- スマートアプリコントロールは、Windows 11, version 22H2で追加された機能です。
- スマートアプリコントロールをオフにした後、もう一度オンにするには、パソコンを「このPCを初期状態に戻す」(リカバリ)が必要です。
- スマートアプリコントロールをオフにすると、同じパソコンのユーザーもすべてオフになります。
- スマートアプリコントロールをオフにするには、管理者アカウントでサインインしてください。
- スマートアプリコントロールについて、詳しくは次のマイクロソフト社のホームページをご覧ください。
マイクロソフト社
スマート アプリ コントロールとは
Q&Aナンバー【7811-3414】更新日:2022年9月29日
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[Windows 11] スマートアプリコントロールをオフにする方法を教えてください。
| 対象機種 | すべて |
|---|---|
| 対象OS |
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質問
スマートアプリコントロールをオフ(無効)にする方法を教えてください。
回答
スマートアプリコントロールは、Windows セキュリティからオフにできます。
重要
スマートアプリコントロールをオフにする方法は、次のとおりです。

「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「Windows セキュリティ」の順にクリックします。 - 「Windows セキュリティ」が表示されます。
「アプリとブラウザー コントロール」をクリックします。
- 「アプリとブラウザー コントロール」が表示されます。
「スマート アプリ コントロールの設定」をクリックします。
- 「スマート アプリ コントロール」が表示されます。
「オフ」をクリックします。
- 「警告:この機能を無効にすることは永続的なものであり、お勧めできません。」と表示されます。
「それでも続行する」ボタンをクリックします。
アドバイス「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。
- スマートアプリコントロールが「オフ」になったことを確認します。

- 「×」ボタンをクリックし、「Windows セキュリティ」を閉じます。



