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Q&Aナンバー【7410-8229】更新日:2017年10月20日

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[Windows 10] 回復ドライブを作成する方法を教えてください。

対象機種とOS
対象機種 すべて
対象OS Windows 10

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集計結果は翌日反映されます。

回答

このQ&Aは、Windows10で使用できるバックアップ方法の1つです。
他のOSや、その他のバックアップ方法を確認したい場合は、次のQ&Aをご覧ください。

Q&Aバックアップと復元について教えてください。

回復ドライブを作成しておくと、Windowsが起動しないなど、パソコンに問題が発生したときに、修復できる場合があります。
作成方法は、次のとおりです。



手順1注意事項

回復ドライブの作成についての注意事項は、次のとおりです。
なお、すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。


外付けハードディスクやUSBメモリを取り外す

回復ドライブの作成に使用するUSBメモリ以外の、外付けハードディスクやUSBメモリ、増設用内蔵ハードディスクユニットを接続したまま操作すると、大切なデータが消去されてしまう可能性があります。
手順の前に、必ず取り外してください。


使用するメモリと容量について

回復ドライブの作成には、32GB以上のUSBメモリの利用が必須です。

お使いの機種の取扱説明書には、「表示される容量を持つUSBメモリ」や「外付けハードディスク」と記載されている場合がありますが、機種に関わらず、32GB以上のUSBメモリを用意してください。

64GB以上の容量のUSBメモリを使用した場合、回復ドライブを作成したときに約32GBの容量のみ使用されます。残りの容量は使用できません。

重要
一部のUSBメモリの中には、Windows 10の回復ドライブの作成に対応していないものがあります。

USBメモリ内のデータについて

回復ドライブを作成すると、USBメモリのデータはすべて削除されます。
バックアップしたデータが保存されている場合など、必要なデータが保存されているUSBメモリは使用しないでください。

NTFS形式でフォーマットされたUSBメモリを使用した場合、回復ドライブ作成時に領域が削除され、FAT32形式で領域が作成されます。


暗号化機能(パスワード)付きのUSBメモリの使用について

USBメモリによっては、暗号化機能(パスワード)が搭載されている場合があります。
この場合、回復ドライブを作成したときに、USBメモリ内の暗号化ソフトが削除される可能性があります。
暗号化機能を再度使用したい場合は、事前に暗号化ソフトを提供元のホームページなどから入手可能かどうかをご確認ください。

アドバイス
一部のUSBメモリでは、暗号化機能が削除されないものがあります。一般的に通常のUSBメモリと比べて高価な機種で該当する場合があります。
この場合、パスワードを入力してから作成するなどして回復ドライブを作成できても、パソコンが起動する途中では暗号化機能の影響でUSBメモリの内容を読み込めない可能性があります。
起動時にUSBメモリの内容を読み込めるかどうかは、USBメモリの提供元にご確認ください。

事前準備について

回復ドライブの作成は、管理者アカウントでサインインして行ってください。

LIFEBOOKをお使いの場合は、ACアダプタを接続してください。


Windows 8.1からWindows 10にアップグレードした場合について


Windows 8.1/8がプレインストールされたパソコンを、Windows 10にアップグレードした場合は、回復ドライブを作成しても、元のOSに復元する回復ドライブが作成されます。

回復ドライブの代わりに、Windowsが起動しないなどのトラブルに備えて、パソコンの動作が正常な状態のときに、システムイメージをバックアップしておくことをお勧めします。
システムイメージをバックアップする方法は、次のQ&Aをご覧ください。

Q&A[Windows 10] システムイメージをバックアップする方法を教えてください。


Windows 7からWindows 10にアップグレードした場合について


Windows 7がプレインストールされたパソコンを、Windows 10にアップグレードした環境で作成した回復ドライブから復元すると、ご購入時の初期設定が保持されません。
プレインストールされている富士通のアプリケーションがすべて削除されてから、OSがWindows 10に戻ります。
そのため、回復ドライブは作成しないでください。

回復ドライブの代わりに、Windowsが起動しないなどのトラブルに備えて、パソコンの動作が正常な状態のときに、システムイメージをバックアップしておくことをお勧めします。
システムイメージをバックアップする方法は、次のQ&Aをご覧ください。

Q&A[Windows 10] システムイメージをバックアップする方法を教えてください。


大きな更新プログラムが適用された後に回復ドライブを作成した場合について


November updateやAnniversary Updateなど、大きな更新プログラムが適用された状態で回復ドライブを作成した場合、その回復ドライブで回復すると、作成時に適用されている更新プログラムの状態で回復されます。

例えば、Anniversary Updateを適用したパソコンを、November updateが適用されていたときに作成した回復ドライブを使って回復すると、November updateの状態で回復します。


