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Q&Aナンバー【2211-2868】更新日:2022年5月3日

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[Windows 11] デバイスの暗号化の回復キー(BitLocker 回復キー)を取得する方法を教えてください。

対象機種とOS
対象機種 すべて
対象OS
  • Windows 11

このQ&Aのお役立ち度

集計結果は翌日反映されます。

回答

マイクロソフト社のホームページにサインインして取得する方法と、パソコン上で取得して印刷する、またはファイルとして別のドライブに保存する方法があります。



次の項目を順番に確認してください。


手順1対象機種を確認する

デバイスの暗号化の対象機種は、次のQ&Aをご覧になり、確認してください。

Q&Aデバイスの暗号化の対象機種を教えてください。

アドバイス

Windows 11 Proは、標準でBitLocker ドライブ暗号化を搭載しています。

Windows 11 Proをお使いの場合で、デバイスの暗号化を搭載している機種は、デバイスの暗号化、またはBitLocker ドライブ暗号化でデータを暗号化できます。
デバイスの暗号化を搭載していない機種は、BitLocker ドライブ暗号化でデータを暗号化できます。

デバイスの暗号化、または、BitLocker ドライブ暗号化のどちらの機能を利用しても、回復キーを取得する手順は同じです。
お使いの機種のWindows 11のエディションがわからない場合は、次のQ&Aをご覧になり、確認してください。

Q&A[Windows 11] エディションの種類と確認方法を教えてください。




手順2デバイスの暗号化の回復キーを取得する方法

確認したい取得方法の項目をクリックして、ご覧ください。

[+]すべてを開く [-]すべてを閉じる

マイクロソフト社のホームページから回復キーを取得する

次の手順で、マイクロソフト社のホームページから回復キーを取得します。

アドバイス

この操作は他のパソコンやタブレットでも行えます。
すでに、パソコンを初期状態に戻す手順を開始している場合など、パソコンを利用できない時は、別のパソコンまたはスマートフォンで次の操作を行ってください。


操作手順

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 次のホームページを表示します。

    Microsoft
    Microsoft アカウント|BitLocker 回復キー
    https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=237614

  2. マイクロソフト社のホームページが表示されます。
    入力欄に、Microsoft アカウントのメールアドレスを入力し、「次へ」ボタンをクリックします。

    Microsoft アカウントのメールアドレスを入力し、「次へ」ボタンをクリック

  3. 「パスワードの入力」と表示されます。
    Microsoft アカウントのパスワードを入力し、「サインイン」ボタンをクリックします。

    Microsoft アカウントのパスワードを入力し、「サインイン」ボタンをクリック

    アドバイス

    Microsoft アカウントのパスワードを忘れてサインインできない場合は、マイクロソフト社のホームページからリセットします。
    リセットの方法は、次のQ&Aをご覧ください。

    Q&AMicrosoft アカウントのパスワードを忘れてしまいました。


  4. 「ご本人確認のお願い」と表示されます。
    セキュリティコードを受け取る方法をクリックします。

    ここでは例として「メールを送信」を選択します。

    アドバイス

    「BitLocker 回復キー」と表示された場合は、手順9.に進みます。


    セキュリティコードを受け取る方法をクリック

  5. 「メールをご確認ください」と表示されます。
    連絡先として登録しているメールアドレスを入力し、「コードの送信」ボタンをクリックします。
    表示されない場合は、次の手順に進みます。

    連絡先として登録してあるメールアドレスを入力し、「コードの送信」ボタンをクリック

  6. 「コードの入力」と表示されます。
    メールや電話などで受け取ったセキュリティコードを入力し、「確認」ボタンをクリックします。

    セキュリティコードを入力し、「確認」ボタンをクリック

  7. 「セキュリティ情報は正確ですか?」と表示された場合は、「問題ありません」ボタンをクリックします。
    表示されない場合は、次の手順に進みます。

    「問題ありません」ボタンをクリック

  8. 「パスワードから自由になる」と表示された場合は、「キャンセル」をクリックします。
    表示されない場合は、次の手順に進みます。

    「キャンセル」をクリック

    アドバイス

    「セキュリティコードの待機状態を停止しますか?」と表示された場合は、「後で設定する」をクリックします。

    「後で設定する」をクリック


  9. 「BitLocker 回復キー」と表示されます。
    表示された「回復キー」をメモなどに控えます。


    表示されたBitLocker 回復キーの例
    (表示されたBitLocker 回復キーの画面の例)

    アドバイス

    • 「Microsoft アカウントにアップロードされたBitlocker 回復キーがありません」と表示された場合、マイクロソフト社のホームページにサインインしたMicrosoft アカウントには、回復キーが保存されていません。

