このページの本文へ移動

Q&Aナンバー【2509-8422】更新日:2017年1月5日

印刷する

このページをブックマークする(ログイン中のみ利用可)

ハードディスクのデータを完全に消去することはできますか。(2012年10月発表モデル〜2015年5月発表モデル)

対象機種とOS このパソコンのOSは Windows以外のOS です。
対象機種 すべて
対象OS
  • Windows 8.1
  • Windows 8

このQ&Aのお役立ち度

集計結果は翌日反映されます。

質問

パソコンを処分、または譲渡することになりました。
ハードディスクのデータを完全に消去することはできますか。

回答

ハードディスクのデータは、パソコンに付属している「ハードディスクデータ消去」で完全に消去できます。

2012年10月発表モデル〜2015年5月発表モデルでWindows 8.1/8が搭載された機種の手順は、次のとおりです。


ご注意

ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしたりするだけでは、ハードディスクに記録されたデータは完全に消去できません。
また、ハードディスクのデータを消去せずにパソコンを処分、または譲渡すると、ハードディスクに記録されたデータが流出し、思いがけないトラブルが発生することがあります。

パソコンを処分、または譲渡する前には、必要なデータをバックアップし、専用のソフトウェアでハードディスクのデータを消去してください。

ハードディスクのデータを消去するときの注意事項は、次のFMVサポートのホームページでもご案内しています。

My Cloudパソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意について

手順1事前確認

ハードディスクの削除を行う前に、次の内容を確認してください。

  • ハードディスクのすべての領域にデータを書き込むため、消去には数時間かかります。
    また、消去にかかる時間は、お使いの機種のハードディスク容量などによって異なります。

  • プリンターなど、ご購入後に接続した周辺機器は、すべて取り外してください。
    周辺機器を接続したままでは、ハードディスクのデータを正常に消去できない可能性があります(外付けのCD/DVDドライブは除く)。

  • 外付けハードディスク、USBメモリなどの外部記憶装置が接続されている場合は、取り外してください。
    接続したまま作業を開始すると、データが破損したり消失したりする可能性があります。

  • LIFEBOOK、STYLISTIC、ARROWS Tabは、ACアダプタを使用し、コンセントから電源を確保して作業を行ってください。

  • CD/DVDドライブを搭載していない機種は、動作確認済みの外付けCD/DVDドライブを接続してください。(ARROWS Tab QH33/S を除く)

手順2リカバリディスクセットを作成する

ARROWS Tab QH33/S 以外の機種では、ハードディスクのデータを消去するためにカバリディスクセットを使用します。
このディスクは、添付されていません(一部の機種を除く)。
ハードディスクのデータを消去する前に、必ずリカバリディスクセットを作成してください。

リカバリディスクセットを作成する方法は、お使いの機種に応じたQ&Aをご覧ください。

重要
  • ハードディスクのデータを消去するときは、「トラブル解決ナビ」と記載されたディスクを使用します。

  • ハードディスクのデータを消去した後、パソコンをご購入時の状態に戻す(使える状態に戻す)には、リカバリディスクセットを使用します。

  • リカバリディスクセットを作成していない場合に、パソコンをご購入時の状態に戻すには、リカバリディスクセットの購入が必要になります。

  • ARROWS Tab QH33/S は、リカバリディスクセットを作成できません。そのため、廃棄するとき以外はデータ消去をしないことをお勧めします。

手順3ハードディスクのデータを消去する

次の手順で、ハードディスクのデータを消去します。


操作手順

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 次のQ&Aをご覧になり、「トラブル解決ナビディスクから起動する場合」でトラブル解決ナビを起動します。

    Q&A[トラブル解決ナビ] 起動する方法を教えてください。(2012年10月発表モデル〜2015年5月発表モデル)

    アドバイス
    ARROWS Tab QH33/S の場合は、「ハードディスク / SSD / フラッシュメモリディスクから起動する場合(推奨)」でトラブル解決ナビを起動します。
  2. トラブル解決ナビが起動したら、「ユーティリティ」をクリックします。

    ユーティリティ

  3. 「ハードディスクデータ消去」をクリックします。

    ハードディスクデータ消去

  4. 「ハードディスクデータ消去」が表示されます。
    注意事項の内容をよく読み、同意する場合は、「同意します」をクリックします。

    同意します

  5. 「次へ」ボタンをクリックします。

    注意事項 - 次へ

  6. 「データを消去するハードディスクを選択してください。」と表示されます。
    データを消去したいハードディスクをクリックします。

    データを消去したいハードディスクを選択

    アドバイス
    複数のハードディスクが搭載されている機種をお使いで、「全てのハードディスク」と表示されている場合は、「全てのハードディスク」をクリックします。
  7. 「次へ」ボタンをクリックします。

    データを消去するハードディスクを選択してください。 - 次へ

  8. 「ハードディスクを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
    お使いの機種によって、手順が異なります。

    • 2013年10月発表モデル〜2015年5月発表モデルでHDDを搭載した機種
      「固定データ書き込み」、または「DoD標準(米国国防総省規格)」をお好みでクリックします。

    • 2013年10月発表モデル〜2015年5月発表モデルでSSDを搭載した機種
      「SSD対応(フラッシュメモリディスク用)」をクリックします。

    • 2012年10月発表モデル〜2013年6月発表モデル
      「固定データ書き込み1」、または「DoD標準(米国国防総省規格)」をお好みでクリックします。

    ハードディスクを消去する方式を選択
    (2012年10月発表モデル〜2013年6月発表モデルの画面)

    重要
    「DoD標準(米国国防総省規格)」は、固定値のデータを2回、乱数のデータを1回、計3回、データをハードディスクすべての領域に書き込みます。
    処理に時間がかかりますが、データの復元が困難になり安全性は増します。
  9. 「次へ」ボタンをクリックします。

    データを消去するハードディスクを選択してください。 - 次へ

  10. 「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。

    内容をよく読み、「ハードディスクのエラーを検出した時点で処理を中断します【推奨】」、または「エラーを検出した際、その部分をスキップして処理を継続します」をお好みでクリックします。

    エラー発生時の処理を選択

  11. 「次へ」ボタンをクリックします。

    以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。 - 次へ

  12. データ消去中の注意事項が表示されます。
    内容をよく読み、データの消去を実行してもよい場合は、「開始」ボタンをクリックします。

    開始

  13. 「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。

    ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?

  14. データ消去が始まります。
    消去には、数時間かかります。

    終わるまで、しばらくお待ちください。

    アドバイス
    消去にかかる時間は、お使いの機種のハードディスク容量などによって異なります。
  15. 「電源(パソコン電源)ボタンを4秒以上押し続けて電源を切ってください。」と表示されたら、セットしたディスクを取り出します。

    電源(パソコン電源)ボタンを4秒以上押し続けて電源を切ってください。

  16. 電源(パソコン電源)ボタンを4秒以上押し続けて、パソコンの電源を切ります。

アンケートにご協力ください。(Q&A改善の参考とさせていただきます。)

問題は解決しましたか?
ご意見など(400文字まで)

【注意】アンケートに対する回答は行っていませんので、あらかじめご了承ください。
質問など回答が必要な場合は、下記のTwitterかメールサポートをご利用ください。

このQ&Aについて質問があるかたはTwitterまで Twitter窓口についての詳細はこちら

Q&Aで問題が解決しないときは、下記の方法もお試しください。

その他の便利なサービス(有料)