防総省規格)」は、固定値のデータを2回、乱数のデータを1回、計3回、データをハードディスクすべての領域に書き込みます。
処理に時間がかかりますが、データの復元が困難になり安全性は増します。
消去にかかる時間は、お使いの機種のハードディスク容量などによって異なります。
FMV-DESKPOWER Fシリーズをお使いの場合は、電源ボタンに4秒以上触れて、電源を切ります。
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
2009年春モデル〜2009年冬モデルでハードディスクのデータを消去する方法は、次の内容を順番にご覧ください。
データを消去する方法は、次の項目を順番にご覧ください。
ハードディスクのデータを消去する方法などは、次のマニュアルにも記載しています。
2009年春モデル〜2009年冬モデルに、リカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクは添付されていません。
そのため、ハードディスクのデータを完全に消去する前に、必ずリカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクを作成してください。
リカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクを作成する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
次の機種にはディスクが付属しています。
ディスクの作成はしなくてもかまいません。
付属のソフトウェアでハードディスクを消去するには、パソコンに添付のディスクが必要です。
必要なディスクはお使いの機種によって異なります。
お使いの機種に応じて、次のディスクを用意してください。
次の手順で、ハードディスクのデータを消去します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
「起動メニュー」が表示されない場合は、手順1.からやり直してください。
「リカバリ領域のデータから「リカバリディスクセット」を作成してありますか?」と表示されなかった場合は、次の手順に進みます。
「DoD標準(米国国防総省規格)」は、固定値のデータを2回、乱数のデータを1回、計3回、データをハードディスクすべての領域に書き込みます。
処理に時間がかかりますが、データの復元が困難になり安全性は増します。
カスタムメイドモデルで、フラッシュメモリディスクを選んでいる場合は、「SSD対応(フラッシュメモリディスク用)」をクリックします。
消去にかかる時間は、お使いの機種のハードディスク容量などによって異なります。
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
2008年夏モデル〜2008年秋冬には、ハードディスクのデータを消去するソフトウェアが付属しています。
データを消去する方法は、次の項目を順番にご覧ください。
ハードディスクのデータを消去する方法などは、次のマニュアルにも記載しています。
2008年夏モデル〜2008年秋冬モデルに、リカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクは添付されていません。
そのため、ハードディスクのデータを完全に消去する前に、必ずリカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクを作成してください。
ただし、次の場合はリカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクの作成しなくてもかまいません。
リカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクを作成する方法は、次のQ&Aをご覧ください。リカバリディスクを作成する方法を教えてください。(2008年夏モデル〜2008年秋冬モデル)
リカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクを作成せずに、ハードディスクのデータを完全に消去すると、パソコンをご購入時の状態に戻すことができなくなります。
パソコンをご購入時の状態に戻すときには、ディスクの購入が必要になります。
付属のソフトウェアで、ハードディスクのデータを消去する方法は、次のとおりです。
操作を始める前に、パソコンに添付の「アプリケーションディスク2&ユーティリティディスク」を用意してください。
なお、Windows XP Professionalダウングレードモデルで、Windows XPをお使いの場合は、添付の「リカバリ&ユーティリティディスク」を用意してください。
一部の機種では、【F12】キーの代わりにパソコン本体、またはキーボードのサポート(Support)ボタンを押すと、起動メニューをワンタッチで簡単に表示できます。