      他のMicrosoft アカウントをお持ちの場合は、他のMicrosoft アカウントでサインインして確認してください。

    • 一つのMicrosoft アカウントに複数のパソコンやドライブの回復キーが保存されていると、一覧に複数の回復キーが表示されます。
      この場合、デバイス名(PC名)やキーIDがお使いのパソコンやドライブと一致する回復キーを控えてください。

      キーIDを確認したい場合は、次の「回復キーを別のドライブに保存する」の操作手順1.〜7.を実行し、「ファイル名」欄に表示される、「BitLocker 回復キー」に続く8文字を確認します。

    • 「ドライブ」に「OSV」と表示される回復キーは、Cドライブのものです。
      「ドライブ」に「FDV」と表示される回復キーは、Dドライブのものです。

      「OSV」、「FDV」の表示例

    • 「キーID」には、実際のキーIDの先頭の8文字だけが表示されます。

回復キーを別のドライブに保存する

次の手順で回復キーを別のドライブに保存します。

アドバイス

回復キーのファイルは、USBメモリなどの外部記憶媒体に保存できます。


操作手順

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックします。
    スタートメニューに「設定」がない場合は、「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「設定」の順にクリックします。

    スタートメニューから設定をクリック

  2. 「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。

    「プライバシーとセキュリティ」をクリック

    アドバイス

    「プライバシーとセキュリティ」が表示されていない場合は、「設定」の左にある「ナビゲーションを開く」(ナビゲーションを開く)→「プライバシーとセキュリティ」の順にクリックします。


  3. 「デバイスの暗号化」をクリックします。

    「デバイスの暗号化」をクリック

    アドバイス

    「デバイスの暗号化」が表示されない場合は、次の可能性があります。


  4. 「BitLocker ドライブ暗号化」をクリックします。

    「BitLocker ドライブ暗号化」をクリック

  5. 「デバイス暗号化」または「BitLocker ドライブ暗号化」が表示されます。
    「回復キーのバックアップ」をクリックします。


    「回復キーのバックアップ」をクリック

    アドバイス

    複数のドライブが表示された場合は、Cドライブの回復キーの取得が終わった後に、Cドライブ以外のドライブについても、手順を繰り返して回復キーを取得してください。

    ドライブが複数ある場合の表示例
    (複数のドライブが表示された場合の例)


  6. 「回復キーのバックアップ方法を指定してください。」と表示されます。
    「ファイルに保存する」をクリックします。

    「ファイルに保存する」をクリック

  7. 「BitLocker回復キーに名前を付けて保存」が表示されます。
    保存したい場所をクリックして、選択します。

    ここでは例として「USBドライブ(E:)」を選択します。

    保存先を選択

    アドバイス

    • ファイル名に表示されている文字列は回復キーのIDです。回復キーではありません。
      回復キーは、テキストファイルの中に記載されています。

    • 保存したIDの先頭8文字とPCに表示されているキーID値とを比較するタイミングは、実際に回復キーの入力が求められた画面での作業となるため、ここでの比較は不要です。

    保存された回復キーのテキストファイルの例
    (保存された回復キーのテキストファイルの例)


  8. 「保存」ボタンをクリックします。

    「保存」ボタンをクリック

  9. 「回復キーが保存されました。」と表示されます。
    「完了」ボタンをクリックします。

    「完了」ボタンをクリック

  10. 「×」ボタンをクリックし、「デバイスの暗号化」または「BitLocker ドライブ暗号化」を閉じます。

回復キーを印刷する

次の手順で回復キーを印刷します。


操作手順

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックします。
    スタートメニューに「設定」がない場合は、「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「設定」の順にクリックします。

    スタートメニューから設定をクリック

  2. 「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。

    「プライバシーとセキュリティ」をクリック

    アドバイス

    「プライバシーとセキュリティ」が表示されていない場合は、「設定」の左にある「ナビゲーションを開く」(ナビゲーションを開く)→「プライバシーとセキュリティ」の順にクリックします。


  3. 「デバイスの暗号化」をクリックします。

    「デバイスの暗号化」をクリック

    アドバイス

    「デバイスの暗号化」が表示されない場合は、次の可能性があります。


  4. 「BitLocker ドライブ暗号化」をクリックします。

    「BitLocker ドライブ暗号化」をクリック

  5. 「デバイスの暗号化」または「BitLocker ドライブ暗号化」が表示されます。
    「回復キーのバックアップ」をクリックします。


    「回復キーのバックアップ」をクリック

    アドバイス

    複数のドライブが表示された場合は、Cドライブの回復キーの取得が終わった後に、Cドライブ以外のドライブについても、手順を繰り返して回復キーを取得してください。

    ドライブが複数ある場合の表示例
    (複数のドライブが表示された場合の例)


