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Q&Aナンバー【2104-6649】更新日:2012年5月19日

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[Outlook Express] 起動時に「MSOE.DLLを読み込めなかった(または、初期化できない)ため、Outlook Express を起動できませんでした」と表示されます。

対象機種とOS このパソコンのOSは Windows以外のOS です。
対象機種 すべて
対象OS
  • Windows XP
  • Windows Me
  • Windows 2000
  • Windows 98

このQ&Aのお役立ち度

回答なし

回答なし

集計結果は翌日反映されます。

質問

次のエラーメッセージが表示されて、Outlook Expressを起動できません。
対処方法を教えてください。

・「MSOE.DLLを読み込めなかったため、Outlook Express を起動できませんでした」
・「MSOE.DLLを初期化できないため、Outlook Express を起動できませんでした」

回答

次のエラーメッセージが表示される場合は、.dbxファイル、またはアドレス帳が破損している可能性があります。

  • MSOE.DLLを読み込めなかったため、Outlook Express を起動できませんでした

  • MSOE.DLLを初期化できないため、Outlook Express を起動できませんでした

アドバイス
「MSIMNのページ違反です。モジュール:MSOE.DLL」と表示される場合は、次のQ&Aをご覧ください。

Q&A[Outlook Express 5 / 5.5 / 6] 起動時や使用中に、「MSIMN」に関連するエラーメッセージが表示されます。(新しいウィンドウで表示)



1番目の確認項目.dbxファイルの属性を確認する

Outlook Expressで使用している.dbxファイルが読み取り専用に設定されているかどうかを確認します。
また、読み取り専用になっていた場合は、設定を変更します。

次の場合に応じた項目を確認してください。

  1. Windows XPの場合
  2. Windows Me / Windows 2000の場合
  3. Windows 98の場合

Windows XPの場合

次の手順で、.dbxファイルの属性を確認し、必要に応じて設定を変更します。


操作手順

  1. 「スタート」ボタン→「検索」の順にクリックします。

  2. 「検索結果」が表示されます。
    「何を検索しますか?」の下にある「ファイルとフォルダすべて」をクリックします。

    検索結果

  3. 「下の条件のいくつかまたはすべてで検索してください。」と表示されます。
    「ファイル名のすべてまたは一部」の下にあるテキストボックスをクリックし、キーボードで次のとおり入力します。

    *.dbx

    *

  4. 「探す場所」の下にある「下向き矢印」ボタンをクリックし、表示される一覧から、「ローカルハードドライブ(C:;D:)」をクリックします。

    ローカルハードドライブ(C:;D)

  5. 「詳細設定オプション」をクリックします。

    詳細設定オプション

  6. 「隠しファイルとフォルダの検索」をクリックし、チェックを付けます。

    隠しファイルとフォルダの検索

  7. 「検索」ボタンをクリックします。

    検索

  8. 画面の右側に、検索結果が表示されます。
    「編集」メニュー→「すべて選択」の順にクリックします。

    編集 - すべて選択

    重要
    • 検索結果には、Folders.dbx、Offline.dbx、受信トレイ.dbx、送信トレイ.dbxなどの.dbxファイルが表示されます。

    • .dbxファイルを削除や上書き保存、移動などすると、メールデータが消去される場合があります。
      プロパティの確認、および設定変更以外は操作しないでください。

  9. 「ファイル」メニュー→「プロパティ」の順にクリックします。

    ファイル - プロパティ

  10. 選択したすべての.dbxファイルのプロパティが表示されます。
    「属性」欄の「読み取り専用」に、チェックが付いているかどうかを確認します。

    • チェックが付いている場合
      「読み取り専用」をクリックし、チェックを外します。

      アドバイス
      「読み取り専用」のチェックボックスに「■」が表示される場合があります。
      これは、一部の.dbxファイルが読み取り専用になっている状態です。
      この場合も、「読み取り専用」をクリックし、「■」を外します。

      一部のファイルが読み取り専用になっている

    • チェックが外れている場合
      「×」ボタンをクリックし、プロパティと「検索結果」を閉じて、「Folders.dbxを再作成する」に進みます。

    読み取り専用
    (チェックが外れいている、または外した状態)

