- マイクロソフト社によるサポート終了前でも、Internet Explorer 11のサポートを終了しているページを表示すると、Microsoft Edgeが自動的に起動する場合があります。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。[Internet Explorer] ホームページを見ていると自動的にMicrosoft Edgeに切り替わります。
また、Internet Explorer 11で閲覧を続けようとしても、ページ上にメッセージが表示されたり、サービスを利用できかなったりする場合があります。 - Windows 8.1は、OSのサポート終了日(2023年1月10日)がInternet Explorer 11のサポート終了日です。
- Windows 7は、OS、Internet Explorer、Microsoft Edgeのすべてがサポート終了しています。
Q&Aナンバー【5311-3246】更新日:2022年5月11日
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Internet Explorer 11のサポート終了について教えてください。
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質問
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回答
Windows 10では、2022年6月15日(日本時間6月16日)に、マイクロソフト社によるInternet Explorer 11のサポートが終了します。
サポート終了後は、数か月のうちに順次、Internet Explorer 11が使用できなくなります。
Windows 10には、標準ブラウザーとして、Microsoft Edgeがインストールされています。
Internet Explorer 11のサポート終了以降は、Internet Explorer 11を起動しようとすると、Microsoft Edgeが起動します。
Internet Explorer 11をご利用中の場合は、Microsoft Edgeなどのその他のブラウザーに移行してください。
Microsoft Edgeの利用について、詳細は次の項目をクリックしてご覧ください。
Internet Explorerのお気に入りをMicrosoft Edgeに移行する方法
Internet Explorerのお気に入りは、Microsoft Edgeの機能で移行できます。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[Microsoft Edge] Internet Explorerの「お気に入り」をインポートする方法を教えてください。
Internet Explorerでホームページを開く必要がある場合
Microsoft EdgeにはInternet Explorer モードが搭載されています。
Internet Explorer 11で開く必要があるホームページはInternet Explorer モードで表示してください。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[Microsoft Edge] 閲覧しているホームページをInternet Explorerで開く方法を教えてください。
Microsoft Edgeのその他の使い方
Microsoft Edgeの使い方は、次のQ&Aにまとめていますので、ご覧ください。