このQ&Aは、2010年夏モデル以降で、DigitalTVboxが付属している機種向けのものです。
付属している機種やその他の使い方などは、次のQ&Aで確認できます。
Q&Aナンバー【4808-7584】更新日:2023年12月26日
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[DigitalTVbox] 番組を録画するときに注意することを教えてください。
対象機種 | すべて |
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対象OS |
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質問
回答
番組を録画するときの注意事項は、録画全般に関する内容と、予約録画に関する内容があります。
DigitalTVboxで、番組を録画するときに注意することは、次のとおりです。
1番目の確認項目録画全般について
録画するときに注意することは、次のとおりです。
次の項目を順番に確認してください。
ノートパソコンに関する注意
ノートパソコンに関する注意は次のとおりです。
- パソコン本体にACアダプタを接続してください
バッテリ駆動で録画を開始した場合、録画に失敗したり予約録画が中断したりする原因となります。
録画中にバッテリ残量がなくなり電源が切れると、内部データベースや録画データが破損し、その後のテレビ機能の動作が不安定になる恐れがあります。 - 予約録画開始前や録画中は、液晶ディスプレイを閉じないでください
正しく録画されない場合があります。
また、放熱が妨げられるため、故障の原因となります。
シャットダウン、再起動、ユーザーの切り替え、スリープや休止状態に関する注意
シャットダウン、再起動、ユーザーの切り替え、スリープ(または、スタンバイ)や、休止状態に関する注意は、次のとおりです。
- 録画中は、シャットダウン、再起動やユーザーの切り替えをしたり、スリープ(または、スタンバイ)や休止状態にしたりしないでください。
録画が失敗する原因になります。アドバイスお使いの機種によっては、録画の失敗を防ぐため、録画中や録画準備中はスタートメニューの「電源」に「スリープ」や「休止状態」が表示されなくなります。
録画が終了すると、元の状態に戻ります。 - 予約録画をするときは、コンピューターがスリープになるまでの時間をご購入時の設定から変更しないでください。
変更すると、録画に失敗することがあります。
ウイルススキャンに関する注意
録画中は、ウイルススキャンを行わないでください。
テレビの録画中にウイルススキャンが開始されると、録画が正常に行われないことがあります。
録画予約をする場合は、同じ時間帯に自動スキャン機能が動作しないようにしてください。
電源ボタンに関する注意
電源ボタンに関する注意は、次のとおりです。
- 録画中は、パソコンの電源ボタンを押さないでください。録画が中断されます。
また、故障の原因となる場合があります。アドバイスお使いの機種によっては、録画の失敗を防ぐため、録画中や録画準備中は電源ボタンを押しても反応しなくなります。
録画が終了すると、元の状態に戻ります。 - 電源ボタンを4秒以上(機種によっては10秒以上)押し続けてパソコンを強制終了すると、予約した時間になってもパソコンが自動起動せず、予約録画に失敗することがあります。
強制終了した場合は、再度電源を入れて、「スタート」ボタンやチャームからパソコンを終了してください。
周辺機器やメモリーカードの取り扱いについて
テレビ番組の録画中、または予約録画の待機中のときは、周辺機器の取り付け / 取り外しや、メモリーカードの抜き差しなどをしないでください。
録画に失敗する原因となります。
動画再生ソフトに関する注意
録画中は、WinDVDやPowerDVDなどの動画再生ソフトを起動しないでください。
録画中に動画再生ソフトを起動すると、録画番組にコマ落ちが発生するなどの影響があります。
ダブル録画について
ダブル録画対応機種かどうかは、パソコンのテレビ機能の仕様で確認できます。
仕様の確認方法は、次のQ&Aをご覧ください。
FMVサポートのホームページで本体の仕様を確認する方法を教えてください。
録画中の別番組視聴について
ダブル録画に対応していない機種の場合、録画中は録画している番組のみ視聴することができます。
ダブル録画に対応している機種の場合、1つの番組を録画中に別の番組を視聴することはできますが、ダブル録画中は録画中のどちらかの番組しか視聴できません。
- BS4K・110度CS4Kチューナー搭載機種の場合、搭載されているBS4K・110度CS4Kチューナーが1つのため、他の新4K衛星放送(BS4K・110度CS4K)の番組を視聴できません