  11. 「OK」ボタンをクリックします。

    OK

  12. 「×」ボタンをクリックし、「検索結果」を閉じます。

  13. Outlook Expressを起動し、正常に起動するかどうかを確認します。

    同じエラーメッセージが表示されてOutlook Expressを起動できない場合は、「Folders.dbxを再作成する」に進みます。


    Windows Me / Windows 2000の場合

    次の手順で、.dbxファイルの属性を確認し、必要に応じて設定を変更します。

    アドバイス
    Windows 2000の場合は、Folders.dbxが隠しファイルに設定されていることがあるため、隠しファイルを表示する必要があります。
    隠しファイルを表示する方法は、次のQ&Aをご覧ください。

    Q&Aシステムファイルや隠しファイルを表示する / 非表示にする方法を教えてください。(新しいウィンドウで表示)


    操作手順

    お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

    1. 「スタート」ボタン→「検索」→「ファイルやフォルダ」の順にクリックします。

    2. 「検索結果」が表示されます。
      「ファイルまたはフォルダの名前」の下にあるテキストボックスをクリックし、キーボードで次のとおり入力します。

      *.dbx

      *

    3. 「探す場所」の下にある「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から、「ローカルハードドライブ(C:;D:)」をクリックします。

      ローカルハードドライブ(C:;D)

    4. 「検索開始」ボタンをクリックします。

      検索開始

    5. 画面の右側に、検索結果が表示されます。
      「編集」メニュー→「すべて選択」の順にクリックします。

      編集 - すべて選択

      重要
      • 検索結果には、Folders.dbx、Offline.dbx、受信トレイ.dbx、送信トレイ.dbxなどの.dbxファイルが表示されます。

      • .dbxファイルを削除や上書き保存、移動などすると、メールデータが消去される場合があります。
        プロパティの確認、および設定変更以外は操作しないでください。

    6. 「ファイル」メニュー→「プロパティ」の順にクリックします。

      ファイル - プロパティ

    7. 選択したすべての.dbxファイルのプロパティが表示されます。
      「属性」欄の「読み取り専用」に、チェックが付いているかどうかを確認します。

      • チェックが付いている場合
        「読み取り専用」をクリックし、チェックを外します。

        アドバイス
        「読み取り専用」のチェックボックスがグレーで表示される場合があります。
        これは、一部の.dbxファイルが読み取り専用になっている状態です。
        この場合も、「読み取り専用」をクリックし、チェックを外します。

        一部のファイルが読み取り専用になっている

      • チェックが外れている場合
        「×」ボタンをクリックし、プロパティと「検索結果」を閉じて、「Folders.dbxを再作成する」に進みます。

      読み取り専用
      (チェックが外れいている、または外した状態)

    8. 「OK」ボタンをクリックします。

      OK

    9. 「×」ボタンをクリックし、「検索結果」を閉じます。

    10. Outlook Expressを起動し、正常に起動するかどうかを確認します。

    同じエラーメッセージが表示されてOutlook Expressを起動できない場合は、「Folders.dbxを再作成する」に進みます。 


    Windows 98の場合

    次の手順で、.dbxファイルの属性を確認し、必要に応じて設定を変更します。


    操作手順

    お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

    1. 「スタート」ボタン→「検索」→「ファイルやフォルダ」の順にクリックします。

    2. 「検索」が表示されます。
      「名前」欄の右側にあるテキストボックスをクリックし、キーボードで次のとおり入力します。

      *.dbx

      *

    3. 「探す場所」の右にある「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から、「ローカルハードドライブ(C:;D:)」をクリックします。

      ローカルハードドライブ(C:;D)

    4. 「検索開始」ボタンをクリックします。

      検索開始

    5. 画面の下に、検索結果が表示されます。
      「編集」メニュー→「すべて選択」の順にクリックします。

      編集 - すべて選択

      重要
      • 検索結果には、Folders.dbx、Offline.dbx、受信トレイ.dbx、送信トレイ.dbxなどの.dbxファイルが表示されます。

      • .dbxファイルを削除や上書き保存、移動などすると、メールデータが消去される場合があります。
        プロパティの確認、および設定変更以外は操作しないでください。

    6. 「ファイル」メニュー→「プロパティ」の順にクリックします。

      ファイル - プロパティ

    7. 「ファイル」メニュー→「プロパティ」の順にクリックします。

      ファイル - プロパティ

    8. 選択したすべての.dbxファイルのプロパティが表示されます。
      「属性」欄の「読み取り専用」に、チェックが付いているかどうかを確認します。

      • チェックが付いている場合
        「読み取り専用」をクリックし、チェックを外します。

        アドバイス
        「読み取り専用」のチェックボックスがグレーで表示される場合があります。
        これは、一部の.dbxファイルが読み取り専用になっている状態です。
        この場合も、「読み取り専用」をクリックし、チェックを外します。

