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本ページで紹介している製品は、2008年4月・6月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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写真のパソコンはFMV-TEO/A90Dです。
写真のテレビは、パナソニック製テレビTH-42PZ800です。
パナソニック製テレビについては、パナソニックの「VIERAホームページ」をご覧ください。
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インターネット映像配信サービスだから、曜日や時間に制限されることなく視聴できます。「MyMedia」の「ネットテレビ」メニューなら、アニメやドラマ、スポーツなどジャンル毎に充実している番組をリモコン操作で、簡単に探して楽しむことができます。 |
注1 インターネットに接続できる環境が必要です。（ブロードバンド環境を推奨）ブロードバンド環境でない方は、コマ落ちなどが発生する場合があります。 |
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テレビを利用して自宅にいながら、知りたい情報を手軽に探し出すことができます。行ってみたいお店の情報を調べたり、欲しいものを調べて、そのまま購入できるネットショッピングなども楽しめます。 |
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デジタルカメラで撮りためた写真は、簡単にTEOに取り込んで、リビングの大画面テレビを使って大迫力で見ることができます。キーボードを使わなくても、リモコン1つで写真の閲覧からスライドショーまで操作できるので快適です。 |
予約録画時にお客様の好みに合った番組を知らせてくれる「おすすめ番組」機能搭載。好きなタレントやチームなどに合った番組をリストアップしてお知らせしてくれる便利な機能です。 |
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地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応のデジタル・ハイビジョンテレビチューナーを搭載。入力から出力までフルデジタル信号処理を行う、富士通独自の高画質化テクノロジー「Dixel」で、デジタル放送の美しさをそのままに、高画質の映像を楽しむことができます。
パソコンもテレビもリモコン1つでワンタッチ画面表示！
TEOとテレビが電源オフの状態から、TEO用リモコンの「ネットテレビ」などのボタンを押すと、TEOの電源オンからテレビの電源オン、パソコン画面への入力切換まで自動に行われます。HDMIケーブル1本でつながった大画面テレビとTEOを、まるで大画面一体型パソコンのように使えます。
| 注2 | PZ800シリーズ、PZ750SKシリーズ、PZ700SKシリーズ、PZ700シリーズ、PZ600シリーズ、PZ85シリーズ、PZ80シリーズ、PZ70シリーズ、PX80シリーズ、LZ85シリーズ、LZ80シリーズ、LZ75シリーズ、LX80シリーズ、LX8等。 パナソニック製テレビについては次のURLをご覧ください。（http://viera.jp） |
| 注3 | Rシリーズ、Gシリーズ、Dシリーズ、Eシリーズ、Pシリーズ等。シャープ製テレビについては次のURLをご覧ください。（http://www.sharp.co.jp/aquos/index.html） |
| ＊ | 動作確認済みのテレビについては随時、http://www.fmworld.net/fmv/pcpm0804/fmv_teo/teo/に掲載いたします。 |
■テレビのリモコンでもかんたん操作
HDMIで接続したパナソニック製ビエラリンク対応テレビ「ビエラ注4」のリモコンで「ビエラリンクボタン」→「パソコンを操作する」を選択すると自動的に画面が切り替わり、AV統合ソフト「My Media」が起動します。TEOに取り込んだ音楽や写真をテレビ感覚で簡単に楽しめます。
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NXシリーズにもHDMI端子を搭載しているのでケーブル1本で取り込んだハイビジョン映像を大画面テレビにデジタル主力できます。
*映像機器との接続には市販のHDMIケーブルが必要になります。HDMIロゴ表示のあるケーブルを推奨します。
*テレビやHDMIケーブルの動作確認情報や画面の表示イメージを製品情報ページ（http://www.fmworld.net/fmv/nx/）に掲載しておりますのでご購入前にご確認ください。テレビやディスプレイによっては、正常に表示できない場合があります。
*HDMIケーブルで接続後、解像度や音声などの設定やテレビの設定が必要になる場合があります。
*著作権保護されたコンテンツを、内蔵ディスプレイとパソコンに接続したテレビまたはディスプレイに同時出力することはできません。
*市販のテレビとの連動機能はありません。
