- Windows 11にアップグレードしなくても、Windows 10はそのまま利用できます。
Windows 10は、2025年10月14日までマイクロソフト社によりサポートされ、セキュリティ更新プログラムなどが提供されます。 - Windows UpdateにWindows 11に関する情報が表示される場合は、次のQ&Aをご覧ください。
Windows UpdateにWindows 11に関する情報が表示されます。
Q&Aナンバー【5211-3142】更新日:2022年3月25日
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Windows 11へのアップグレードには、回復ドライブの作成やバックアップなど、事前の準備や確認が必要です。
このため、パソコンの起動時に「Microsoftは、お使いのデバイスにWindows 11をお勧めします」と表示されても、アップグレードの準備ができていない場合、この画面ではアップグレードを拒否することをお勧めします。
「Microsoftは、お使いのデバイスにWindows 11をお勧めします」の画面でアップグレードを拒否しても、お好みのタイミングでWindows 11にアップグレードできます。
Windows 11へのアップグレードは、準備が整ってから行ってください。
Windows 11へアップグレードするための準備や手順について、詳しくは次のQ&Aをご覧ください。
Windows 11にアップグレードする方法を教えてください。
「Microsoftは、お使いのデバイスにWindows 11をお勧めします」の画面で、アップグレードを拒否する手順は、次のとおりです。
2022年3月現在の手順です。
手順は予告なく変更される場合があります。