(地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送は、同時に視聴や録画ができます)。 - クイックテレビ搭載機種の場合は、ダブル録画中もクイックテレビで別番組を視聴できます。
クイックテレビで番組を視聴する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
クイックテレビについて教えてください。
録画したデジタル放送番組に関する注意
録画したデジタル放送番組に関する注意は、次のとおりです。
- ハードディスクにある録画番組は、他のパソコンなどにコピーまたは移動して再生することはできません。録画したパソコンでのみ再生可能です。
- 液晶ディスプレイへの再生表示は、ハイビジョン表示にならない場合があります。
ハイビジョン映像は解像度変換せずに録画されますが、映像出力時に液晶ディスプレイの解像度に変換される場合があります。 - 番組を録画するときに、パソコンのテレビチューナー固有のIDを使って、録画番組が暗号化されます。
著作権保護のため、録画番組を再生するには、録画を行ったパソコンとテレビチューナーが必要です。
そのため、テレビチューナーの故障などにより、交換が必要になった場合、録画番組が再生できなくなることがあります。
万一なんらかの不具合が起きて、番組が再生できなくなった場合、その内容の補償およびそれに付随する損害に対して、当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
ワイヤレスTV対応機種の注意
ワイヤレスTV対応機種の注意は、次のとおりです。
- パソコンとワイヤレスTVユニットのネットワーク接続を確認してください。
ネットワーク接続が正しく行われていないと、録画に失敗することがあります。 - 録画した番組をオフラインモードで再生や編集、配信するには、録画開始前に、オフラインモードでの利用を「ON」または「する」に設定する必要があります。
なお、初期の設定では、オフラインモードを利用できる「ON」に設定されています。 - 2011年夏モデルの場合、購入時の状態ではオフラインモードを利用できません。
次のQ&Aをご覧になり、DigitalTVboxをアップデートしてください。
[DigitalTVbox] 最新版にアップデートする方法を教えてください。アドバイスオフラインモードに対応する前に録画した番組は、オフラインモードで再生や編集、配信できません。
Windows Updateに関する注意
番組の録画中に、Windows Updateが開始されると、録画が正常に行われないことがあります。
番組の録画中は、Windows Updateを実行しないでください。
また、番組を予約した時間と、Windows Updateの自動更新の実行時刻が重なっている場合は、Windows Updateの設定を変更してください。
Windows Updateの設定を変更する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
Windows Updateの自動更新の設定を変更する方法を教えてください。
録画中のリアルタイム番組解析について
Digital TVboxのバージョンによっては、番組の録画中に、番組の本編とその他の部分を解析し、スキップ再生やスキップ書き出しのためのチャプターを自動作成(オートチャプター)する、リアルタイム解析機能が使用できます。
リアルタイム解析機能の影響で、録画中の視聴画面でコマ落ちが発生しても、通常は録画番組に影響はありません。
ただし、お使いのパソコンのCPUなどの性能によっては、録画番組のコマ落ちやブロックノイズが発生する可能性があります。
詳しくは、お使いの機種に付属の「テレビ操作ガイド」をご覧ください。
オートチャプター機能について詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[DigitalTVbox] オートチャプターについて教えてください。
新4K 衛星放送(BS4K・110 度CS4K)の録画について
新4K衛星放送を録画するときの注意事項は、次のとおりです。
- 録画番組の書き出しはできません。
- 録画時の画質はDR画質のみです。
- 複数のチャンネルの同時録画はできません(地上デジタル放送、BS110度CSデジタル放送との同時録画は可能です)。
- 録画中は、他の新4K衛星放送のチャンネルを視聴できません。
- チャプターは設定できません。
