メッセージ内の「nnn」には、容量を示す数字が表示されます。
Q&Aナンバー【6611-2163】更新日:2021年10月6日
このページをブックマークする(ログイン中のみ利用可)
[パソコン乗換ガイド] エラーメッセージと対処方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル以降)
対象機種 | すべて |
---|---|
対象OS |
|
質問
回答
表示されるエラーメッセージと対処方法は、次のとおりです。
メッセージの冒頭部分に応じた項目を確認してください。
- プログラムコピー先のパスにエラーがあります。正しいパスを指定してください。
- 空き容量が不足しているためプログラムをコピーできませんでした。
- プログラムのコピーに失敗しました。
- プログラムコピー先のフォルダーにデータを書き込むことができないため、コピーできませんでした。
- 既にアプリケーションが起動中です。
- ログファイルの作成に失敗しました。
- お使いのOSには対応しておりません。
- 次のアプリケーションが起動中です。
- システムがデータ使用中により移行できません。
- 保存データ格納先のパスにエラーがあります。
- 空き容量が足りないため移行できません。
- 保存データ格納先にデータを書き込むことができません。
- 保存データ格納先が保存対象に含まれています。
- このOSにはデータを復元できません。
- 保存データ格納先に有効なデータがありません。
- このOSよりも新しいバージョンのOSで作成された保存データは復元できません。
- 移行に失敗したファイルがあります。
- Outlook / 結果:警告(移行に失敗したデータがあります)
- 指定されたフォルダーに誤りがあります。以下のフォルダーを選択してください。
- 予期しないエラーが発生しました。
プログラムコピー先のパスにエラーがあります。正しいパスを指定してください。
コピー先にはフロッピーディスクドライブを指定できません。
正しいパス(場所)を指定してください。
空き容量が不足しているためプログラムをコピーできませんでした。
プログラムコピー先に、充分な空き容量があることを確認してください。
空き容量が足りない場合、不要なファイルを削除してください。
「@メニュー」からパソコン乗換ガイドを起動して、もう一度、プログラムのコピーを開始してください。
プログラムのコピーに失敗しました。
何らかの理由により、プログラムをコピーできませんでした。
指定されたフォルダーのデータを削除するか、プログラムコピー先を変更してください。
「@メニュー」からパソコン乗換ガイドを起動して、もう一度、プログラムのコピーを開始してください。
プログラムコピー先のフォルダーにデータを書き込むことができないため、コピーできませんでした。
書き込み可能なフォルダーを指定してください。
指定されたフォルダーが書き込み可能か確認し、書き込み可能なフォルダーを指定してください。
「@メニュー」からパソコン乗換ガイドを起動して、もう一度、プログラムのコピーを開始してください。
既にアプリケーションが起動中です。起動中のアプリケーションで移行を行ってください。
パソコン乗換ガイドがすでに起動しています。
起動中のパソコン乗換ガイドをお使いください。
ログファイルの作成に失敗しました。
パソコン乗換ガイドをコピーしたフォルダーに、書き込み権限があることを確認してください。
また、CD/DVDよりパソコン乗換ガイドを直接実行することはできません。パソコンにコピーしてからご利用ください。
パソコン乗換ガイドをコピーしたフォルダーに書き込み権限があることを確認してください。
また、CD/DVDよりパソコン乗換ガイドを直接実行せず、パソコンの任意のフォルダーにコピーしてから実行してください。
お使いのOSには対応しておりません。
サポート対象OS上にて実行してください。
サポート対象OS上で実行してください。
サポート対象OSについては、次のQ&Aをご覧ください。
- 2021年10月月発表モデル以降
[パソコン乗換ガイド] パソコンの設定やデータを移行する方法を教えてください。(2021年10月月発表モデル以降) - 2015年9月・10月・12月発表モデル〜2021年6月・7月発表モデル
[パソコン乗換ガイド] パソコンの設定やデータを移行する方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル〜2021年6月・7月発表モデル)
