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Q&Aナンバー【5311-2207】更新日:2020年3月5日

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「起動可能なデバイスが見つかりませんでした。」と表示され、パソコンが起動しないことがあります。(2018年11月発表モデル〜2019年2月発表モデル ESPRIMO FHシリーズ)

対象機種とOS (全て表示) このパソコンのOSは Windows以外のOS です。
対象機種 2019年2月発表モデルESPRIMO FH73/D1、他・・・
対象OS
  • Windows 10

このQ&Aのお役立ち度

回答なし

集計結果は翌日反映されます。

質問

「起動可能なデバイスが見つかりませんでした。」と表示され、パソコンが起動しないことがあります。

回答

インテル Optane メモリーを再設定することで、Windowsをご利用できます。



アドバイス

  • インテル Optane メモリーとは、大容量のHDDをSSD並に高速化する技術です。
    HDDのキャッシュメモリとして機能するため、パソコンの起動やデータの読み込み、ブラウザーなどのソフトの起動を高速に処理することができます。

    インテル Optane メモリーを無効の状態でもWindowsは利用できます。

  • 診断プログラムでエラーが表示されている場合でも、本Q&Aの手順でインテル Optane メモリーの再設定を行い、パソコンが起動できるようになるかどうかを確認してください。


インテル Optane メモリーを無効にする手順は、次のとおりです。


手順1インテル Optane メモリーを無効にする

インテル Optane メモリーを無効にする手順は、次のとおりです。


操作手順

  1. パソコン本体の電源ボタンを押して、パソコンの電源を切ります。

  2. キーボードの「SUPPORT(サポート)」ボタンを押します。

  3. 「起動デバイスを選択してください。」と表示されます。
    【↑】キー、または【↓】キーを押して、【BIOSセットアップ】を選択し、【Enter】キーを押します。

  4. 【←】キー、または【→】キーを押して、「詳細」メニューを選択します。

  5. 【↑】キー、または【↓】キーを押して、「インテル(R) ラピッド・ストレージ・テクノロジー」を選択し、【Enter】キーを押します。

    「インテル(R) ラピッド・ストレージ・テクノロジー」を選択

  6. 【↑】キー、または【↓】キーを押して、「SATA 0.4, XXXX, ○○TB」を選択し、【Enter】キーを押します。

    「SATA 0.4, XXXX, 2.7TB」を選択

    アドバイス

    「XXXX」の部分は英数字、「○○」の部分はハードディスクの容量に応じた数字が表示されます。


  7. 「Reset to non-RAID」を選択して、【Enter】キーを押します。

    「Reset to non-RAID」を選択

  8. 【↑】キー、または【↓】キーを押して、「継続」を選択し、【Enter】キーを押します。

    「継続」を選択

  9. 【↑】キー、または【↓】キーを押して、「PCIe 1.0, INTEL MEMPEK1J016GA XXXX, 13.4GB」を選択し、【Enter】キーを押します。

    「PCIe 1.0, INTEL MEMPEK1J016GA XXXX, 13.4GB」を選択

    アドバイス

    「XXXX」の部分は英数字が表示されます。


  10. 「Optaneボリュームの初期化」を選択して、【Enter】キーを押します。

    「Optaneボリュームの初期化」を選択

  11. 【↑】キー、または【↓】キーを押して、「継続」を選択し、【Enter】キーを押します。

    「継続」を選択

  12. 【↑】キー、または【↓】キーを押して、「実行」を選択し、【Enter】キーを押します。

    「実行」を選択

    アドバイス

    【Enter】キーを押して処理が開始されたら、完了して画面が切り替わるまで、操作をせずにお待ちください。


  13. 処理が完了すると、一つ前の画面に自動的に戻ります。
    「終了」メニューが表示されるまで、【Esc】キーを何度か押します。

  14. 【↑】キー、または【↓】キーを押して、「変更を保存して終了する (再起動)」を選択し、【Enter】キーを押します。

  15. 【←】キー、または【→】キーを押して、「はい」を選択し、【Enter】キーを押します。
    インテル Optane メモリーが無効の状態で、Windowsが起動します。

    アドバイス

    インテル Optane メモリーが無効になると、パソコンの処理動作が遅くなります。

Windowsが起動した状態で、次の「インテル Optane メモリーを有効にする」の手順で、インテル Optane メモリーを有効にします。


手順2インテル Optane メモリーを有効にする

インテル Optane メモリーを有効にする手順は、次のとおりです。


操作手順

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 上の「ダウンロード」のリンクをクリックし、「ダウンロード」ページを表示します。