  6. 「回復キーのバックアップ方法を指定してください。」と表示されます。
    「回復キーを印刷する」をクリックします。

    「回復キーを印刷する」をクリック

  7. 「印刷」が表示されます。
    プリンターの選択欄から印刷するプリンターをクリックします。

    印刷するプリンターをクリック

  8. 「印刷」ボタンをクリックします。

    「印刷」ボタンをクリック

  9. 「回復キーが印刷されました。」と表示されます。
    「完了」ボタンをクリックします。

    「完了」ボタンをクリック

  10. 「×」ボタンをクリックし、「デバイスの暗号化」または「BitLocker ドライブ暗号化」を閉じます。

回復キーをPDFファイルで保存する

次の手順で回復キーをPDFファイルで保存します。


操作手順

  1. 「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックします。
    スタートメニューに「設定」がない場合は、「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「設定」の順にクリックします。

    スタートメニューから設定をクリック

  2. 「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。

    「プライバシーとセキュリティ」をクリック

    アドバイス

    「プライバシーとセキュリティ」が表示されていない場合は、「設定」の左にある「ナビゲーションを開く」(ナビゲーションを開く)→「プライバシーとセキュリティ」の順にクリックします。


  3. 「デバイスの暗号化」をクリックします。

    「デバイスの暗号化」をクリック

    アドバイス

    「デバイスの暗号化」が表示されない場合は、次の可能性があります。


  4. 「BitLocker ドライブ暗号化」をクリックします。

    「BitLocker ドライブ暗号化」をクリック

  5. 「デバイスの暗号化」または「BitLocker ドライブ暗号化」が表示されます。
    「回復キーのバックアップ」をクリックします。


    「回復キーのバックアップ」をクリック

    アドバイス

    複数のドライブが表示された場合は、Cドライブの回復キーの取得が終わった後に、Cドライブ以外のドライブについても、手順を繰り返して回復キーを取得してください。

    ドライブが複数ある場合の表示例
    (複数のドライブが表示された場合の例)


  6. 「回復キーのバックアップ方法を指定してください。」と表示されます。
    「回復キーを印刷する」をクリックします。

    「回復キーを印刷する」をクリック

  7. 「印刷」が表示されます。
    プリンターの選択欄から「Microsoft Print to PDF」をクリックし、「印刷」ボタンをクリックします。

    「Microsoft Print to PDF」を選択、「印刷」ボタンをクリック

  8. 「印刷結果を名前を付けて保存」と表示されます。
    ここでは例として「ドキュメント」に保存します。
    「ドキュメント」をクリックし、ファイル名の欄に「回復キー」と入力します。

    「ドキュメント」を選択、回復キーと入力

  9. 「保存」ボタンをクリックします。

    「保存」をクリック

  10. 「回復キーが印刷されました。」と表示されます。

    「回復キーが印刷されました。」と表示

  11. 「×」ボタンをクリックし、「デバイスの暗号化」を閉じます。
  12. タスクバーにある「エクスプローラー」アイコンをクリックします。

    エクスプローラーをクリック

    アドバイス

    タスクバーに「エクスプローラー」アイコンがない場合は、スタートボタン「スタート」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「エクスプローラー」をクリックします。


  13. エクスプローラーが表示されます。
    「ドキュメント」をクリックします。

    「ドキュメント」を選択

  14. 「ドキュメント」が表示されます。
    保存した「回復キー」をダブルクリックします。

    「回復キー」をダブルクリック

  15. Microsoft Edgeが起動します。
    保存したID、回復キーをメモなどに控えます。

    表示されるID、回復キーを確認

    アドバイス

    保存したIDの先頭8文字とPCに表示されているキーID値とを比較するタイミングは、実際に回復キーの入力が求められた画面での作業となるため、ここでの比較は不要です。

[+]すべてを開く [-]すべてを閉じる


重要

  • デバイスの暗号化の回復キー(BitLocker 回復キー)は、6桁×8回、合計48桁の数字です。
    取得した回復キーは、大切に保管してください。

  • デバイスの暗号化のキーIDと回復キーは、有効にするたびに変更されます。

    例えば、デバイスの暗号化を有効にした後に無効にし、もう一度有効にすると、1度めに有効したときのキーIDと回復キーは使えません。
    もう一度、キーIDと回復キーを取得する必要があります。

  • デバイスの暗号化のキーIDと回復期0は、リカバリの前後で変更される場合があります。
    リカバリ後は、改めてキーIDと回復キーを取得してください。

  • 企業/学校で利用しているパソコンで、Azure Active Directory(Azure AD)を使ってサインインしたことがある場合は、Microsoft Azure アカウントのデバイス情報を確認してください。

    マイクロソフト社
    Windows で BitLocker 回復キーを検索する

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