Q&Aナンバー【7008-4303】更新日:2017年2月24日
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ここでは、外付けハードディスクを使用して、古いパソコンから新しいパソコン(Windows 7)へデータを移行する手順を紹介します。
手順内ではWindows Vista からWindows 7へ移行するときの画像を使用していますが、Windows XP でも同様の手順でWindows 7に移行できます。
次の項目を順番に確認してください。
次の項目を順番に確認してください。
本Q&Aでは、「USBハードディスク」を使用します。
ご用意のない方は、富士通WEB MARTでもお求めいただけます。
外付けハードディスクでデータを移行するには、新しいパソコンと古いパソコンのどちらでも読み書きが可能な外付けハードディスクが必要です。
また、移行するデータを一度に保存できるだけの空き容量が必要です。
お使いの環境に応じて、外付けハードディスクを用意してください。
古いパソコンからデータを移行するには、新しいパソコンのハードディスクに十分な空き容量が必要です。
移行するデータの容量に応じて、新しいパソコンのハードディスクに空き容量を確保してください。
データの収集から移行が完了するまでには時間がかかります。
必要な時間は移行するデータの容量によって変わります。
データの移行は十分に時間のあるときに行なってください。
Windows 転送ツールを実行するには、起動しているアプリケーションをすべて終了する必要があります。
新しいパソコン、古いパソコンともに作成中のデータは保存し、アプリケーションをすべて終了してください。
外付けハードディスクを誤った手順でパソコンから取り外すと、データが消えたり、破損したりする恐れがあります。
お使いの外付けハードディスクの取扱説明書で正しい取り外し方を確認してください。
古いパソコン(Windows Vista)のデータを収集するために、新しいパソコン(Windows 7)のWindows 転送ツールを外付けハードディスクにコピーします。
次の手順を新しいパソコンで実行します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
外付けハードディスクにコピーした新しいパソコンのWindows 転送ツールを使って、古いパソコンのデータを収集します。
次の手順を古いパソコンで実行します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
古いパソコンで収集したデータを、新しいパソコンで展開します。
手順は次のとおりです。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。