Q&Aナンバー【7409-8067】更新日:2015年6月3日
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[Windows 8.1/8] USBフラッシュメモリを使用して、Windows 転送ツールでパソコンの設定やデータを移行する方法を教えてください。
対象機種 | すべて |
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対象OS |
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質問
回答
Windows 転送ツールは、今まで使っていたパソコンから新しいパソコンへ、ファイルなどを移行できます。
ここでは、USBフラッシュメモリを使用して、古いパソコン(Windows XP / Windows Vista / Windows 7 / Windows 8)から、新しいパソコン(Windows 8 / Windows 8.1)へデータを移行する手順を紹介します。
次の項目を順番に確認してください。
手順1注意事項
- サインインするユーザーについて
Windows 転送ツールを実行するには、管理者権限のあるユーザーでサインインする必要があります。 - Windows 8.1でデータを移行できるOSについて
次のOSのパソコンから、Windows 8.1のパソコンにデータを移行できます。- Windows 8
- Windows 7
Windows 8.1のパソコンから、他のパソコンには、データを移行(エクスポート)できません。 - Windows 8
- Windows 8でデータを移行できるOSについて
次のOSのパソコンから、Windows 8のパソコンにデータを移行できます。- Windows 8
- Windows 7
- Windows Vista
- Windows XP Service Pack 3
Windows XP Service Pack 3を適用していない場合は、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows XP Service Pack 3] 入手方法やインストールの方法を教えてください。
- Windows 8
- 移行できる内容について
Windows 転送ツールで移行できる内容は、Windows 転送ツールを起動すると確認できます。
Windows 転送ツールを起動する方法は、「古いパソコンのデータを展開する」をご覧ください。 - アプリケーションのデータについて
Windows 転送ツールは、すべてのアプリケーションのデータをバックアップするわけではありません。
アプリケーションのデータのバックアップ方法や、バックアップしたデータがWindows 8.1/8で使用できるかどうかについては、アプリケーションの提供元へお問い合わせください。 - 移行するデータの容量について
Windows 転送ツールは移行するデータを一度に転送します。
分割して数回に分けて移行することはできません。
このため、移行するデータの容量が用意したUSBフラッシュメモリの容量よりも大きい場合、そのUSBフラッシュメモリを使ってデータを移行することはできません。 - ACアダプタの接続について
LIFEBOOK / STYLISTIC / ARROWS Tabをお使いの場合は、ACアダプタを接続してください。
ARROWS Tabで、パソコン本体にACアダプタを接続できない場合は、ACアダプタをクレードルに接続し、パソコン本体にクレードルを取り付けてください。
手順2事前準備
Windows 転送ツールでデータを移行する前に、事前に次を確認し準備します。
次の項目を順番に確認してください。
USBフラッシュメモリを用意する
USBフラッシュメモリでデータを移行するには、新しいパソコンと古いパソコンのどちらでも読み書きが可能なUSBフラッシュメモリが必要です。
また、移行するデータを一度に保存できるだけの空き容量が必要です。
お使いの環境に応じて、USBフラッシュメモリを用意してください。
新しいパソコンの空き容量を十分に確保する
古いパソコンからデータを移行するには、新しいパソコンのハードディスクに十分な空き容量が必要です。
移行するデータの容量に応じて、新しいパソコンのハードディスクに空き容量を確保してください。
時間に余裕を持つ
データの収集から移行が完了するまでには時間がかかります。
必要な時間は移行するデータの容量によって変わります。
データの移行は十分に時間のあるときに行なってください。
起動しているアプリケーションを終了する
Windows 転送ツールを実行するには、起動しているアプリケーションをすべて終了する必要があります。
新しいパソコン、古いパソコンともに作成中のデータは保存し、アプリケーションをすべて終了してください。
USBフラッシュメモリの取り外し方を確認する
USBフラッシュメモリを「ハードウェアの安全な取り外し」を実行しないで、パソコンから取り外すと、データが消えたり、破損したりする恐れがあります。
USBフラッシュメモリを取り外すときは、必ず次のQ&Aの手順で取り外してください。
「ハードウェアの安全な取り外し」 / 「ハードウェアの取り外し」について教えてください。
手順3USBフラッシュメモリにWindows 転送ツールをコピーする
(新しいパソコンでの操作)
古いパソコン(Windows Vista / Windows XP)のデータを収集するために、新しいパソコン(Windows 8)のWindows 転送ツールをUSBフラッシュメモリにコピーします。
次の手順を、新しいパソコンで実行します。
- 古いパソコンのOSがWindows 7 / Windows 8の場合、この手順は不要です。
