すでに「Windows Ink ワークスペース」アイコンが表示されている場合は、次の手順へ進みます。
Q&Aナンバー【2611-0404】更新日:2020年3月3日
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Windows Ink ワークスペースは、主にペンで利用するアプリをまとめたものです。
Windows Ink ワークスペースは、付箋やスケッチパッド、画面スケッチなどの機能をまとめたものです。
マウス操作でも使用できますが、タッチパネル搭載のパソコンなどで、ペンやタッチ操作で手書きのメモを書いたり、絵を描いたりする場合に便利です。
次の項目を順番に確認してください。
Windows Ink ワークスペースは、タスクバーの通知領域にWindows Ink ワークスペースのアイコンを表示してから起動します。
手順は、次のとおりです。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
すでに「Windows Ink ワークスペース」アイコンが表示されている場合は、次の手順へ進みます。
Windows Ink ワークスペースから起動できるアプリの使い方は、次の項目をクリックしてご覧ください。
Whiteboardは、実際のホワイトボードのように、文字や絵を書くことができるアプリです。
また、インターネットを経由して、Whitedboardに記載した内容を、遠方の相手にもリアルタイムに共有できます。
Whiteboardの詳しい使い方は、次のQ&Aをご覧ください。[Windows 10] Microsoft Whiteboardについて教えてください。
切り取り&スケッチは、表示されている画面を取り込んで、その上に文字や絵を書くアプリです。
切り取り&スケッチの詳しい使い方は、次のQ&Aをご覧ください。[Windows 10] 切り取り&スケッチについて教えてください。
付箋は、メモをデスクトップに貼り付けることができるアプリです。
付箋の詳しい使い方は、次のQ&Aをご覧ください。[Windows 10] 付箋について教えてください。
スケッチパッドは自由に絵を描く機能です。
マウス操作か、タッチ操作(タッチ対応機種のみ)で絵を描きます。
スケッチパッドを使用する方法は次の通りです。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。