本ページで紹介している製品は、2019年7月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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ESPRIMO DHシリーズ 「NVIDIA Quadro® P620」搭載時 ディスプレイとの接続について
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WD2/D2
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「NVIDIA Quadro® P620」グラフィックスを搭載時、当社純正ディスプレイとの接続には別売オプションのDP→DVI変換ケーブルまたは市販のDPケーブルが別途必要になります。
「NVIDIA Quadro® P620」グラフィックス搭載時の映像出力はMini DisplayPort出力のみとなり、MiniDP→DP変換ケーブルが1本標準添付されます。
ディスプレイとの接続には、下記の接続方法で接続ください。(ディスプレイと本体背面図)
2台以上のディスプレイを同時接続する場合はこちらをご確認ください。「NVIDIA Quadro® P620」グラフィックスご利用にあたっての注記事項
- すべてのディスプレイの動作を保証するものではありません。
- DP(DisplayPort)出力のデイジーチェーン接続によるマルチディスプレイはサポートしておりません。
- ディスプレイによっては、起動時や省電力状態(ディスプレイの電源を切る、スリープ状態、休止状態)から復帰した際に、画面が正しく表示されなくなる場合があります。BIOS等の設定はDVI接続ディスプレイにて設定してください。
- 「NVIDIA Quadro® P620」を搭載し、複数のディスプレイを接続した場合、Blu-rayディスク再生時には一つのディスプレイにのみ表示されます。
- 「NVIDIA Quadro® P620」グラフィックス搭載時はMRヘッドセットはご使用になれません。
- グラフィックスボードのインターフェースをご使用ください。PC本体の「DVIコネクタ」「DisplayPort」「HDMI出力」はご利用になれません。
変換ケーブルご利用にあたっての注意事項
- 当社が提供する変換ケーブル以外での接続はサポートしておりません。
DP→DVI変換ケーブル
(型名:FMV-ADP03)- 変換可能な最大解像度は、1920×1200ドット(60Hz/Reduced Blanking)となります。
- DVI-Dへの変換となり、DVI Dual Link非対応となります。
MiniDP→DP変換ケーブル
(型名:CLE-ADP31)- ミニDP(Mini DisplayPort)からDP(DisplayPort)(メス)に変換。
富士通純正ディスプレイ(VL-E22-8T3、VL-E24-8T3)接続時
「NVIDIA Quadro® P620」選択時は別売オプションのDP→DVI変換ケーブルまたは市販のDPケーブルが別途必要になります。
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