2018年11月発表モデルのBS4K・110度CS4Kチューナー搭載機種をお使いの場合は、「デジタルテレビドライバーDT510(2K)」と「テレビ録画・視聴用ソフト DigitalTVbox(4K)」を最新版に更新することで、新4K衛星放送を録画できるようになります。
詳細は、次のホームページをご確認ください。
2018年11月発表のESPRIMO FHシリーズご利用のお客様へ「テレビ録画・視聴用ソフトDigitalTVbox」の新4K衛星放送の録画対応について
2番目の確認項目予約録画について
予約録画するときに注意することは、次のとおりです。
次の項目を順番に確認してください。
予約録画開始前の注意
予約録画開始前の注意は、次のとおりです。
- Windowsの時刻が正しく表示されていることを確認してください。
正しく表示されていない場合、録画が開始されないことや、録画終了後にパソコンを終了できないことがあります。
時刻を設定する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
日付や時刻を変更する方法を教えてください。 - B-CASカードがパソコン本体(またはワイヤレスTVユニット)にセットされていることを確認してください。
B-CASカードがセットされていないと、予約録画できません。
B-CASカードをセットする場所の確認方法は、次のQ&Aをご覧ください。
B-CAS カードをセットする場所を教えてください。(2010年夏モデル以降)アドバイス地上デジタル・BS4K・110 度CS4K チューナー搭載機種の場合は、視聴に関する著作権保護の信号などの処理は、本体に内蔵されたACASチップが行います。
そのため、B-CASカードは添付されず、セットする必要もありません。 - DigitalTVboxを終了すると、予約録画されません。
リモコンの「終了」ボタン(または「アプリ終了」ボタン、「デジタルTV」ボタン)を押して、DigitalTVboxを待機モードにしてください。
待機モードにする方法は、次のQ&Aをご覧ください。
[DigitalTVbox] 起動する / 終了する方法を教えてください。 - BSデジタル放送、110度CSデジタル放送を予約録画するときは、アンテナに電源を供給する接続や設定になっているか、確認してください。
放送中の番組を視聴、録画するときだけではなく、予約録画するときも、アンテナ電源の供給が必要です。 - アンテナケーブルを取り外したままにしないでください。
予約録画が失敗する原因となります。
予約録画を設定した後に、アンテナケーブルを取り外してパソコン本体をお使いになった場合、予約録画開始前にはパソコン本体にアンテナケーブルを接続してください。 - 2つ以上の予約録画が連続している場合、前に予約しているテレビ番組の、最後の約1分間が録画されません。
- 録画予約時間が複数のユーザーで重ならないようにしてください。
電源を切った状態から予約録画をする場合は、テレビの録画予約が複数のユーザーアカウントで重ならないように注意してください。
録画予約時間が重複する場合は、先に録画が始まったアカウントの設定が優先され、他のアカウントで設定していた録画予約は実行されません。 - 管理者または標準のユーザーアカウントのみ、DigitalTVboxで録画予約できます。
Guestアカウントなど、特殊なアカウントでサインインした場合は、DigitalTVboxが起動しないため録画予約できません。 - 番組が延長された場合や、番組時間が変更された場合は、ハードディスクの空き容量が足りなくなり、予約録画が中断されることがあります。
おまかせ予約をするときの注意
おまかせ予約をするときの注意は、次のとおりです。
- 2012年夏モデル以降で使用できる機能です。
2010年夏モデル〜2012年春モデルの場合は、DigitalTVboxを最新版にアップデートすることで使用できます。
DigitalTVboxをアップデートする方法は、次のQ&Aをご覧ください。
[DigitalTVbox] 最新版にアップデートする方法を教えてください。 - おまかせ予約は、録画を保証するものではありません。
確実に録画をしたいときは、通常の予約(番組表からの予約またはカスタム予約)を行ってください。 - おまかせ予約を登録していると、通常の予約を行うときに「他の予約と重複しています」と表示される場合があります。
その場合は、予約一覧画面で録画予約の確認をしてください。 - 通常の予約とおまかせ予約が重複するときは、通常の予約が優先して実行されます。
このため、録画番組一覧画面に、おまかせ予約の番組が「中止」と表示されることがあります。 - おまかせ予約の登録時に放送中および放送開始まで2分以内の番組は、録画されません。
