Q&Aナンバー【7807-1118】更新日:2022年4月28日

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ホームページの閲覧中に「Webページの有効期限が切れています」または「このページは先ほどまで存在していました」と表示されます。

対象機種とOS
対象機種 すべて
対象OS
  • Windows 11
  • Windows 10
  • Windows 8.1
  • Windows 8
  • Windows 7

質問

ホームページを見ていると、次のメッセージが表示されます。

「フォームを再送信しますか」
「このページは先ほどまで存在していました」
「Webページの有効期限が切れています」

回答

会員制やオンラインショッピングなどのホームページで、入力フォームから情報を送信した後、 同じページを再表示したときに次のメッセージが表示されることがあります。

  • Microsoft Edgeの場合

    「フォームを再送信しますか」
    「このページは先ほどまで存在していました」

  • Internet Explorer 11の場合

    「Webページの有効期限が切れています」

これは、情報を自動的に再送信しないようにするための動作です。
セキュリティを保護するための仕組みであり、パソコンに問題が起きているわけではありません。

この表示が出るホームページで移動するときは、ブラウザーの「戻る」ボタン、「進む」ボタンは使わないで、ホームページ内のリンクを使って移動してください。

また、すでにメッセージが表示されているホームページを再表示するには、ブラウザーの「更新」または「最新の情報に更新」ボタンをクリックするか、キーボードの【F5】キーを押します。

それでも、ページの内容が表示されない場合は、ホームページのトップページを表示し、リンクを辿ってページを開き直してください。

  • Microsoft Edgeの場合

    「更新」ボタン

  • Internet Explorer 11の場合

    「最新の情報に更新」ボタン

  • Windows ストアアプリ版 Internet Explorer 11の場合

    「最新の情報に更新」ボタン

アドバイス

「更新」または「最新の情報に更新」ボタンをクリックした後、「フォームを再送信しますか?」または「このページを再表示するには、以前送信した情報を再送信する必要があります。」と表示されたときは、「続行」または「再試行」ボタンをクリックします。

「続行」ボタン
(Microsoft Edgeの例)

「再試行」ボタン
(Internet Explorer 11の例)


ご参考

メッセージが表示されるページをお気に入りに登録している場合は、お気に入りから削除して、トップページに登録し直してください。

このQ&Aは役に立ちましたか?(今後の改善の参考とさせていただきます。)

Q&Aで問題が解決しないときは、下記の方法もお試しください。

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