「古いパソコンでWindows 転送ツールを起動する」へ進みます。 - 新しいパソコンがWindows 8.1の場合は、Windows転送ツールをUSBフラッシュメモリにコピーする機能がありません。
そのため、古いパソコンのOSがWindows Vista以前の場合は、Windows転送ツールを使ってデータを移行することができません。 - 新しいパソコンがWinodws8.1の場合でも、古いパソコンのOSがWindows 7 /Windows 8の場合はデータを移行する事ができます。
「古いパソコンでWindows 転送ツールを起動する」へ進みます。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 新しいパソコンに、管理者ユーザーでサインインします。
また、起動しているアプリケーションをすべて終了します。 - 用意したUSBフラッシュメモリをセットします。
画面の右上にトースト(青い背景のメッセージ)が表示されても、クリックせずに次の手順に進みます。 - スタート画面の何もないところを右クリックし、表示されるメニューから「すべてのアプリ」をクリックします。
デスクトップの場合は、画面の右下にマウスポインターを移動し、チャームが表示されたら「スタート」をクリックします。 - アプリの一覧が表示されます。
「Windows システムツール」にある「Windows 転送ツール」をクリックします
「Windows 転送ツール」が画面内に表示されていない場合は、画面を右にスクロールしてから確認してください。 - 「Windows 転送ツールへようこそ」と表示されます。
「次へ」ボタンをクリックします。 - 「項目を新しいPCに転送する方法を選択してください。」と表示されます。
「外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ」をクリックします。 - 「現在使用しているPC」と表示されます。
「これは新しいPCです」をクリックします。 - 「Windows 転送ツールで、今までのPCのファイルを外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブに保存済みですか?」と表示されます。
「いいえ」をクリックします。 - 「今までのPCにWindows 転送ツールをインストールする必要がありますか?」と表示されます。
「今すぐインストールする必要があります」をクリックします。 - 「今までのPCにWindows 転送ツールをインストールする方法を選択してください。」と表示されます。
「USBフラッシュドライブ」をクリックします。 - 「フォルダーの参照」が表示されます。
セットしたUSBフラッシュメモリをクリックします。 - 「OK」ボタンをクリックします。
- 「Windows 転送ツールをコピー中...」と表示されます。
完了するまでしばらく待ちます。 - Windows 転送ツールの保存が完了し「Windows 転送ツールを今までのPCにインストール」と表示されます。
「次へ」ボタンをクリックします。 - 「Windows 転送ツールで、今までのPCのファイルを外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブに保存済みですか?」と表示されます。
USBフラッシュメモリを正しい手順で本体から取り外します。 - 「×」ボタンをクリックして、Windows 転送ツールを閉じます。
手順4古いパソコンでWindows 転送ツールを起動する
(古いパソコンでの操作)
次の手順で、Windows 転送ツールを起動します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 古いパソコンに、管理者ユーザーでサインイン / ログオンします。
また、起動しているアプリケーションをすべて終了します。 - USBフラッシュメモリをセットします。
Windows Vista / Windows XPをお使いの場合は、Windows 転送ツールのプログラムをコピーしたUSBフラッシュメモリをセットしてください。
- 画面の右上にトースト(青い背景のメッセージ)が表示されても、クリックせずに次の手順に進みます。
- 「自動再生」が表示された場合は、「×」ボタンをクリックして閉じます。
- 画面の右上にトースト(青い背景のメッセージ)が表示されても、クリックせずに次の手順に進みます。
以降は、お使いのOSに応じた項目を確認してください。
Windows 8
次の手順で起動します。
- スタート画面の何もないところを右クリックし、表示されるメニューから「すべてのアプリ」をクリックします。
デスクトップの場合は、【Windows】キーを押すか、画面の左下の角にマウスポインターを移動し、表示される「スタート」をクリックします。 - アプリの一覧が表示されます。
「Windows システムツール」にある「Windows 転送ツール」をクリックします。
Windows 7
「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「Windows 転送ツール」の順にクリックして、起動します。
続けて、「古いパソコンのデータを収集する」へ進みます。
Windows Vista / Windows XP
USBフラッシュメモリを認識すると、Windows 転送ツールが自動的に起動し、「Windows 転送ツールの開始」が表示されます。
そのまましばらく待ちます。
Windows 転送ツールが自動的に起動しない場合は、USBフラッシュメモリの内容を表示して、Windows 転送ツールのショートカットアイコンをクリックします。
続けて、「古いパソコンのデータを収集する」へ進みます。