- 別のおまかせ予約と時間帯が重複する番組は、最初に設定したおまかせ予約の番組が録画されます。
- おまかせ予約を個別に削除すると、削除された番組は別の条件に当てはまる場合でも、登録されなくなります。
- おまかせ予約で、繰り返し録画の設定はできません。
- 予約の複製はできません。
- おまかせ予約の録画番組は、保存先ドライブの空き容量が15.5GB以下になると、古い順番に削除されます。(保護された番組は除く)
削除される条件は、変更でできます。おまかせ予約については、次のQ&Aをご覧ください。
[DigitalTVbox] おまかせ予約について教えてください。
スリープや休止状態から予約録画するときの注意
スリープや休止状態から予約録画するときの注意事項は、次のとおりです。
- スリープや休止状態から復帰するときと、スクリーンセーバーを解除するときにパスワードを入力する設定の場合、スリープや休止状態から予約録画ができません。
スリープや休止状態から復帰するときと、スクリーンセーバーを解除するときにパスワードを入力しない設定に変更する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows 11] スリープや休止状態から復帰するときのパスワード設定を解除する方法を教えてください。
[Windows 10] スリープや休止状態から復帰するときのパスワード設定を解除する方法を教えてください。
[Windows 8.1/8] スリープや休止状態から復帰するときのパスワード設定を解除する方法を教えてください。
[Windows 7] スリープや休止状態から復帰するときのパスワード設定を解除する方法を教えてください。アドバイスWindows 11で、モダンスタンバイと顔認証に対応した機種をお使いの場合、顔認証を設定すると「しばらく操作しなかった場合に、もう一度Windows へのサインインを求めるタイミング」が「毎回」に固定され、変更できなくなります。
この場合は「毎回」のままで問題ありません。 - 2020年10月発表モデル以降のモダンスタンバイ対応機種では、休止状態からの予約録画はできません。
また、スリープから予約録画するときには、専用の「XitReservationNotifier」アプリが必要です。
「XitReservationNotifier」アプリの再インストール方法については、次のQ&Aをご覧ください。
[XitReservationNotifier] 再インストールする方法を教えてください。アドバイス「XitReservationNotifier」アプリは、Windowsの通知機能を使用します。
そのため、Windowsの「設定」→「システム」→「通知(Windows 11の場合)」または「通知とアクション(Windows 10の場合)」で通知をオフ(無効)にすると、正しく動作しません。通知はオン(有効)のままお使いください。
クイックスタート機能を使用するときの注意
Windows 8やWindows 7のクイックスタート機能搭載機種で、クイックモード、またはエコクイックモードに設定しているとき、電源ボタンを押して電源を切ると、Windowsをサインアウトまたはログオフし、スリープまたは休止状態に移行します。
そのため、次の注意事項があります。
- 予約録画が設定されていると、クイックスタート機能を使用時にパソコンの電源が入った状態で電源ボタンを押しても、スリープまたは休止状態になります。
- スリープや休止状態から復帰するときにパスワードを入力する設定の場合、クイックスタート機能でWindowsを終了した状態からも、予約録画ができません。
Windowsを終了した状態や、電源を切った状態から予約録画をするときの注意
Windowsを終了した状態や、電源を切った状態から予約録画をするときの注意は、次のとおりです。
- 予約した時刻の15分前にはパソコンの電源を切ってください。
録画が始まる時間の直前に電源を切ったり、パソコンがスリープ(または、スタンバイ)や、休止状態になると、設定どおりに動作しないことがあります。 - 電源を切った状態からの予約録画は、PowerUtility-スケジュール機能を使用します。
そのため、PowerUtility-スケジュール機能を削除すると、予約時刻に自動で電源を入れたり、録画終了後に電源を自動で切ったりすることができません。
電源を切った状態から予約録画する方法は、次のQ&Aをご覧ください。- 2021年10月発表モデル以降
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフ(シャットダウン)からの録画予約を実行するための設定を教えてください。(2021年10月発表モデル以降) - 2018年6月発表モデル〜2021年2月発表モデル
