[筆まめ Ver.13〜Ver.19] 他のアプリケーションで読み込めるように、CSV形式で住所録を保存する方法を教えてください。

筆まめで作成した住所録は、CSV形式ファイルに保存できます。
次の中からお使いの機種を選んで、操作方法を確認してください。

CSV形式ファイルとは、項目と項目を「,（カンマ）」で区切っているテキストファイルです。
CSV形式で保存したファイルは、表計算ソフトやデーターベースソフト、他の宛名ソフトなどCSV形式に対応している多くのアプリケーションで開けます。

筆まめ Ver.16〜Ver.19（2007年春モデル〜2009年冬モデル）

次の手順で、CSV形式で住所録を保存します。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「CREO Windows アプリケーション」→「筆まめ Ver.xx」→「筆まめ Ver.xx」の順にクリックします。
   
   
   「Ver.xx」の表示は、お使いの筆まめのバージョンによって異なります。
   
   
2. オープニングメニューが表示されます。
   「住所録を開く」をクリックします。
   
   
   
   
   オープニングメニューが表示されないときは、「簡単ツールバー」の「オープニング」をクリックします。
   
   
   
   
3. 「開く」が表示されます。
   CSV形式で保存したい住所録を、クリックします。
   
   
   
   
4. 「開く」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
5. CSV形式で保存したい住所録が、カードウィンドウで表示されます。
   「ファイル」メニュー→「他の住所録形式で保存」の順にクリックします。
   
   
   
   
6. 「他の住所録形式で保存」が表示されます。
   「区切り文字形式ファイル（*.csv,*.txt）」をクリックします。
   
   
   
   
7. 「他の住所録形式で保存 - 区切り文字形式ファイル」が表示されます。
   「ファイルの場所」と「ファイル名」を必要に応じて変更し、「保存」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
8. 各パラメータの値を設定し、「次へ」ボタンをクリックします。
   通常は値の変更は不要です。
   
   
   
   
9. 割り付け項目を設定し、「次へ」ボタンをクリックします。
   割り付けは自動で行われるため、特別に指定したい項目がなければ、変更は不要です。
   
   
   
   
10. 「読み込みの準備ができました」と表示されます。
    「すべてのカード」をクリックします。
    
    
    
    
    「現カードのみ」を選択した場合は、住所録のうち、現在表示されているカードだけが保存されます。
    
    
11. 「開始」ボタンをクリックします。
    
    
    
    
12. 読み込みが始まります。
    終わるまで待ちます。
    
    
13. 読み込みが終わると、「他住所録形式での保存が終了しました」と表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。
    
    

筆まめ Ver.15（2005年秋冬モデル〜2006年秋冬モデル）

次の手順で、CSV形式で住所録を保存します。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「CREO Windows アプリケーション」→「筆まめ Ver.15」→「筆まめ Ver.15」の順にクリックします。
   
   
2. オープニングメニューが表示されます。
   「住所録管理」の「住所録を開く」をクリックします。
   
   
   
   
   オープニングメニューが表示されないときは、「簡単ツールバー」の「オープニング」をクリックします。
   
   
   
   
3. CSV形式で保存したい住所録をクリックします。
   
   
   
   
4. 「開く」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
5. 選択した住所録が表示されます。
   「ファイル」メニュー→「他の住所録形式で保存」の順にクリックします。
   
   
   
   
6. 「区切り文字形式ファイル（*.csv;*.txt）」をクリックします。
   
   
   
   
7. 「ファイルの場所」と「ファイル名」を必要に応じて変更し、「保存」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
8. 各パラメータの値を設定し、「次へ」ボタンをクリックします。
   通常は値の変更は不要です。
   
   
   
   
9. 割り付け項目を設定し、「次へ」ボタンをクリックします。
   割り付けは自動で行われるため、特別に指定したい項目がなければ、変更は不要です。
   
   
   
   
10. 「読み込みの準備ができました」と表示されます。
    「すべてのカード」をクリックします。
    
    
    
    
11. 「開始」ボタンをクリックします。
    
    
    
    
    「現カードのみ」を選択したときは、住所録のうち、現在表示されているカードだけが保存されます。
    
    
12. 「他住所録形式での保存が終了しました」と表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。
    
    

筆まめ Ver.13〜Ver.14（2003年冬モデル〜2005年夏モデル）

次の手順で、CSV形式で住所録を保存します。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「CREO Windows アプリケーション」→「筆まめ Ver.xx」→「筆まめ Ver.xx」の順にクリックします。
   
   
   「Ver.xx」の表示は、お使いの筆まめのバージョンによって異なります。
   
   
2. オープニングメニューが表示されます。
   
   
   • 筆まめ Ver.14をお使いの場合は、「宛名（住所録）」の「作った住所録を開く」をクリックします。
     
     
   • 筆まめ Ver.13をお使いの場合は、「住所録」の「住所録を開く」をクリックします。
   
   
   
   
   オープニングメニューが表示されないときは、画面上部の「簡単ツールバー」にある次のアイコンをクリックすると表示されます。
   
   
   • 筆まめ Ver.14をお使いの場合は、「オープニング」をクリックします。
     
     
   • 筆まめ Ver.13をお使いの場合は、「はじめに」をクリックします。
   
   
3. CSV形式で保存したい住所録をクリックします。
   
   
   
   
4. 「開く」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
5. 選択した住所録が表示されます。
   「ファイル」メニュー→「他の住所録形式で保存」の順にクリックします。
   
   
   
   
6. 「区切り文字形式テキストファイル（.csv.txt）」をクリックします。
   
   
   
   
7. 「次へ」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
8. エクスプローラの形をしたボタンをクリックします。
   
   
   
   
9. 「ファイルの場所」と「ファイル名」を必要に応じて変更し、「保存」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
10. 「ファイル」欄の内容を確認し、「次へ」ボタンをクリックします。
    
    
    
    
11. 各パラメータの値を設定し、「次へ」ボタンをクリックします。
    通常は値の変更は不要です。
    
    
    
    
12. 割付項目を設定し、「次へ」ボタンをクリックします。
    割り付けは自動で行われるため、特別に指定したい項目がなければ、変更は不要です。
    
    
    
    
13. 「保存の準備ができました」と表示されます。
    「完了」ボタンをクリックします。
    
    
    
    
14. 「他住所録形式での保存が終了しました」と表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。