お使いの機種に該当のボタンがあるかどうかや、ボタンの場所は、次のQ&Aをご覧になり確認してください。
起動メニューをワンタッチで表示できるボタンの場所を教えてください。
ボタンを押した後に、「起動メニュー」が表示されない場合は、手順3.へ進みます。
「起動メニュー」が表示された場合は、手順5.へ進みます。
FMV-BIBLO LOOX Uシリーズをお使いの場合は、【Fn】キーを押しながら【F12】キーを押します。
「起動メニュー」が表示されない場合は、手順1.からやり直してください。
「リカバリ領域のデータから「リカバリディスク」を作成してありますか?」と表示された場合は、「OK」ボタンをクリックします。
2台以上ハードディスクを搭載している機種は、すべてのハードディスクのデータを消去することをお勧めします。
「DoD標準(米国国防総省規格)」は、固定値のデータを2回、乱数のデータを1回、計3回、データをハードディスクすべての領域に書き込みます。
そのため、データの復元が困難になり安全性は増しますが、処理に時間がかかります。
消去にかかる時間は、お使いの機種のハードディスク容量などによって異なります。
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
2007年春モデル〜2008年春モデルには、ハードディスクのデータを消去するソフトウェアが付属しています。
データを消去するソフトウェアを使用するために、添付されているディスクを使用する方法と、使用しない方法があります。
通常は添付されているディスクを使用しない方法で、データを消去することをお勧めします。
添付されているディスクを使用しないで、データを消去する方法は、次のQ&Aをご覧ください。添付されているディスクを使用しないで、ハードディスクのデータを完全に消去する方法を教えてください。(2007年春モデル〜2008年春モデル)
添付されているディスクを使用して、データを消去する場合は、次の項目を順番にご覧ください。
データを消去する方法は、次の項目を順番にご覧ください。
ハードディスクのデータを消去する方法などは、次のマニュアルにも記載しています。
付属のソフトウェアで、ハードディスクのデータを消去する方法は、次のとおりです。
FMV-BIBLO LOOX Uシリーズをお使いの場合、次のキーは【Fn】キーを押しながら操作してください。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
一部の機種では、【F12】キーの代わりにパソコン本体、またはキーボードのサポート(Support)ボタンや診断ボタンを押すと、起動メニューをワンタッチで簡単に表示できます。
お使いの機種に該当のボタンがあるかどうかや、ボタンの場所は、次のQ&Aをご覧になり確認してください。
起動メニューをワンタッチで表示できるボタンの場所を教えてください。
ボタンを押しても、「起動メニュー」が表示されない場合は、手順3.へ進みます。
「起動メニュー」が表示された場合は、手順4.へ進みます。
「トラブル解決ナビ」が表示されるまでには、時間がかかります。
表示されるまで、電源を切らずにお待ちください。
2台以上ハードディスクを搭載している機種は、すべてのハードディスクのデータを消去することをお勧めします。
「DoD標準(米国国防総省規格)」は、固定値のデータを2回、乱数のデータを1回、計3回、データをハードディスクすべての領域に書き込みます。
そのため、データの復元が困難になり安全性は増しますが、処理に時間がかかります。
消去にかかる時間は、お使いの機種のハードディスク容量などによって異なります。
FMV-DESKPOWER TX シリーズでデジタル放送を利用するために登録した個人情報は、ハードディスク以外の場所に保存されるため、付属のソフトウェアでは消去できません。
デジタル放送を利用するために登録した個人情報は、次の手順で消去します。
双方向通信を利用した番組やデータ放送をご利用の場合、放送局に登録した内容は、この操作を行っても削除されません。必要に応じて、サービスの提供元へ、情報の削除(退会手続きなど)を行います。
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
2006年秋冬モデルには、ハードディスクのデータを消去するソフトウェアが付属しています。
データを消去する方法は、次の項目を順にご覧ください。
次の項目を順番に確認してください。
ハードディスクのデータを消去する方法などは、次のマニュアルにも記載しています。
付属のソフトウェアで、ハードディスクのデータを消去する方法は、次のとおりです。
「起動メニュー」が表示されずにパソコンが起動してしまう場合は、もう一度、手順1.からやり直します。
「FUJITSU」のロゴ画面が表示されない場合は、パソコンの電源を入れてからすぐに【F12】キーを何度か押すようにします。
「使用許諾」画面が表示されるまでには、時間がかかります。
その間、画面が真っ暗になったり、画面に変化がなかったりすることがありますが、故障ではありません。