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフからの録画予約を実行するための設定を教えてください。(2018年6月発表モデル〜2021年2月発表モデル) - 2016年10月発表モデル〜2017年12月発表モデル
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフからの録画予約を実行するための設定を教えてください。(2016年10月発表モデル〜2017年12月発表モデル) - 2012年10月発表モデル〜2016年5月発表モデル
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフからの録画予約を実行するための設定を教えてください。(2012年10月発表モデル〜2016年5月発表モデル) - 2005年夏モデル〜2012年夏モデル
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフからの録画予約を実行するための設定を教えてください。(2005年夏モデル〜2012年夏モデル)
- 2021年10月発表モデル以降
- 2017年12月発表モデル以前の機種で、Windowsをスタートするときにパスワードを入力する設定にしたときや、パスワードを変更した場合は、PowerUtility-スケジュール機能にも、Windowsのパスワードと同じパスワードを設定してください。
なお、自動サインイン設定が搭載されている機種の場合は、自動サインイン設定にパスワードを設定することで、PowerUtility-スケジュール機能のパスワードも設定されます。 - 2016年5月発表モデル以前の機種で、PowerUtility-スケジュール機能の「電源オフからのTV録画予約(DigitalTVbox)」が設定された状態でパソコンの電源を切り、再度電源を入れると、自動的に予約録画を設定したユーザーアカウント(または自動サインイン設定をしたユーザー)でWindowsをスタートします。
このとき、パソコンに複数のユーザーアカウントが登録されていても、パスワード入力画面は表示されません。 - 電源を切った状態からの予約録画は、一人のユーザーのみで行ってください。
複数のユーザーがそれぞれ「パソコン自動起動(テレビ録画予約連動)」または「電源オフからのTV録画予約(DigitalTVbox)」を設定すると、次回起動時は最後に設定をしたユーザー(または自動サインイン設定をしたユーザー)でWindowsをスタートするため、他のユーザーの予約録画ができなくなることがあります。 - PowerUtility-スケジュール機能は、BIOSセットアップの「時刻による電源オン」を使用しています。
PowerUtility-スケジュール機能を起動した後、録画のスケジュールが設定されていない場合には、Windowsの起動時にBIOSセットアップの設定が自動的に変更され、「使用しない」に設定されます。 - ESPRIMO / FMV-DESKPOWERでパソコンのコンセントを外したり、LIFEBOOK / FMV-BIBLOでバッテリーを外した状態でACアダプターを抜いたりしないでください。
その後、再接続しても、電源オンの時間にパソコンの電源が入りません。
このときは、一度パソコンを起動してから、Windowsを改めて終了してください。
電源を切った状態(モダンスタンバイ対応機種ではスリープの状態を含む)からの予約録画を設定した後、自動的にパソコンの電源が入らないときは、次のQ&Aをご覧ください。
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフ(シャットダウン)やスリープからの予約録画が実行されません。(2021年10月発表モデル以降)
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフからの予約録画が実行されません。(2018年6月発表モデル〜2021年2月発表モデル)
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフからの予約録画が実行されません。(2005年夏モデル〜2017年12月発表モデル)
電源を切った状態から予約録画を実行した後、自動的にパソコンの電源が切れないときは、次のQ&Aをご覧ください。
[PowerUtility] DigitalTVboxで電源オフからテレビ番組を予約録画した後にパソコンの電源が切れません。