Windows Updateの実行直後について


Windows Updateの更新直後に、再起動が必要な状態で回復ドライブを作成すると、作成に失敗する場合があります。

その場合は、パソコンを再起動し、Windows Updateの更新が完了した状態で、回復ドライブを作成してください。


省電力状態からの復帰について


回復ドライブの作成中に、Windows 10の省電力機能により、ディスプレイの電源が切れて、画面が真っ暗になることがあります。

画面を復帰するときは、マウスを動かして数秒待つか、キーボードの【↑】【↓】【←】【→】キーや【Shift】キーを押してください。

【Enter】キーを押すと、回復ドライブの作成のキャンセルが実行され、作成が中断することがあります。



手順2回復ドライブの作成を起動する

回復ドライブの作成は、バックアップガイド、またはコントロールパネルから起動できます。
次の場合に応じた項目をクリックしてください。

[+]すべてを開く [-]すべてを閉じる

バックアップガイドから起動する

バックアップガイドから起動する方法は、次のとおりです。


操作手順

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
  1. 「スタート」ボタン→「すべてのアプリ」→「FUJITSU - バックアップガイド」→「バックアップガイド」の順にクリックします。

  2. バックアップガイドが表示されます。
    「次へ」ボタンをクリックします。

    「次へ」ボタン

  3. 「回復ドライブを作成する」欄にある「回復ドライブの作成」をクリックします。

    回復ドライブの作成

  4. 「ユーザーアカウント制御」が表示されます。
    「はい」ボタンをクリックします。

回復ドライブの作成が起動したら、「回復ドライブを作成する」に進みます。

コントロールパネルから起動する

コントロールパネルから起動する方法は、次のとおりです。


操作手順

  1. 「スタート」ボタンをクリックし、すべてのアプリの一覧から「Windows システムツール」→「コントロールパネル」の順にクリックします。

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「システムとセキュリティ」をクリックします。

    「システムとセキュリティ」をクリック

    アドバイス
    表示方法が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の場合は、「回復」アイコンをクリックし、手順5.に進みます。
  3. 「セキュリティとメンテナンス」をクリックします。

    「セキュリティとメンテナンス」をクリック

  4. 右下にある「回復」をクリックします。

    「回復」をクリック
  5. 「回復ドライブの作成」をクリックします。

    「回復ドライブの作成」

  6. 「ユーザーアカウント制御」が表示されます。
    「はい」ボタンをクリックします。

回復ドライブの作成が起動したら、次の「回復ドライブを作成する」に進みます。

[+]すべてを開く [-]すべてを閉じる

手順3回復ドライブを作成する

回復ドライブの作成が起動したら、次の手順で操作します。


操作手順

お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

  1. 「次へ」ボタンをクリックします。

    「次へ」ボタン

    アドバイス
    「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」は、チェックを付けたままにしてください。
    システムファイルとは、OSの再構築を行うためのファイルです。
    システムファイルをバックアップしないと、回復ドライブからパソコンの状態を回復することができません。
  2. 「お待ちください」と表示されます。
    しばらく待ちます。

    「お待ちください」

  3. 「USBフラッシュドライブの接続」と表示されます。
    USBメモリを接続します。

    USBメモリなどを接続
    ※32GB以上のUSBメモリが必要です。

    アドバイス
    すでにUSBメモリを接続している場合は、次の手順に進みます。
  4. 「USBフラッシュドライブの選択」と表示されます。
    「使用可能なドライブ」欄に保存先として使用するドライブが表示されていることを確認します。

    「使用可能なドライブ」を確認
    ※32GB以上のUSBメモリが必要です。

    重要
    「使用可能なドライブ」に複数のドライブが表示されている場合は、手順3.で接続したUSBメモリのドライブをクリックし、次の手順に進みます。
    USBメモリ以外のドライブを選択すると、大切なデータが消去されてしまう可能性があります。
  5. 「次へ」ボタンをクリックします。

    「次へ」ボタン
    ※32GB以上のUSBメモリが必要です。

  6. 「作成」ボタンをクリックします。

    「作成」ボタン

  7. 「回復ドライブを作成中」と表示されます。
    回復ドライブの作成が完了するまで、しばらく待ちます。

    「回復ドライブを作成中」

  8. 「回復ドライブの準備ができました」と表示されます。
    「完了」ボタンをクリックします。

    「完了」ボタン

  9. 「×」ボタンをクリックし、「回復」を閉じます。
重要
次の機種をお使いで、Microsoft アカウントでサインインしている場合、パソコンの状態を回復するには、デバイスの暗号化の回復キー(BitLocker 回復キー)の入力が必要です。
ローカルアカウントに切り替えた場合でも、最初にMicrosoft アカウントでサインインしていれば必要になります。
  • 2017年1月発表モデル

    arrows Tab QH35/B1、QH34/B1、WQ2/B1

  • 2016年10月発表モデル

    arrows Tab QH30/W

  • 2016年1月発表モデル

    arrows Tab QH55/X、WQ2/X

  • 2015年9月・10月・12月発表モデル

    arrows Tab QH30/W、QH35/W
回復キーを取得する方法は、次のQ&Aをご覧ください。

Q&A[Windows 10] デバイスの暗号化の回復キー(BitLocker 回復キー)を取得する方法を教えてください。

ご参考

作成した回復ドライブを使用して、回復する方法は、次のQ&Aをご覧ください。

Q&A[Windows 10] 回復ドライブでパソコンの状態を回復する方法を教えてください。

アンケートにご協力ください。(Q&A改善の参考とさせていただきます。)

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