手順5古いパソコンのデータを収集する
(古いパソコンでの操作)
Windows 転送ツールを使って、古いパソコンのデータを収集します。
次の手順を、古いパソコンで実行します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 「Windows 転送ツールへようこそ」と表示されます。
「次へ」ボタンをクリックします。 - 「項目を新しいコンピューター(または、PC)に転送する方法を選択してください。」と表示されます。
「外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ」をクリックします。 - 「現在使用しているコンピューター(または、PC)」と表示されます。
「これは今までのコンピューター(または、PC)です」をクリックします。 - 「転送できる内容を確認しています...」と表示されます。
確認が終了するまでしばらく待ちます。 - 「このコンピューター(または、PC)から転送する内容を選択します」と表示されます。
チェックボックスをクリックし、移行するデータにチェックを付け、移行しないデータのチェックを外します。
アカウントごとに表示されている容量の下にある「カスタマイズ」をクリックすると選択項目が表示されます。
表示された選択項目の下部にある「詳細設定」をクリックすると、「選択内容の変更」が表示され、移行するデータを細かく選ぶことができます。 - 「次へ」ボタンをクリックします。
- 「転送するファイルおよび設定を保存します」と表示されます。
パスワードを入力する場合は、「パスワード」にお好みのパスワードを半角英数で入力します。
パスワードを入力しない場合は、手順9.に進みます。
ここで入力するパスワードは、セキュリティの観点から、移行するデータを保護するためのものです。
新しいパソコンで移行するデータを読み込むときに必要になるため、メモに控えておきます。 - 「パスワードの確認入力」に、「パスワード」と同じパスワードを入力します。
- 「保存」ボタンをクリックします。
- 「転送ツール ファイルの保存」が表示されます。
保存先のUSBフラッシュメモリをクリック、またはダブルクリックします。 - 「保存」ボタンをクリックします。
- 「ファイルおよび設定を保存しています...」と表示されます。
そのまま、しばらく待ちます。 - 「転送のためのファイルと設定が保存されました。」と表示されます。
「次へ」ボタンをクリックします。 - 「転送ファイルが作成されました」と表示されます。
「次へ」ボタンをクリックします。 - 「このコンピューター(または、PC)上でのWindows 転送ツールの処理は完了しました。」と表示されます。
「閉じる」ボタンをクリックして、Windows 転送ツールを終了します。 - USBフラッシュメモリを正しい手順で本体から取り外します。
手順6古いパソコンのデータを展開する
(新しいパソコンでの操作)
古いパソコンで収集したデータを、新しいパソコンで展開します。
手順は、OSによって異なります。
Windows 8.1
手順は、次のとおりです。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 新しいパソコンに、管理者ユーザーでサインインします。
また、起動しているアプリケーションをすべて終了します。 - 新しいパソコンにUSBフラッシュメモリをセットします。
画面の右上にトースト(青い背景のメッセージ)が表示されても、クリックせずに次の手順に進みます。 - スタート画面でマウスポインターを動かし、「↓」ボタンが表示されたら、「↓」ボタンをクリックします。
デスクトップの場合は、画面の右下にマウスポインターを移動し、チャームが表示されたら「スタート」をクリックします。 - アプリの一覧が表示されます。
「Windows システムツール」にある「Windows 転送ツール」をクリックします。
「Windows 転送ツール」が画面内に表示されていない場合は、画面を右にスクロールしてから確認してください。 - 「Windows 転送ツール」が表示されます。
「次へ」ボタンをクリックします。 - 「Windows 転送ツールで、既に他のPCからのファイルを保存済みですか?」と表示されます。
「はい」をクリックします。 - 「転送ツール ファイルを開く」が表示されます。
セットしたUSBフラッシュメモリをダブルクリックします。 - 「Windows 転送ツール - 今までのPCの項目」をダブルクリックします。
- 「転送ファイルの保護に使用したパスワードを入力し、転送を開始します」と表示された場合は、入力欄に古いパソコンでデータを収集するときに設定したパスワードを入力します。
表示されない場合は、手順11.に進みます。 - 「次へ」ボタンをクリックします。
- 「選択された転送ツールファイルを開いています...」と表示されます。
そのまま、しばらく待ちます。 - 「設定を転送できません」と表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。 - 「このPCに転送する内容を選択します」と表示されます。
移行するデータにチェックが付いていることを確認します。
移行しないデータにチェックが付いている場合は、クリックしてチェックを外します。
- 「転送」ボタンをクリックします。
- 転送が開始されます。
そのまましばらく待ちます。 - 「ファイルが転送されました。」と表示されます。
「閉じる」ボタンをクリックします。 - USBフラッシュメモリを正しい手順で本体から取り外します。
Windows 8
手順は、次のとおりです。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 新しいパソコンに、管理者ユーザーでサインインします。