次のアプリケーションが起動中です。
[起動中のアプリケーション名]
アプリケーションを終了してから[OK]を選択してください。
パソコン乗換ガイドを終了する場合は[キャンセル]を選択してください。
起動中のアプリケーションをすべて終了してください。
システムがデータ使用中により移行できません。
システム再起動後、再びアプリケーションを実行してください。
他のユーザーがログオン中の可能性があります。
ご利用のパソコンを再起動後、パソコン乗換ガイドをもう一度、実行してください。
保存データ格納先のパスにエラーがあります。
正しいパスを指定してください。
コピー先には次のパス(場所)は指定できません。
- ルートフォルダー(CドライブやDドライブの直下)
- マイコンピューター
- フロッピーディスクドライブ
- "%"文字を含むパス
- 移行対象に含まれるフォルダー
正しいパスを指定してください。
空き容量が足りないため移行できません。
[ドライブ名 移行容量:nnnKB 空き容量:nnnKB]
データ移行先に、充分な空き容量があることを確認してください。
空き容量が足りない場合、不要なファイルを削除して、空き容量の確認後、もう一度移行処理を開始してください。
十分な空き容量がある場合は、次についても確認してください。
データ保存先に家庭内ネットワークを指定した場合は、ネットワークに接続しているか確認してください。
データ保存先に外付けデバイスを指定した場合は、外付けデバイスが接続されているか確認してください。
保存データ格納先にデータを書き込むことができません。
書き込み可能なフォルダーを指定してください。
何らかの理由により、データの書き込みができませんでした。
指定されたフォルダーのデータを削除するか、移行データ格納先を変更してください。
保存データ格納先が保存対象に含まれています。
保存データ格納先は保存対象以外のフォルダーを指定してください。
移行データ格納先は、移行対象以外のフォルダーを指定してください。
このOSにはデータを復元できません。
サポート対象OS上で実行してください。
サポート対象OSについては、次のQ&Aをご覧ください。
- 2021年10月月発表モデル以降
[パソコン乗換ガイド] パソコンの設定やデータを移行する方法を教えてください。(2021年10月月発表モデル以降) - 2015年9月・10月・12月発表モデル〜2021年6月・7月発表モデル
[パソコン乗換ガイド] パソコンの設定やデータを移行する方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル〜2021年6月・7月発表モデル)
保存データ格納先に有効なデータがありません。
有効なデータがあるフォルダーを指定してください。
移行データ格納フォルダーは、パソコン乗換ガイドで保存した移行データがあるフォルダーを指定してください。
このOSよりも新しいバージョンのOSで作成された保存データは復元できません。
古いパソコンのOSより、新しいパソコンのOSのバージョンが古い場合は、移行データを復元できません。
移行に失敗したファイルがあります。
詳細は「ログを表示」ボタンを選択し、表示されるログファイルの内容をご確認ください。
移行に失敗したファイルがあります。
ログを参照し、移行に失敗したファイルに問題ないことを確認してください。
ログは、「データの保存が完了しました」または「データの復元が完了しました」画面の「ログ表示」ボタンをクリックすると、確認できます。
Outlook / 結果:警告(移行に失敗したデータがあります)
Outlookを設定していない古いパソコンで移行対象のデータに「Outlook」を含めると、新しいパソコンでデータの移行を行ったあと、移行結果の「Outlook」に「警告」が表示されます。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[パソコン乗換ガイド] Outlookの設定を行っていないパソコンのデータを復元すると「警告」が表示されます。
指定されたフォルダーに誤りがあります。以下のフォルダーを選択してください。
[フォルダーパス]
「復元するデータが保存されている場所を選択してください」画面で選択されたフォルダーに誤りがあります。
メッセージに表示されたフォルダーのパス(場所)を選択しなおしてください。
予期しないエラーが発生しました。
ご利用のパソコンを再起動後、パソコン乗換ガイドをもう一度、実行してください。