        一部のファイルが読み取り専用になっている

      • チェックが外れている場合
        「×」ボタンをクリックし、プロパティと「検索」を閉じて、「Folders.dbxを再作成する」に進みます。

    9. 読み取り専用
      (チェックが外れている、外した状態)

    10. 「OK」ボタンをクリックします。

      OK

    11. 「×」ボタンをクリックし、「検索」を閉じます。

    12. Outlook Expressを起動し、正常に起動するかどうかを確認します。

    同じエラーメッセージが表示されてOutlook Expressを起動できない場合は、「Folders.dbxを再作成する」に進みます。



    2番目の確認項目Folders.dbxを再作成する

    Outlook Expressのメール情報の管理などを行っているFolders.dbxを再作成し、Outlook Expressが起動するかどうかを確認します。

    Folders.dbxを再作成する方法については、次のQ&Aをご覧ください。

    Q&A[Outlook Express] Folders.dbxファイルを作り直す方法を教えてください。(新しいウィンドウで表示)

    Folders.dbxを再作成しても、Outlook Expressを起動できない場合は、次の項目に進みます。



    3番目の確認項目アドレス帳を確認する

    アドレス帳が起動するかどうかを確認し、開かない場合は再作成します。


    アドレス帳が起動するかどうかを確認する

    次の手順で、アドレス帳が起動するかどうかを確認します。


    操作手順 

    お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。

    2. 「ファイル名を指定して実行」が表示されます。
      「名前」欄の右側にあるテキストボックスをクリックし、キーボードで次のとおり入力します。

      wab.exe

      ファイル名を指定して実行

    3. 「OK」ボタンをクリックします。

       OK

      アドバイス
      「アドレス帳は現在、既定のvCard ビューアとして設定されていません。」と表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックします。

       アドレス帳

    4. アドレス帳が起動するかどうかを確認します。


      アドレス帳 - メインユーザー

    アドレス帳を再作成する

    次の手順で、アドレス帳を再作成します。


    ご注意

    アドレス帳を再作成すると、アドレス帳が初期の状態に戻ります。
    そのため、今まで登録した宛先のメールアドレスなどの情報は表示されません。

    アドバイス
    アドレス帳の.wabファイルは、隠しファイルと拡張子を表示する必要があります。
    隠しファイルと拡張子を表示する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
    なお、アドレス帳を再作成した後は、隠しファイルと拡張子を非表示にする設定に戻してください。


    操作手順

    お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

    1. 「マイコンピュータ」をクリックします。

    2. お使いのOSに応じて、次を操作します。

      • Windows XP / Windows 2000の場合
        「ローカルディスク(C:)」→「Documents and Settings」→(お使いのユーザーアカウント名)→「Application Data」→「Microsoft」→「Address Book」の順にクリックします。

      • Windows Me / Windows 98の場合
        「ローカルディスク(C:)」(または「C:」)→「Windows」→「Application Data」→「Microsoft」→「Address Book」の順にクリックします。

    3. 「Address Book」が表示されます。
      「(ファイル名).wab」ファイルを右クリックし、表示されるメニューから「名前の変更」をクリックします。

       Address Book

    4. ファイル名が青く反転して表示されます。
      キーボードで次のとおり入力し、【Enter】キーを押します。

      backup.wab

      backup.wab

      アドバイス
      ファイル名は一例です。
      「backup.wab」以外でも、元のファイル名と異なれば問題ありません。

    5. 「×」ボタンをクリックし、「Address Book」を閉じます。

    6. Outlook Expressを起動し、正常に起動するかどうかを確認します。

    同じエラーメッセージが表示されてOutlook Expressを起動できない場合は、次の項目に進みます。



    4番目の確認項目Microsoft Outlookの初期設定をする

    Microsoft  Outlookの初期設定を完了することにより、Outlook Expressが正常に起動する場合があります。

    Microsoft Outlookの初期設定については、次のQ&Aをご覧ください。

    アンケートにご協力ください。(Q&A改善の参考とさせていただきます。)

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