無線LANの接続に必要な機器を貸し出しているプロバイダーがあります。
詳しくは、ご契約のプロバイダーにご相談ください。
また、機器の購入についてはお近くの販売店などにご相談ください。
Q&Aナンバー【2511-3040】更新日:2021年11月6日
このページをブックマークする(ログイン中のみ利用可)
対象機種 | すべて |
---|---|
対象OS |
|
このQ&Aのお役立ち度
集計結果は翌日反映されます。
無線LANアクセスポイントの設定を行ったうえで、Windowsのネットワークの設定を行います。
Windows 11で、無線LANを使ってインターネットに接続する方法は次のとおりです。
次の内容を順にご覧ください。
プロバイダーとは、インターネットサービスプロバイダーの略称で、インターネットへの接続を代行する企業や団体です。
インターネットに接続するためには、プロバイダーとの契約が必要です。
プロバイダーとの契約のあと、お使いのパソコンからプロバイダーに接続することで、インターネットを利用できます。
プロバイダーと契約すると、インターネットに接続するために必要な情報などが送られてきます。
プロバイダーの指示に従って、必要な設定を行ってください。
無線LANでインターネットに接続するには、次のような機器が必要です。
Windows 11に対応している機器を、必要に応じて用意します。
それぞれの機器の仕様や設定方法などは、製品のマニュアルをご覧になるか、提供元などへご確認ください。
無線LANの接続に必要な機器を貸し出しているプロバイダーがあります。
詳しくは、ご契約のプロバイダーにご相談ください。
また、機器の購入についてはお近くの販売店などにご相談ください。
ESPRIMO WD2/F3で、無線通信内蔵を選択した場合は、パソコンに無線LANアンテナが添付されています。
無線LANアンテナをパソコン本体背面の無線LANアンテナコネクタに取り付けてください。
無線LANアクセスポイントに、インターネットに接続するために必要な設定を行います。
設定方法は、無線LANアクセスポイントのマニュアルをご覧になるか、機器の提供元へご相談ください。
無線LANアクセスポイントに設定した次の情報をメモなどに控えます。
パソコンに無線LANの接続設定をするときに必要です。
控えた内容は第三者にもれないように注意してください。
無線LANアクセスポイントの設定情報がわからない場合は、製品のマニュアルをご覧になるか、製品の提供元へご相談ください。
次のQ&Aをご覧になり、無線LANの電波を発信します。無線LANの電波を停止 / 発信する方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル以降)
パソコンに無線LANで接続をする設定を行います。
設定にはネットワーク(SSID)を選んで接続する方法と、ネットワークプロファイルを手動で作成して接続する方法があります。
通常は、「ネットワークを選んで接続する」の手順をクリックして、ご覧ください。
手順は、次のとおりです。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
「自動的に接続」はお好みでクリックしてチェックを付けます。
チェックを付けておくとパソコンの起動時に、無線LANアクセスポイントへ自動的に接続されます。
手順は、次のとおりです。
ネットワークプロファイルを手動で作成して接続する場合、ネットワーク名(SSID)、パスワードの他に、次の情報が必要です。
無線LANアクセスポイントの設定を確認してください。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
表示方法が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の場合は、「ネットワークと共有センター」をクリックします。
「この接続を自動的に開始します」と「ネットワークがブロードキャストを行っていない場合でも接続する」はお好みでクリックしてチェックを付けてください。
「ネットワークがブロードキャストを行っていない場合でも接続する」にチェックを付けると、無線LANアクセスポイントの電波を確認できない状態でも、無線LANアクセスポイントへの接続を試みます。
お使いの無線LANアクセスポイントやその設定によっては、チェックを付けないと接続できないことがあります。
詳しくはお使いの無線LANアクセスポイントの取扱説明書をご覧ください。