Q&Aナンバー【6611-2163】更新日:2021年10月6日

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[パソコン乗換ガイド] エラーメッセージと対処方法を教えてください。(2015年9月・10月・12月発表モデル以降)

対象機種とOS
対象機種 すべて
対象OS
  • Windows 11
  • Windows 10
  • Windows 8.1
  • Windows 8
  • Windows 7
  • WindowsVista
  • Windows XP

質問

パソコン乗換ガイドの使用中に表示されるエラーメッセージと、対処方法を教えてください。

回答

表示されるエラーメッセージと対処方法は、次のとおりです。

メッセージの冒頭部分に応じた項目を確認してください。

  1. プログラムコピー先のパスにエラーがあります。正しいパスを指定してください。
  2. 空き容量が不足しているためプログラムをコピーできませんでした。
  3. プログラムのコピーに失敗しました。
  4. プログラムコピー先のフォルダーにデータを書き込むことができないため、コピーできませんでした。
  5. 既にアプリケーションが起動中です。
  6. ログファイルの作成に失敗しました。
  7. お使いのOSには対応しておりません。
  8. 次のアプリケーションが起動中です。
  9. システムがデータ使用中により移行できません。
  10. 保存データ格納先のパスにエラーがあります。
  11. 空き容量が足りないため移行できません。
  12. 保存データ格納先にデータを書き込むことができません。
  13. 保存データ格納先が保存対象に含まれています。
  14. このOSにはデータを復元できません。
  15. 保存データ格納先に有効なデータがありません。
  16. このOSよりも新しいバージョンのOSで作成された保存データは復元できません。
  17. 移行に失敗したファイルがあります。
  18. Outlook / 結果:警告(移行に失敗したデータがあります)
  19. 指定されたフォルダーに誤りがあります。以下のフォルダーを選択してください。
  20. 予期しないエラーが発生しました。

プログラムコピー先のパスにエラーがあります。正しいパスを指定してください。

コピー先にはフロッピーディスクドライブを指定できません。
正しいパス(場所)を指定してください。


空き容量が不足しているためプログラムをコピーできませんでした。

プログラムコピー先に、充分な空き容量があることを確認してください。
空き容量が足りない場合、不要なファイルを削除してください。

「@メニュー」からパソコン乗換ガイドを起動して、もう一度、プログラムのコピーを開始してください。


プログラムのコピーに失敗しました。

何らかの理由により、プログラムをコピーできませんでした。
指定されたフォルダーのデータを削除するか、プログラムコピー先を変更してください。

「@メニュー」からパソコン乗換ガイドを起動して、もう一度、プログラムのコピーを開始してください。


プログラムコピー先のフォルダーにデータを書き込むことができないため、コピーできませんでした。
書き込み可能なフォルダーを指定してください。

指定されたフォルダーが書き込み可能か確認し、書き込み可能なフォルダーを指定してください。

「@メニュー」からパソコン乗換ガイドを起動して、もう一度、プログラムのコピーを開始してください。


既にアプリケーションが起動中です。起動中のアプリケーションで移行を行ってください。

パソコン乗換ガイドがすでに起動しています。
起動中のパソコン乗換ガイドをお使いください。


ログファイルの作成に失敗しました。
パソコン乗換ガイドをコピーしたフォルダーに、書き込み権限があることを確認してください。
また、CD/DVDよりパソコン乗換ガイドを直接実行することはできません。パソコンにコピーしてからご利用ください。

パソコン乗換ガイドをコピーしたフォルダーに書き込み権限があることを確認してください。
また、CD/DVDよりパソコン乗換ガイドを直接実行せず、パソコンの任意のフォルダーにコピーしてから実行してください。


お使いのOSには対応しておりません。
サポート対象OS上にて実行してください。

サポート対象OS上で実行してください。
サポート対象OSについては、次のQ&Aをご覧ください。


次のアプリケーションが起動中です。
[起動中のアプリケーション名]
アプリケーションを終了してから[OK]を選択してください。
パソコン乗換ガイドを終了する場合は[キャンセル]を選択してください。

起動中のアプリケーションをすべて終了してください。


システムがデータ使用中により移行できません。
システム再起動後、再びアプリケーションを実行してください。

他のユーザーがログオン中の可能性があります。
ご利用のパソコンを再起動後、パソコン乗換ガイドをもう一度、実行してください。


保存データ格納先のパスにエラーがあります。
正しいパスを指定してください。

コピー先には次のパス(場所)は指定できません。

  • ルートフォルダー(CドライブやDドライブの直下)
  • マイコンピューター
  • フロッピーディスクドライブ
  • "%"文字を含むパス
  • 移行対象に含まれるフォルダー

正しいパスを指定してください。


空き容量が足りないため移行できません。
[ドライブ名 移行容量:nnnKB 空き容量:nnnKB]


アドバイス

メッセージ内の「nnn」には、容量を示す数字が表示されます。

データ移行先に、充分な空き容量があることを確認してください。
空き容量が足りない場合、不要なファイルを削除して、空き容量の確認後、もう一度移行処理を開始してください。

十分な空き容量がある場合は、次についても確認してください。
データ保存先に家庭内ネットワークを指定した場合は、ネットワークに接続しているか確認してください。
データ保存先に外付けデバイスを指定した場合は、外付けデバイスが接続されているか確認してください。


保存データ格納先にデータを書き込むことができません。
書き込み可能なフォルダーを指定してください。

何らかの理由により、データの書き込みができませんでした。
指定されたフォルダーのデータを削除するか、移行データ格納先を変更してください。


保存データ格納先が保存対象に含まれています。
保存データ格納先は保存対象以外のフォルダーを指定してください。

移行データ格納先は、移行対象以外のフォルダーを指定してください。


このOSにはデータを復元できません。

サポート対象OS上で実行してください。
サポート対象OSについては、次のQ&Aをご覧ください。


保存データ格納先に有効なデータがありません。
有効なデータがあるフォルダーを指定してください。

移行データ格納フォルダーは、パソコン乗換ガイドで保存した移行データがあるフォルダーを指定してください。


このOSよりも新しいバージョンのOSで作成された保存データは復元できません。

古いパソコンのOSより、新しいパソコンのOSのバージョンが古い場合は、移行データを復元できません。


移行に失敗したファイルがあります。
詳細は「ログを表示」ボタンを選択し、表示されるログファイルの内容をご確認ください。

移行に失敗したファイルがあります。
ログを参照し、移行に失敗したファイルに問題ないことを確認してください。
ログは、「データの保存が完了しました」または「データの復元が完了しました」画面の「ログ表示」ボタンをクリックすると、確認できます。


Outlook / 結果:警告(移行に失敗したデータがあります)

Outlookを設定していない古いパソコンで移行対象のデータに「Outlook」を含めると、新しいパソコンでデータの移行を行ったあと、移行結果の「Outlook」に「警告」が表示されます。

詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。

Q&A[パソコン乗換ガイド] Outlookの設定を行っていないパソコンのデータを復元すると「警告」が表示されます。


指定されたフォルダーに誤りがあります。以下のフォルダーを選択してください。
[フォルダーパス]

「復元するデータが保存されている場所を選択してください」画面で選択されたフォルダーに誤りがあります。
メッセージに表示されたフォルダーのパス(場所)を選択しなおしてください。


予期しないエラーが発生しました。

ご利用のパソコンを再起動後、パソコン乗換ガイドをもう一度、実行してください。


このQ&Aは役に立ちましたか?(今後の改善の参考とさせていただきます。)

Q&Aで問題が解決しないときは、下記の方法もお試しください。

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