  2. ページをスクロールし、「ダウンロードファイル」の「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」をクリックします。

    「インテル(R) ラピッド ストレージ テクノロジー」

  3. 「行う操作を選んでください。」と表示された場合は、「保存」ボタンをクリックします。
    表示されない場合は、次の手順に進みます。

    「保存」ボタンをクリック

  4. ダウンロードが開始されます。
    完了するまで、そのまましばらく待ちます。

  5. ダウンロードが完了すると、Microsoft Edgeのバージョンに応じて、画面の下側に次のように表示されます。
    表示された画面に応じて、操作します。

    • 「ファイルを開く」が表示された場合は、「…」をクリックし、表示されるメニューから「フォルダーに表示」をクリックします。

      「…」をクリック

    • 「ダウンロードが完了しました。」と表示された場合は、「フォルダーを開く」ボタンをクリックします。

      「フォルダーを開く」ボタンをクリック

    アドバイス

    • ダウンロードしたファイルは、ご購入時の状態では「ダウンロード」フォルダーに保存されます。

    • 「(ダウンロードファイル名)はダウンロードしたユーザー数が少ないため、PC に問題を起こす可能性があります。」と表示されても、ダウンロードしたファイルに問題はありません。

    • 「お使いのデバイスに問題を起こす可能性があるため、ブロックされました」と表示されても、ダウンロードするファイルに問題はありません。
      メッセージが表示されたときに、ファイルを保存する方法は、次のQ&Aをご覧ください。

      Q&A[Microsoft Edge] 「お使いのデバイスに問題を起こす可能性があるため、ブロックされました」と表示されます。

  6. 「ダウンロード」フォルダーなど、ファイルのダウンロード先が表示されます。
    次のいずれかのアイコンをダブルクリックします。

    • 「E1028307」(または「E1028307.exe」)

    • 「E1027955」(または「E1027955.exe」)

    「E1028307」(または「E1028307.exe」)

    アドバイス

    「WindowsによってPCが保護されました」と表示された場合は、「詳細情報」→「実行」の順にクリックします。


  7. 黒い画面がしばらく表示され、「IRST_WEB」フォルダーが作成されます。
    作成された「IRST_WEB」フォルダーをダブルクリックします。

    「IRST_WEB」

  8. 「setup」(または「setup.exe」)アイコンをダブルクリックします。

    「setup」アイコンをダブルクリック

  9. 「ユーザーアカウント制御」が表示されます。
    「はい」ボタンをクリックします。

    表示されない場合は、次の手順に進みます。

  10. 「インテル(R) ラピッド・ストレージ・テクノロジーのインストールを開始します。」と表示されます。
    「はい」ボタンをクリックします。

    はいボタンをクリック

  11. インストールが開始されます。
    完了するまで、しばらく待ちます。

    インストール中

  12. 「インストールが完了しました。」と表示されます。
    「はい」ボタンをクリックします。

    はいボタンをクリック

    パソコンが再起動します。

  13. 再起動が完了したら、スタートボタン「スタート」ボタンをクリックし、すべてのアプリの一覧から「Intel」→「インテル(R) ラピッド・ストレージ・テクノロジー」の順にクリックします。

  14. 「インテル(R) ラピッド・ストレージ・テクノロジー」が表示されます。
    「インテル(R) Optane メモリー」ボタンをクリックします。

    インテル(R) Optane メモリーボタンをクリック

  15. 「有効化」をクリックします。

    有効化をクリック

  16. 「インテル(R) Optane メモリーを有効にする」が表示されます。
    「互換性のある高速ドライブを選択します」に「コントローラー 1, ポート 0 上の PCIe SSD(13GB)」、「互換性のあるデータドライブを選択してください」に「コントローラー 0, ポート 4 上の SATA ディスク(ハードディスクの容量に応じた数字)(システム)」が表示されていることを確認します。

    対象のドライブを確認

  17. 「はい」ボタンをクリックします。

    はいボタンをクリック

  18. 有効化が開始されます。
    完了するまで、しばらく待ちます。

    有効化中

  19. 「インテル(R) Optane メモリーが正常に有効になりました。」と表示されます。
    「再起動」ボタンをクリックします。

    再起動ボタンをクリック

    パソコンが再起動します。

アンケートにご協力ください。(Q&A改善の参考とさせていただきます。)

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