システムの復元機能を無効にすると、すべての復元ポイントが削除されます。
今後、システムの復元を使用したい場合は、システムの復元は無効にしないでください。
Q&Aナンバー【5208-4165】更新日:2018年7月15日
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[Windows 7] システムの復元を無効に設定する方法を教えてください。
対象機種 | すべて |
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対象OS |
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質問
システムの復元を無効に設定する方法を教えてください。
回答
システムのプロパティから、システムの復元を無効に設定します。
ご案内
このQ&Aは、Windows 7 向けのものです。
他のOSをお使いの場合は、次のQ&Aをご覧ください。
システムの復元を無効に設定する方法を教えてください。
重要
- 「コンピューター」を右クリックし、表示されるメニューから「プロパティ」をクリックします。
- 「システム」が表示されます。
「設定の変更」をクリックします - 「システムのプロパティ」が表示されます。
「システムの保護」タブをクリックします。 - 「構成」ボタンをクリックします。
- 「システム保護対象ローカルディスク(C:)」が表示されます。
「システムの保護を無効にする」をクリックします。 - 「OK」ボタンをクリックします。
- 「このドライブに対するシステムの保護を無効にしますか?」と表示されます。
「はい」ボタンをクリックします。 - 「OK」ボタンをクリックし「システムのプロパティ」を閉じます。
- 「×」ボタンをクリックし、「システム」を閉じます。
- 「スタート」ボタン→「」ボタン→「再起動」の順にクリックします。
パソコンが再起動します。