Q&Aナンバー【6206-6288】更新日:2012年9月7日
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キートップの取り付け方を教えてください。(2005年春モデル〜2009年冬モデル)
対象機種 | 2009年冬モデルFMV-BIBLO MG/E70、他・・・ |
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対象OS |
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質問
回答
キーボードのキー(以降、キートップ)を取り付け方は、次のとおりです。
- キートップは、故意に外さないでください。
故障の原因となります。 - キートップを取り付けるときに無理に力を加えると、キートップやキーボードの破損の原因となります。
- キートップの部品を紛失、または破損してしまった場合や、うまく取り付けられない場合には修理が必要です。
目次に記載されていない機種や、FMV-BIBLO NF / NBシリーズの次の機種をお使いで、キートップが外れた場合は、故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
- 2007年秋冬モデル:FMV-BIBLO NF50XN、NF55X、NF70XN、NF75X
- 2007年夏モデル:FMV-BIBLO NF50WN、NF75WN
- 2007年春モデル:FMV-BIBLO NB55U/D、NB55UN/D
- 2006年秋冬モデル:FMV-BIBLO NB55T/T、NB55T/TS
- 2006年夏モデル:FMV-BIBLO NB75S/T、NB75SN/T
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
次の場合に応じた項目を確認してください。
次のホームページで、パソコンの修理に関連するQ&Aを紹介しています。
一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
PC修理関連Q&A(新しいウィンドウで表示)
http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=117&ca=14
FMV-BIBLO NXシリーズ(2006年春モデル〜2008年夏モデル)
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
FMV-BIBLO NFシリーズ(2006年秋冬モデル〜2007年秋冬モデル)
キートップの取り付け方は、次のとおりです。
次の場合に応じた項目を確認してください。
NF40X、NF50X、NF50X/V、NF53X、NF60Xの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NF55X/D、NF70X、NF75X/D、NF75XN/Dの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NF40W、NF43W、NF45W、NF50W、NF50W/V、NF53W、NF60W、NF75Wの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NF70W、NF75W/Vの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
2006年秋冬モデル〜2007年春モデルの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
FMV-BIBLO NBシリーズ
キートップの取り付け方は、次のとおりです。
次の場合に応じた項目を確認してください。
- 2006年秋冬モデル〜2007年春モデルの場合
- 2006年夏モデル
- 2006年春モデル
- 2005年秋冬モデル
- 2005年夏モデル
- 2005年春モデル
2006年秋冬モデル〜2007年春モデルの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB40S、NB40SN、NB50S、NB55S、NB55S/T、NB55S/TS、NB80Sの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB70S、NB70SN、NB75Sの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB40R、NB40RN、NB50R、NB50R/A、NB55R、NB55R/T、NB55R/TS、NB75R、NB80Rの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB75R/TN、B75RN、NB75RN/Tの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB40M、NB40MG、NB50M、NB55M、NB55M/T、NB60M/W、NB75M/T、
NB75M/TS、NB75MN/T、NB80M、NB90M/W、NB90MN/Wの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB75M、NB75MNの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB50L/A、NB55L、NB55L/A、NB55L/T、NB60L/WNB75L、NB75L/T、NB75L/TS、NB75LN/T、NB80L、NB90L/W、NB90LN/Wの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB50L、NB50LNの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB55K、NB55K/T、NB75K、NB75K/T、NB80K、NB80KN、NB90K/T、NB90K/TS、NB90KN/Tの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
NB50K、NB50KNの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
- キートップが外れた後、本体側に残っている内レバーと外レバーが、アクチュエーターとユニットベースにきちんと挿入されていることを確認します。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- フック、内レバー、外レバー、アクチュエーターが外れてしまった場合は、無理に取り付けないでください。
金属部分で怪我をする恐れがあるため、使用を中止してください。
- 内レバーや外レバー、アクチュエーターをユニットベースに取り付けられない場合には修理が必要です。
- キートップの奥側のフックを外レバーのフックにはめ込み、そのまま手前側に倒し、手前側を押してキートップ手前のフックをパチンと音がするまで押します。
キートップやキートップ裏側のフック、内レバー、外レバー、アクチュエーターのいずれかが破損してしまった場合には修理が必要です。
(本体右側面から見た図) - キートップを数回押して、きちんとはまっていることを確認します。
キートップを押したときに重く感じた場合には、もう一度キートップを抜いてから、上述の手順を繰り返し、正しくはめ込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
FMV-BIBLO MGシリーズ
キートップの取り付け方は、次のとおりです。
次の場合に応じた項目を確認してください。
2006年夏モデル〜2009年冬モデルの場合
キートップが外れたときは、イラストのようにキートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで押し込みます。
キートップと一緒にギアリンク(プラスチック製のバネ)も外れた場合には、次の手順で取り付けます。
- キートップからギアリンクを取り外します。
ギアリンクは壊れやすいので、キートップから外すときは注意してください。 - ギアリンクの平らな面を下にして、向きを確認してからキーボードに取り付けます。
- キートップを元の位置に戻して、カチッと音がするまで上から押し込みます。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
2005年春モデル〜2006年春モデルの場合
キートップが外れたときは、次の手順で取り付けます。
キートップやキーボード本体のツメ(画像矢印の箇所)が、変形したり、破損したりしたときは、修理が必要です。
- キートップ裏のツメの位置を確認します。
- ツメとツメの間が広い側を斜め上から差し込みます。
- ツメとツメの間が狭い側を「カチッ」という音がするまで押します。
キートップの部品を紛失、または破損した場合や、うまく取り付けられない場合は修理が必要です。
故障や修理に関する受付窓口まで、ご相談ください。
修理に関する問い合わせ先について教えてください。(新しいウィンドウで表示)