「使用許諾」が表示されるまで、電源を切らずにお待ちください。
ハードディスクを2台搭載している機種は、2台ともデータを消去することをお勧めします。
「DoD標準(米国国防総省規格)」は、固定値のデータを2回、乱数のデータを1回、計3回、データをハードディスクすべての領域に書き込みます。
そのため、データの復元が困難になり安全性は増しますが、処理に時間がかかります。
消去には、数時間かかります。
お使いの機種のハードディスク容量などによって、必要な時間が異なります。
FMV-DESKPOWER TX シリーズでデジタル放送を利用するために登録した個人情報は、ハードディスク以外の場所に保存されるため、付属のソフトウェアでは消去できません。
デジタル放送を利用するために登録した個人情報は、次の手順で消去します。
双方向通信を利用した番組やデータ放送をご利用の場合、放送局に登録した内容は、この操作を行っても削除されません。必要に応じて、サービスの提供元へ、情報の削除(退会手続きなど)を行います。
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
2005年夏モデル〜2006年夏モデルには、ハードディスクのデータを消去するソフトウェアが付属しています。
データを消去する方法は、次の項目を順にご覧ください。
次の項目を順番に確認してください。
ハードディスクのデータを消去する方法などは、次のマニュアルにも記載しています。
付属のソフトウェアで、ハードディスクのデータを消去する方法は、次のとおりです。
DESKPOWER CE75L9/Fをお使いの場合は、ホームサーバー機能を終了してから、パソコンの電源を切ります。
詳しい操作手順は、『パソコンの準備』(冊子マニュアル)で確認してください。
「起動メニュー」が表示されずにパソコンが起動してしまう場合は、もう一度、手順1.からやり直します。
「FUJITSU」のロゴ画面が表示されない場合は、パソコンの電源を入れてからすぐに【F12】キーを何度か押すようにします。
「使用許諾」画面が表示されるまでには、時間がかかります。
その間、画面が真っ暗になったり、画面に変化がなかったりすることがありますが、故障ではありません。
「使用許諾」が表示されるまで、電源を切らずにお待ちください。
ハードディスクを2台搭載している機種は、2台ともデータを消去することをお勧めします。
消去にかかる時間は、お使いの機種のハードディスク容量などによって異なります。
FMV-DESKPOWER TX シリーズでデジタル放送を利用するために登録した個人情報は、ハードディスク以外の場所に保存されるため、付属のソフトウェアでは消去できません。
デジタル放送を利用するために登録した個人情報は、次の手順で消去します。
双方向通信を利用した番組やデータ放送をご利用の場合、放送局に登録した内容は、この操作を行っても削除されません。必要に応じて、サービスの提供元へ、情報の削除(退会手続きなど)を行います。
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
2002年冬モデル〜2005年春モデルには、ハードディスクのデータを消去するソフトウェアが付属しています。
付属のソフトウェアで、ハードディスクのデータを消去する方法は、次の項目を順にご覧ください。
次の項目を順番に確認してください。
ハードディスクを消去する方法などは、次のマニュアルにも記載しています。
付属のソフトウェアでハードディスクを消去するには、パソコンに添付のディスクが必要です。
必要なディスクはお使いの機種によって異なります。
お使いの機種に応じて、次のディスクを用意してください。
次の機種は、モバイルマルチベイにCD/DVDドライブを装着してください。
付属のソフトウェアで、ハードディスクのデータを消去する方法は、次のとおりです。
「起動メニュー」が表示されずにパソコンが起動してしまう場合は、もう一度、手順1.からやり直します。
「FUJITSU」のロゴ画面が表示されない場合は、パソコンの電源を入れてからすぐに【F12】キーを何度か押すようにします。
消去には、数時間かかります
お使いの機種のハードディスク容量などによって、必要な時間は異なります。
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを廃棄、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。
パソコンを廃棄、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。
ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページをご覧ください。
ハードディスクのデータを消去するためのソフトウェアは、付属していません。
市販のハードディスクのデータを消去するソフトウェアや、データを完全に消去するサービスをご利用ください。