また、起動しているアプリケーションをすべて終了します。 - 新しいパソコンにUSBフラッシュメモリをセットします。
画面の右上にトースト(青い背景のメッセージ)が表示されても、クリックせずに次の手順に進みます。 - スタート画面の何もないところを右クリックし、画面右下に表示される「すべてのアプリ」をクリックします。
デスクトップの場合は、画面の右下にマウスポインターを移動し、チャームが表示されたら「スタート」をクリックします。 - アプリの一覧が表示されます。
「Windows システムツール」にある「Windows 転送ツール」をクリックします。
「Windows 転送ツール」が画面内に表示されていない場合は、画面を右にスクロールしてから確認してください。 - 「Windows 転送ツール」が表示されます。
「次へ」ボタンをクリックします。 - 「項目を新しいPCに転送する方法を選択してください。」と表示されます。
「外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ」をクリックします。 - 「現在使用しているPC」と表示されます。
「これは新しいPCです」をクリックします。 - 「Windows 転送ツールで、今までのPCのファイルを外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブに保存済みですか?」と表示されます。
「はい」をクリックします。 - 「転送ツール ファイルを開く」が表示されます。
セットしたUSBフラッシュメモリをダブルクリックします。 - 「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目」をダブルクリックします。
- 「転送ファイルの保護に使用したパスワードを入力し、転送を開始します」と表示された場合は、入力欄に古いパソコンでデータを収集するときに設定したパスワードを入力します。
表示されない場合は、手順13.に進みます。 - 「次へ」ボタンをクリックします。
- 「選択された転送ツールファイルを開いています...」と表示されます。
そのまま、しばらく待ちます。 - 「このPCに転送する内容を選択します」と表示されます。
移行するデータにチェックが付いていることを確認します。
移行しないデータにチェックが付いている場合は、クリックしてチェックを外します。
- 「詳細オプション」をクリックします。
- 「詳細オプション」が表示されます。
古いパソコンのユーザーアカウントを新しいパソコンのユーザーアカウントに割り当てます。
次の場合に応じて操作します。- 古いパソコンのユーザーアカウントと同じユーザーアカウントが新しいパソコンにある場合
自動的に同じユーザーアカウント名が入力されていることを確認します。 - 古いパソコンのユーザーアカウントのデータを違うユーザーアカウントに割り当てる場合
「新しいPC上のユーザーアカウント」の「」ボタンをクリックし、表示されるメニューからお好みのユーザーアカウントをクリックします。 - 新しいパソコンに割り当てるユーザーアカウントを新規に作成する場合
「新しいPC上のユーザーアカウント」の「」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「ユーザーの作成」をクリックすると、「新しいユーザーの作成」が表示されます。
ユーザー名を入力して「作成」ボタンをクリックします。- ユーザー名は半角英数で入力します。
- パスワードを設定すると、作成したアカウントで次にログオンするときにパスワードの入力が必要になります。
パスワードは移行した後にも設定できます。
データの移行が完了してから改めて設定することをお勧めします。
- ユーザー名は半角英数で入力します。
- 古いパソコンのユーザーアカウントと同じユーザーアカウントが新しいパソコンにある場合
- 「保存」ボタンをクリックします。
- 「詳細オプション」が閉じます。
「転送」ボタンをクリックします。 - 転送が開始されます。
そのまましばらく待ちます。 - 「保護された内容の移行」と表示された場合は、移行するアカウントの古いパソコンでのログオンパスワードを入力します。
表示されない場合は手順22.に進みます。 - 「アカウント情報を確認して、内容の保護を更新します」をクリックします。
- 「転送が完了しました」と表示されます。
転送された内容を確認したい場合は、「転送された内容の確認」をクリックし、Windows 転送ツール レポートで確認します。
確認しない場合は手順27.に進みます。 - 「Windows 転送ツール レポート」が表示されます。
移行した内容を確認します。 - 「アプリ レポート」タブをクリックします。
- 設定項目を移行したアプリケーションを確認します。
「アプリ レポート」タブでは、古いパソコンで利用していたアプリケーションが新しいパソコンでも利用できるかを確認できます。
新しいパソコンでも利用できるアプリケーションについては、項目の右側に「インストール済み」と表示されます。 - 「×」ボタンをクリックして、「Windows 転送ツール レポート」を閉じます。
- 「閉じる」ボタンをクリックします。
- USBフラッシュメモリを正しい手順で本体から取り外します。
- パソコンを再起動します。
「転送を完了するには、コンピューターを再起動してください」と表示された場合は、USBフラッシュメモリを正しい手順で本体から取り外した後に「今すぐ再起動」ボタンをクリックし、パソコンを再起動します。
移行後に、新しいパソコン(Windows 8)に初めてサインインするユーザーアカウントは、古いパソコンで使用していたログオンパスワードの入力を求められる場合があります。