本ページで紹介している製品は、2008年8月・11月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話などで撮影した写真は、各種メモリーカード(注2)を直接差し込むだけで、簡単に取り込めます。 |
注1 メモリースティック対応製品については、こちらをご覧ください。
注2 F/B50、NF/B50、NF/B40、LOOX Rシリーズ、LOOX Uシリーズ、LOOX Pシリーズは、SDメモリーカードにのみ対応しております。DESKPOWER:F/B70T、LXシリーズ、TEOシリーズ、CE/B90、CE/B50、NFシリーズ(NF/B550、NF/B40を除く)は、SDメモリーカード、メモリースティックに対応しております。BIBLO:MGシリーズは、xD-ピクチャーカードにも対応しております。
注3 DESKPOWER:EKシリーズ、CE/B40は非搭載。写真を取り込む際にはデジタルカメラに添付のUSBケーブル等が必要な場合があります。
* 携帯電話、デジタルカメラ、SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードなどは別売となります。ご購入の際は、接続の可否、追加オプションの有無をご確認ください。
*SDメモリーカード、メモリースティック、xD‐ピクチャーカードの同時使用はできません。miniSDカード、microSDカード、メモリースティックDuoをお使いの際は、直接差し込むことはできませんので、別途専用のカードアダプターが必要となります。
注A CE/B90、CE/B50のみ。
メモリーカードをFMVのダイレクト・メモリースロットに差し込むと自動起動。ワンクリックするだけで、写真を表示しながら写真データそ保存することができます。写真データは「ピクチャ」フォルダに保存されるので、ハガキ作成などのソフトウェアから簡単に利用できます。
*拡張子が「jpg」のデータのみ利用できます。また、メモリーカードに「DCIM」フォルダが存在しない場合、「マイフォト」は自動起動しません。
「@映像館」や「@フォトレタッチ」なら、画像を取り込む際に、光源推定や明るさ解析などの画像処理技術を利用して、写真に合わせた最適な補正を行う「あざやか補正」機能を搭載。撮り損なった写真も簡単に美しく残すことができます。また、「@映像館」なら写真の一括補正やサイズの変更も可能です。
*画像の種類やファイルの形式によっては、画像補正機能が利用できない場合があります。 |
「3D Media Surfing」を使えばパソコンに撮りためた、たくさんの思い出も写真や記念写真などを3Dビューで簡単に一覧表示できます。
取り込んだ画像や収録されているイラスト、挨拶文を選んでいくだけで作成できます。 大きくて見やすいボタン表示により、ポストカードを簡単操作でつくることができます。 「@メニュー」の“かんたんガイド”機能では、ポストカードを作成するまでの一連の使い方をイラストと音声でわかりやすく紹介します。 |
「Medi@Show」を使って、デジタルカメラで撮影した写真に切り替わり効果やBGM、タイトル文字を加えれば、スライドショーを作成可能です。つくったスライドショーは、CDやDVDに保存して、友達にプレゼントすることもできます。 |
「@映像館」を使って、誕生日や記念日などイベントにふさわしいオリジナルカレンダーが作れます。 |
*画面はハメコミ合成です。
*機種により、搭載ソフトウェアが一部異なります。各シリーズ「ソフトウェア一覧」をご確認ください。
*機種により、対応メモリーカードが異なります。
*携帯電話、デジタルカメラ、SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードなどは別売となります。また、ご購入の際は接続の可否、追加オプションの有無をご確認ください。なお、動作確認済みの機種については、サポートページに掲載しておりますので、ご購入の際は事前にご確認ください。