付属のi-フィルターは体験版です。
初回起動時から一定期間過ぎると、フィルター機能は利用できなくなります。
継続して利用する場合は、オンラインでユーザー登録、シリアルIDの購入が必要です。
Q&Aナンバー【3406-4277】更新日:2022年8月18日
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ホームページの中には、悪意を持っていたり、子どもに悪影響を与えたりするような有害な情報を含むものがあります。
このような、有害なホームページを子どもに見せないように、ホームページの閲覧を制限する機能を「フィルタリング」と言います。
「フィルタリング」は、閲覧できるホームページを制限する方法として100%万全ではありませんが、多くの有害な情報へのアクセスを自動で制限できます。
次の項目をそれぞれ確認のうえ、お使いの環境に適した方法を実施してください。
フィルタリングソフトとして、2003年夏モデル以降の機種に、i-フィルターが添付されています(一部の機種を除く)。
子どもに有害なホームページを見せないために、i-フィルターのご使用をお勧めします。
i-フィルターの起動方法や設定方法などの詳細は、次のQ&Aをご覧ください。
i-フィルターについて教えてください。
付属のi-フィルターは体験版です。
初回起動時から一定期間過ぎると、フィルター機能は利用できなくなります。
継続して利用する場合は、オンラインでユーザー登録、シリアルIDの購入が必要です。
有害なホームページへのアクセスを制限する各種ソフトウェアが販売されています。
i-フィルター以外のフィルタリングソフトを使用する場合、起動方法や設定方法などの詳細については、フィルタリングソフトの提供元までお問い合わせください。
Windows には、子どもがアクセスできるホームページを制限する機能が搭載されています。
Windows 11、Windows 10、Windows 8.1/8をお使いの場合、設定方法は、次のQ&Aをご覧ください。
お使いのプロバイダー(インターネットサービスプロバイダー)によっては、フィルタリングサービスが提供されていることがあります。
フィルタリングサービスの詳細は、お使いのプロバイダーにお問い合わせください。