Q&Aナンバー【1307-4576】更新日:2015年5月13日
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対象機種 | 2008年秋冬モデルDESKPOWER、他・・・ |
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対象OS |
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このQ&Aのお役立ち度
回答なし
集計結果は翌日反映されます。
リカバリディスクを作成する方法は、次のとおりです。
次の項目を順番に確認します。
次の機種は、リカバリディスクとFMV画面で見るマニュアルのディスクがご購入時に添付されていますが、本Q&Aの手順で、別途リカバリディスクを作成できます。
パソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクのリカバリ領域という場所に、ご購入時のCドライブの中身が保存されています。
パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域からCドライブをご購入時の状態に復元します。
しかし、何らかの原因でリカバリ領域のデータが読み込めなくなると、パソコンにトラブルが起こってもご購入時の状態に戻すことができなくなります。
そのため、パソコンご購入後はできるだけ早く、リカバリ領域のデータをDVD-Rにバックアップします。
リカバリ領域のデータをDVD-Rにバックアップしたものを、リカバリディスクといいます。
リカバリディスクを作成するときは、次の点に注意してください。
リカバリディスクセットの作成に必要なディスクの枚数は、機種によって異なります。
「リカバリディスクセットの作成方法」の手順6.まで操作すると、必要枚数を確認できます。
次の手順でリカバリディスクを作成します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。